2014/08/19: 武蔵御嶽神社;木瓜爺撮歩86-02 御岳山山頂 (No.2052)

昨日はレンゲショウマの写真からスタートしました。時期的にはレンゲショウマの咲く少し前のように記憶しているのですが、御岳山の「アカショウマ」というのも有名だった時期があったように思います。でも、最近は「レンゲショウマ」一辺倒になって、こちらは話題にも上がりません。なぜそんなことを覚えているかというと、「アカショウマ」という名前に釣られて、赤い花を探してしまったからです。実際は、白い花なのです。今年も、ほんの少し見かけました。

m86-02-01 1945アカショウマ

m86-02-02 1946アカショウマ

さて、冨士峰園地を下って、御嶽神社に向かいます。「Choi-Boke爺ちゃんのブログ」で、レンゲショウマを書いたのは、下記のブログでしたが、このとき、大塚山から冨士峰園地に来る途中で、墓地があったと書いています。神社の墓地かなあ?と疑問に思っていたのですが、「産安社」で頂いたパンフレットに、こんな事が書かれていました。《御嶽山道中記「御嶽菅笠」には「冨士峰の、千本桜咲き乱れ、花の吹雪は春ながら、雪か雲かとあやまたれ、色は匂いと散り去ると、後の世願う、正覚寺・・・」の一文もあります》  この「正覚寺」というのが、墓地があった場所に存在したのではないかと思うのです。・・・

16- 木瓜爺撮歩66-6 御岳山・冨士峰園地 レンゲショウマ (No.1682)

さて、御嶽神社の参道に合流して、ビジターセンターにちょっと寄りました。「レンゲショウマ」の鉢植えを売っている場所を聞くためです。というのは、御嶽鉄道の滝本駅の売店におかれていたのが、花が終わっていたり、茎が折れていた不良品だったので、どこか山の上で置いているところがないかと聞いたわけです。でも、ケーブル下の駅以外には置かれていないと言うことでした。

ビジターセンターからちょっと進んだ所にあるお地蔵様です。

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気に成るのは番号ですね。二つづつ並んでいるのは「八十八ヶ所霊場」のスタイルですね。一方が弘法大師。他方はいろいろな仏様。御岳山内にもそういうのが有るのでしょうか? この次から注意して歩いて見ます(明日のブログで、明らかになるでしょう)。

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この辺りから、勾配がきつくなります。高尾山よりははるかに辛いですよ。ちょっと足が悪くなってきている老人を連れて来ると、神社まで行けないことがあります。

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左は日の出山への道、右は御嶽神社の参道・・この坂の曲がり角の右上に「神代欅」があります。あれ? 道路が神代欅の下で広がったようです。

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m86-02-07 _8331歩行者道路がここだけ左に拡張されています。こういう欅の写真を写す人用のスペースが作られたのかな?早速利用させて貰いました。

角を右に曲がって、商店街。今日は、お蕎麦を食べて帰るぞ・・木瓜爺は「紅葉屋」というお店がごひいきなのですが、帰りに寄ったらメニューが変わっていました。最近ここに寄った時食べていた「ダッタン蕎麦」が消えていたのです。理由は「そば粉」が入手できなくなったと言います。雲南省の高原で出来る蕎麦なのですが、最近は北海道産もあるのです。ですから、本当は、お店の都合でしょう。苦みのある蕎麦なので、蕎麦打ちに工夫が必要なようでしから。

m86-02-09 _8335神社の随神門に到着しました。 御嶽神社の詳しいブログは・・・

09- 木瓜爺撮歩49-11 御岳(みたけ)神社と大口真神社 (No.1463)

Choi-Boke爺ちゃんのブログでは、上記でしょうか、この前後で境内社を一通り書いていますので、今回は全部は解説しません。例えば、この鳥居の横に、こんな神様が居られます。

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これは、「疱瘡神」の祠です。「悪神を祀る事によって怒りを静めてもらう」という発想の社です。

m86-02-10 _8336 この石碑の神社、これは今回初めて気が付いた石碑です。何と読めばよいのか? 「大麻止乃豆神社」? いや、少し違うな?「大麻止乃豆乃(オオマトノツノ)天神社」らしいですね。稲城市にある神社らしいですが、詳細は木瓜爺には分かりません。・・少し分かりました。この神社名、延喜式神名帳にある多摩郡八座の一つで、それが武蔵御嶽神社だという説が存在しているのだそうです。

そうそう、観光用のレンゲショウマ栽培地を教えるのでした。この随神門をくぐった所から、「三社」という境内末社までのあいだ、裏参道に有るのです。随神門をくぐったら右に出て、石段でない坂道の方で、少し登って頂くと左側に細々と咲いています。 石段で登った場合は、この横幅の広い「三社」の所で右に出て、ちょっと下れば見えるでしょう。 m86-02-12 -8351

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裏道の上の方にもっと有るのかと思って歩く方も居られますが、足を痛めるのが関の山。この道、見た目より急勾配らしいですよ。

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さて、はるばる石段を上がって来て、最後のひと登りです。登れば、絶景が待っています。

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武蔵御嶽神社本殿に到着です。多くの人が、ここで山頂についたと思っているようですが、山頂では無いのです・・あと3m程高い場所があります。今日は特別に、ブログ上でご案内。

社殿の裏に回りますが、現在は工事の関係で、右からまわるようになっていました。

裏には、摂社・末社が勢揃いしています。詳しいことは、Choi-Boke爺ちゃんのブログで見てください。先ほどのブログの他に、これもつないで置きましょうか・・

08- 木瓜爺撮歩49-10 御岳神社境内社3 「皇御孫命社」と「常磐堅磐社」 (No.1462)

2013/01/06 から境内社の紹介が続いていると思います。

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ここから入って・・・一番奥まで行きましょう。そこに山頂表示が出来ました。

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石柱に「御岳山山頂」と書かれているでしょう。この横の神社が「大口真神社」なのです。そして、左奥には「遙拝所」が出来て居ます。これは「奧の院」を拝む場所として、最近出来ました。ただ、見通し的には未整備でした。

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m86-02-20 G_8393この神社、祭神は「やまいぬ」なのです。「狼」だから「大神」に通じる! 日本武尊を助けた狼が祀られており、御岳山全体の総鎮守みたいになっています。御嶽神社で御札を頂くと、狼の絵が描かれていますね。

さて、ここの狛犬はヤマイヌです。 何日か後に、熊野神社の事を書きますが、そのときに必要になるかも知れないので、「大口真神社」の狛犬の写真も並べておきましょう。

明日からは山を下って、御嶽駅からのバス道路沿いにある寺社を訪ねます。

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2014/08/19: 武蔵御嶽神社;木瓜爺撮歩86-02 御岳山山頂 (No.2052) への1件のフィードバック

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