2013/11/13: 木瓜爺撮歩44-20 七面大明神{元八王子町1} (No.1773)

高尾街道元八王子一丁目のバス停を過ぎて少し北に進んだところですが、いかにも神社がありそうな森が見える場所です。

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ここに行くには、かなり北の交差点から入り込むのですが、高い木を目印に歩くので、迷子にはなりません。

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坂を登ると、「七面児童遊園」という広場の横に社殿がありました。鳥居はないようです。日蓮宗で、法華経の守護神としている、「七面天女」を祀る神社でしょう。神社の前に、お墓のようなものが二つ並んで立っています。読めそうで読めない・・・右のは「南妙法蓮華経」でしょうか?

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社殿は、お寺のお堂の感じですね。

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前にも書きましたが、八王子は、千人同心が武田家ゆかりの方が多かったこともあり、身延山や大石寺の影響で日蓮宗系統の信者も多いようです。そう言う方が作られた明神様だと思います。どこかに、由来が書かれていないかと探しましたら、あることはありました。

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ところが、文字が薄くなってしまっていて、これまた読めません。「武州多摩郡由井領元八王子」というのと、「本尊の七面天女像が線香の煙でくろくなっている。」というのは分かりました。元文2(1737)年という文字が終わりの方にあるので、この板書きも三百年前?? それほど古くはないでしょうね。子供がぶつけたのかボールの跡が沢山ついていますね。

境内にお地蔵様があります。

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この高い所におられるお地蔵様の下の台は道しるべらしいですよ。「右あんげ道」「左たかお道」どうやら、交差点にあったようですね。m44-20-8 F4896m44-20-11 F4893天保4(1833)年のものです。

3つめのお地蔵様。尖った石は、「妙法大島明神ナントカ」講中の納めたものらしいです。

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神社の奥は墓地になっています。察するに、このお堂も、昔はお寺の一部だったのではないでしょうか。

この神社から西に数百メートル入った山に「神明神社」、同じくらいの距離西南にゆくと「第六天魔王神社」があるらしいのですが、今日はもうスタミナ切れです。高尾街道に戻って、バスに乗って高尾駅に戻ることにします。

m44-20-12 日枝山王神社 F4903

高尾街道にある「日枝山王神社」です。この前辺りにバス停があったはず。「石神坂」だったかな? そうそう、お地蔵様が居られたのだった。ご挨拶して帰ります。

m44-20-13 石神坂地蔵 F4904

というわけで、撮歩44 補充歩き終了です。残りの2箇所もいつか歩けるかな?

追記;ブログ連番で1831,1832,1833 が、この続きになっています。

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