2014/08/28: 川井駅付近;木瓜爺撮歩86-11 川井・神塚神社 (No.2061)

梅沢熊野神社から出て、また吉野街道に戻りました。多摩川を渡る橋に入る道を見付けたいのですが、あらかじめ見当をつけていた場所に直行です。

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写真ではシャドー部になりますが、右下に下る道があります。これに突入!

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m86-11-03m86-11-04ところが、足元に何か書かれています。草に隠れているから見えないよ・・・

「私有地」となっていますが、キャンプ場の事じゃないの? 勝手な解釈で、様子を見に行きます。ところが、通せんぼの柵が出来ていました。あれまあ、「梅沢橋橋台下、崖崩れのため通行禁止」です。これでは強行突破も出来ません。すごすご引き返します。でも、私有地だの立入禁止だの書いた所に、これも表示しておけば良いじゃない? 一遍で理解出来るけど?

仕方がないので、「奥多摩大橋」を渡ります。この橋の下が遊び場になっていました。

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なかなか面白そうです。朝ストーカ被害者になりそうだったお嬢さん達もここに行ったm86-11-09のかな? 橋を渡りきって、奥多摩街道を右に曲がると多摩川の支流の橋を渡ります。これが「大正橋」。煉瓦積みm86-11-10までクラシックです。街道を青梅方向に進んで行きます。

「神塚神社」というのは、青梅線の線路と同じ高さにありました。電車から見えていたのです。問題はその高さに上がるのが、この奥多摩街道ダイレクトなのか、線路の東側からなのか?m86-11-11 踏切があったかどうかは見極めていません。東側だとすれば、この辺から入るのかな? 行って見よう。

正解は、ダイレクトだったのですが、まあ付き合ってください。この坂を上がると左にカーブ。青梅線をくぐるトンネルが出来て居ます。

 

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ガードをくぐって右へ。坂道を登って行くと、神社が線路の向こう側に見えました。

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踏切はありません。と言うことは、奥多摩街道から入るのが正解でした。電車が来ないことを確かめて、線路を越えます。

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鳥居もありますが、今日のレンズでは入りきらないので、鳥居の内側からです。この「神塚神社」、「多摩の神社準備室」の記事によりますと、祭神は「塩上老命(しおつちおじのみこと)」となっています。覚えて居られますか?「塩竃神社」の神様です。この多摩地域では、安産の神様を務められることが多いようです。神社の創建は不明。「神塚」という名前から推定して、ここは「塚」があったのでしょう。青梅線が作られるとき、塚の部分が削られて、こんな狭苦しいことになったと思われます。お詣りして、不思議な事を発見しました。

祭神が1柱なのに、小社が三箇並んでいるのです。紙幣が付いているのは中央一つのようですが、遊びに来られた神様を泊められるように二棟離れが用意されているのでしょうかねえ? 夜は暗いので蝋燭も用意されています。

ここには、「金宅本宮大明神」とかいう寛永11(1634)年銘の板札があると「多摩の神社準備室」には書かれていますが、どこに有るのかは分かりません。中央の社殿の真後ろの板札がそれかな?

今日最後の神社ですから、帰途の安全をお願いして、帰る事にします。奥多摩街道側に下ります。

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鳥居は神明鳥居でしょうか?

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階段を下って行きます。勾配を和らげる為に、斜面をナナメに下る(上がる)ように作られています。頼りないけど、手すりもありますが、つかまらなくても登れるでしょう。

m86-11-19下った所に、標識がありました。これなら迷いませんね。m86-11-20

川井駅まで戻りました。夏休みのこととて子供達の団体が次々到着します。

 

 

 

 

上り電車が来ました。今日は何とか昼飯の時間に間に合いそうです。明日からは、檜原散歩にします。

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