2013/12/28: 奥多摩町白丸;木瓜爺撮歩75-15 白丸・元栖神社 (No.1818)

白丸散歩の続きです。木瓜爺のカンはあたりました。元栖神社への階段があります。鳥m75-15-1 F7078 元栖神社居が変な方向を向いているのですが・・ 白い説明板がありますね。

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これは、銀杏の説明でした。鳥居をくぐります。正面に舞台です。m75-15-3 F7081

舞台の前にある銀杏が、先程の説明に該当する銀杏でしょうか? 社殿は左側の石段を上がるようです。「元栖神社」という名前は、他では聞いた覚えがありません。「小字」でしょうか? それとも、個人の名前でしょうか? 時には、創建当時の「神官」の名前ということもありますね。

「新編武蔵風土記稿」あたりでは、「元栖明神社」となっているようです。祭神が「猿田彦大神」なので、「猿田彦神社」と呼ばれたこともあるようです。創建不明の「村社」つまり「白丸村の鎮守様」だったらしい。創建不明の理由としては、嘉永6(1853)年焼失して資料もみな焼けてしまったのだそうです。

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境内に入った所に、川合玉堂の歌碑がありました。

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「囃子いま 調べ高まり 獅子荒るる ときしもひびく 警戒警報」 玉堂は、昭和19年頃から終戦まで、白丸に疎開していたようで、この句は昭和19年7月16日の事のようです。良く分かったな? いえ、写真は掲載していませんが、脇にもう一つ説明の石碑がありました。

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舞台の屋根が傷んだらしく、シートが架かっていました。この神社は別当寺はなく、村m75-15-7 F7087民持ちだったようですが、位置的にはすぐ近くに「白水山本願院」があるので、確かなところは分かりません。社殿に登る石段です。狛犬が一対。石段の脇には「桟敷」がついているようです。m75-15-8 F7092

狛犬君の写真は、階段が狭いこともあって、ちょっと写しにくいです。

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m75-15-10 F7098m75-15-11 F7099

社殿の前に進んで、二礼二拍一礼・・・お賽銭を入れる窓から覗いた情景。

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前は祈祷所奥に神殿があるようです。横からみると・・・

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奥の神殿は、あまり大きいものではなさそうです。「猿田彦」の場合は、道祖神型の「石仏」だったりすることもあります。

左側に上に行く道路があるので、本願院に行くつもりでその道を少し上ったのですが、神社を後ろから写したら・・あれ? 末社があった・・・

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慌てて、境内に舞い戻りました。

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m75-15-16 F7121社殿の前を通って、向こう側へ・・・ 灯籠に鳥居が置かれています。「お稲荷さん」があるらしい。m75-15-15 F7113

m75-15-17 F7116二つの末社が並んでいました。あとで分かったのですが、これらは、火事で焼け出された神社を合祀したもののようです。赤い方は「稲荷神社」です。小さな木の神殿が祀ってありました。

もう一つは「熊野神社」です。これも、新編武蔵風土記稿に記載のある神社で、もっと川よりの位置に有ったようです。 熊野神社の祭神は「宇賀乃魂命」と「市杵姫命」だそうです。ガラス越しなので、ガラスに付いたホコリを写そうとカメラが苦労しています。そこを撮せと言うのじゃないの! 中の方だよ!

m75-15-18 F7118 熊野神社

二つの社が並んでいました。先ほど書いた2柱が別々に住まわれているようです。

さて、あらためて出発!

良い景色ですねえ・・ 天地山と後ろの「鋸尾根」が本当に、鏡平からみた「槍ヶ岳」にみえてきました。ただし、「小槍」が付いていないので「アルペン踊り」は無理なようです。

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