2014/09/11: 続・檜原村散歩;木瓜爺撮歩87-08 夏地の石像 (No.2074)

天光寺を出て、次は 平山季重が、自分が攻め滅ぼした旧上司の源義経13回忌の年に、檜原という隠里に建立したという宝蔵寺を目指します。ウーン、言葉のマジックですね。嘘は書いていないのですが、「義経供養として」とは言っていません。偶然かもしれないのですが、ことさらこういう書き方をすると、季重も人間だったか・・・なんて、思わせることも出来ます。

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木瓜爺、今、大瀬戸橋というのを渡りました。曰くのありそうな名前ですが、調べても何も発見出来ませんでした。

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川は、右に左にくねくね曲がりながら、時々支流を吸収して流れ下っています。m87-08-03 F9349

 

 

 

 

道路の方は、ここは歩道がありますが、またなくなるようです。要するに人間が歩く道ではないのですなあ・・・檜原の人々の足は、殆どマイカーかなあ・・と、思いましたが、「デマンドバスやまびこ」というのが有るようです、すべての地区に行き渡っているわけではないのですが、笛吹あたりは月水金の運行でした。運行路線が面白いのです。「山奥からバス停まで」ということになりますかな。路線バスの運行に同期させて、予約制の運行です。藤原の方が先に開始されたようです。

11:24 「夏地」そろそろ入るのかな? と思ったとき、「お化け」を見付けました。「お化け」なんていうと叱られますかね・・でも、手をぶらんとさせて、幽霊スタイルです・・・

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何だか面白い石像です。何でしょうね? 前に坐って、だべって行きたい気分になります。彫った物なのか、自然石なのか? 目の所などは彫ったようですね。

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脇の小屋です。僧形の像が「百番供養塔」、石祠の前には「宝蔵寺」のお守りらしいものが置かれています。

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街道沿いに、珍しく商店がありました。雑貨屋さんでしょうか? 看板が写っていますが読み取れませんね。

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右手はこんな場所。何かありそうですが・・・

m87-08-08 F9358 登山道

こんな所から、浅間嶺への登山道があるらしい。やっと「夏地」の標識が出て来ました。小岩と小澤の間にある組です。

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宝蔵寺まではもう一息です。道の右側は、m87-08-10 F9362切り立った崖ですが、コンクリートでカバーされていましすが、そこに見慣れぬ石像を見付けました。丸い石のようなものが埋め込まれています。何か文字が見えます。近づいて確かめると「馬頭観世音」と彫られていました。こういう丸々とした「馬頭観音」ははじめてのご対面でした。

宝蔵寺はバス停のすぐ横に階段がありました。近すぎて、バスの中から見た時は全く気が付きませんでした。

気付かないと言えば、宝蔵寺よりずっと高い場所に、「日天社」という古い社があったのですが、これも気付かず、寄る事ができませんでした。ブログを書くときに、「夏地」で検索して見付けたのでした。バス停の写真で今日は終わります。

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