2014/06/28: ブログ2000回記念:検索ヒット、ベストテン (No.2000)

「ひと、読むも良し、読まざるもよし。我は書く」と、続けてきたブログが、2000日・・・感無量です。飽きることは無かったのですが、書くネタに困ったことはしばしばありました。筆をとめると、面倒になって、終わってしまいそうな恐怖感があって、無理矢理継続させたようです。

Choi-Boke爺ちゃんのブログを書き始めたのは2008/12/20でした。5年半前のことです。この最初のブログはこんな記事でした。
No.1 今年最後の山歩き計画 2008/12/20

投稿日: 2008年12月20日投稿者: kzmuraoka

今年は後半自分の足での山歩きが減りました。夏の北アルプスで満足してしまった傾向がありまして、カメラ主体のロープウェイ登山になってしまいました。こういうスタイルだと、足の筋肉がすぐなまってしまいます。

で、年末に今年最後の山歩きを計画中です。倅には「車で上日川峠まで入って、唐松尾根から大菩薩嶺まで行って、大菩薩峠経由で戻ってきたらいい」と奨められたのですが、年末に車を使うと女房の正月準備の障害になりそうなので、電車で出かけられる所にする予定。気分としては、都民の森から三頭山に上がるか、大岳山にするか・・・雪化粧の富士山が見えるところにしようと思っています。

それと、今年の山歩きの平均標高が、現在1050m位なので、これをキープ出来る高さ(さっきの2山はどちらもOK)にします。

実行日は26日くらいかな? 天気と相談します。clip_image001

いたって簡単なものです。テスト投稿の気分でしょう。それと実際は、山登りも寒くて、浅間岳でごまかしてしまったようです。それにしても、年間の登山の平均標高が1050m(多分、生涯最高記録でしょう)というのは、我ながら立派。今は250m位です。

MG_3011 大注連縄

2000件の投稿に対して、どんな記事へのアクセスが多かったか、Choi-Boke爺ちゃんのブログ 約1700通と、現在のbokejiiブログ約300通 を振りかえる事にしました。ただ、投稿した日にそのブログにアクセスして頂いた分は除外されており、「検索からでアクセス」された数の合計での比較です。

 

第一位 「相模湖・湖底の道祖神神社」(2011/11/19)       389回

第二位 「太聖山大乗寺(太陽聖髪塔)」(2012/11/07)      369回

第三位 「矢川弁財天」(2013/01/01)              311回

第四位 「塩船観音つつじ園」(2013/04/19)         307回

第五位 「檜原村人里・松龍山玉傳寺」(2013/08/30)            303回

上記、どれも Choi-Boke爺ちゃんのブログ です。「湖底の道祖神神社」と「太陽聖髪塔」は、おそらく現地を見た人が、m-6484大乗寺7「あれは何だったのだろう?」と確かめるような意味での検索ではないかと思います。

「矢川弁財天」は丁度「巳年」でしたから、正月の初詣の参考だったのではないでしょうか。「塩船観音つつじ園」は、つつじ見物に行かれる方が、今年もそろそろ・・で、検索されたのでしょう。投稿から一週間くらい経過すると検索エンジンに引っかかるので、タイムリーだったということでしょう。「玉傳寺」は、今月の6/21だけで200件を越えるアクセスがありました。フジテレビの系列で「ぶらぶDSCF2516 玉傳寺10らサタデー」という番組があるのだそうですが、この6/21、「路線バスで檜原村を目指す旅」の中で「玉傳寺」に立ち寄ったのです。それで、場所を確かめようとアクセスがあったようです。偶然、Choi-Boke爺ちゃんになって、その日のアクセス状況を見ていたら、じゃんじゃん数字が増えるので、ビックリしました。何を見ているのかと、後で統計表を見たら「玉傳寺」。何故かと理由を調べて、TVの所為だと分かりました。 石庭のあるお寺です。

第六位になって、やっと最近のbokejiiブログが登場します。「浅草不動尊と三宝荒神堂」は、外国人のアクセスかも知れません。というのは、海外からのアクセスがあった日にカウンターが動いているように思われるのです。気のせいかも知れませんが・・

第六位 「浅草不動尊と三宝荒神堂」(2013/09/18)             276回

第七位 「時宗の寺 金玉山正光寺」(2011/09/09)      252回

第八位 「哀れなりAPSフィルムカメラ」(2013/12/31)   224回

第九位 「高尾山・紅葉台」(2012/11/25)   184回

同   「風の子太陽の子広場」(2012/11/05)   184回

海外からのアクセスの何カ国かは、スパムコメントの転送用に利用されているだけでした。最近は、そういうのは減ったようです。海外に住まわれている日本人が、日本を懐かしんでアクセスされているなら嬉しいですね。日本語の読める外国の方だったら・・これは、ちょっと緊張します。でたらめな日本語使っているもので・・

「観光地の中で、ちょっと特異な存在」は、「なんだろなあ?」と調べて見たくなるのかも知れない・・・と、思わせる、一、二、六 です。

「金玉山正光寺」は、特別な理由で一日だけアクセスが集中したことがあります。それも見当違いの理由で。「ファンキー・モンキー・ベイビー」という音楽集団のリーダーであった「DJケミカル」という人が、ミュージシャンであることを止めて、実家の寺を継ぐことになったのです。その実家の寺は、「時宗の寺」で「河口山法蓮寺」というのですが、アホなファン(ゴメンナサイ)が、「時宗の寺」というだけで検索するものですから「金玉山正光寺」へ入ってしまったのです。おかしな事に「河口山法蓮寺」(2011/09/22)への検索は、今もって25回から増えません。理由はタイトルに「時宗の寺」と書かなかった為らしい。検索エンジンが馬鹿なのか、使い方が悪いのか・・・一番悪いのは、書き手なのですが・・・

第八位のAPSカメラは、APSフィルムをどこかで買えないかと右往左往する哀れな人々のアクセスでしょう。ただ、これを見てくださった方が、他のフィルムカメラの話も見てくださるようです。古いカメラのマニアって意外に多いようです。

「高尾山・紅葉台」は「塩船観音つつじ園」と同じように、季節物です。「高尾山」ブログは、どこにでもありますので、見て頂く為には、年度を入れて、年々更新する必要があるかも知れませんね。十位の「風の子太陽の子広場」も、夏休みなどにアクセスがあるようでした。子供を連れての遊び場探しでしょうか? 下の写真は広場の一部。m-6438太陽の子広場10

番外になりますが、第十一位に「手が六本の仏像」(2009/05/17) が158回で入ります。これは素朴な質問への答となっているようです。同じ回数で「高倍率ズームX-S1」があります。そういえば、紛らわしいカメラを出して来ましたね。同じフジなのですが、ファインピックスS1というカメラです。簡易防滴仕様の50倍ズーム。撮影素子が1/2.3なのですが、廉価で実用的と売れているようです。

五年半かかって、最多回数が400無いのですから、ブログとしては落第です。プロに言わせると、1日500アクセスが最低水準だそうですから。でも、繰り返して連続的に見て頂く場合もあるようです。例えば、八王子の陣馬街道歩きや高尾街道歩きでは、トレース的に散歩してくださっておられる方もいらっしゃるようで、木瓜爺としては、大変嬉しいです。それと、菅生の「すってくりょう」などは、面白がって見てくださっているかたも居られるようです。昔話なども、分かる限り取り入れた撮歩を、身体と足と、・・スイカのチャージが続く限り・・続けて見たいですね。 ちなみに、この「・・・くりょう(標準語的にいうと「・・してくれよ」)」という言い方は、山梨の方言らしいですね。NHKの朝ドラ「花子とアン」で、しはしば出て来ます。山をいくつも越えないと山梨にならない菅生あたりにそういう言葉が使われていることも不思議な感じです。「花子とアン」のタイトル画面で、綺麗な冨士山が出て来ますが、あれは多分「清里」「美しが森」あたりの冨士山でしょう。舞台である甲府市からは見えない形(前景の山が違います)です。 冨士山と言えば、誰もほめてはくれないのですが、日本一の冨士山と世界一の高尾山のツーショットは、ブログを書いていたからこそ写した写真として、記憶に残っています。
m-65352

ちょっと話題を変えます。

内閣支持率などという統計データーがありますね。データー全部を否定するわけではないのですが、サンプル数を明確にしていないデーターは絶対に信じてはいけません。電話調査による統計データも同様です。ちょっと意味は違うのですが、電話調査というのは、ランダムサンプリングと云えないことがあります。早い話が、耳がまともに聞こえなくなった老人には答られません。どういう時間帯に電話しているのか知れませんが、そのとき電話の応対が出来る暇人だけの回答でしょ? この辺りを明確にしていない統計は信用出来ないのです。はっきり、「こういう層」の人々の回答だとする方が良いのですが。

先日、たまたまサンプル数をちゃんと書いた支持率統計があったのですが、その統計の場合、約3000のサンプルでした。正確な知識が頭の中から消えてしまっているのですが、3000位のサンプルですと、支持率50%位の所では、推定される母支持率の95%信頼区間は50±1.8%位になるように思います。つまり、48.2~51.8%。例えば、前回支持率が51%あったのに今回は1%減少して50%になったなんてことは云えない・・有意差がない(変化していない)のです。サンプル数を書かないというのは、データーが信頼できるかどうか、見極められるのを逃れているのです。だから、信用してはいけないのです。サンプル数1000だと多分±2%位の変化は、有意差なしになるでしょう。いずれにせよ、調査の設計をするときは、どのくらいの違いが検出出来ればよいのか、と言うことを考えて、それに見合うサンプルの数を決めるのです。その設計を元にして、結果の判定をどう表現するか考えるのですが、TV屋さん新聞屋さんはそんなこと無視して見出しを造りますからねえ。正しく文句を言うには、統計の本を読み直さないといけないなあ・・・口惜しいけれど、どんどん脱けて行きます。 年をとると、勉強することが増えてしまう! 忘れたことの再補充が加わりますからね。

そのうちに、めちゃめちゃな事を書き始めたら、本格的に「ボケた」と思ってください。 そうなったら、誰かが中止勧告してくださるといいなあ・・・

へんな2000回記念記事になってしまいました。明日からは、撮歩84の続きに戻ります。

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2014/06/28: ブログ2000回記念:検索ヒット、ベストテン (No.2000) への4件のフィードバック

  1. tkutsu より:

    やはり 村岡さんは超人い゛す。 未だに統計学を維持されているなんて驚くばかりです。 村岡さんに勧めて下さった田口玄一著 実験計画法 上 .下、、或る会社で使い(直交多項式で解析し報告書)優位な立場で仕事をしました。 今は、手法は全く忘れてしまいました、本を開いても珍文漢文です。  

    • bokejii より:

      PCの普及で、解析の計算そのものは楽になっているようですね。でも、どういうときに、どういう方法を使うのがよいか、という基礎的な部分が脱けて、手法だけが独走しているらしいです。困っているのは、私自身、その基礎的部分がどんどん忘却の彼方に・・・

  2. tkutsu より:

    また 余計な事を記したと後悔しています、私自身の事は余計なことです、この部分を削除したく昨晩がら操作しましたが出来ませんでした。 今後は 自制します。

    • bokejii より:

      編集は、こちら側にだけあるのかな?  コメント投稿者にも修正権があっても良いように思いますが、悪質なコメントの場合に、問題が起きるのかも知れませんね。
      まあ、この程度の思い出話は、だれでもすることですから、そのままにしておきます。

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