2014/09/17: 続・檜原村散歩;木瓜爺撮歩87-14 白倉・大嶽神社 (No.2080)

春日神社から「神戸入口」バス停までは丁度15分でした。途中、右手に「観音荘」と書かれた家を発見。何だろうなと思ったら、向かい側に「馬頭観音」の大きな石碑がありました。

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いろいろな石碑が並んでいますが、あまり時間もないので、ざっと眺めて先を急ぎました。ちょっと気に成ったのは「四国百番供養塔」四国と言えば88ヶ所霊場ですが、どういう計算なのでしょうか・・・この種の供養塔では「百八十八番供養塔」というのもあるそうです。百番は観音様、八十八番は四国霊場ですね。これも、四国八十八と百観音両方という意味なのかもしれません。

m87-14-03 F9497 神大橋

北秋川と神戸川が合流する場所にかかった「神大橋」。14:30の到着でした。バスの待合室は橋のたもとからちょっと引っ込んだ所になっていますが、バス停は橋の真ん中です。

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交差点の片隅に、石碑が並んでいます。埋め込まれたような石碑。何でしょうか?

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左は「万人供養塔」、真ん中は「猿田彦大神」ですね。右端は「馬頭観世音」です。予定時間より2分ほど遅く、バスが到着。帰途につきました。でも、ブログ上では、白倉で途中下車したことにしましょう。

m87-14-09 白倉大岳 001

バス停の脇に三つほど並んでいますね。一番右は、合掌仏(寒念仏供養だったかもしれません)、大きいのは「庚申塔」です。そして「大嶽神社入口」の表示。小さいのは何だったか忘れています。この写真だと単なるつっかえ棒に見えますね。階段を上がって行きますと、かなり先になりますが、大嶽神社の横に出ます。途中に別の鳥居が見えたような気もします。少し高い場所に「百番供養碑」もありました。やがて、・・・これが、「大嶽神社」です。このみちは、神社を通り過ぎた所から、左に入って、大岳山への登山道になります。この「大嶽神社」は、白倉の旧家、吉野邸内らしいです。

 

 

大岳山は1266m程の山ですが、この白倉の標高が300mないので、標高差が1000mほど有るのです。それで、北アルプスに出かける前の準備にこのコースを歩きました。今日の写真はそのときのメモを使っています。

 

 

 

 

 

そんなわけで、ちょっと出来の悪い写真になっています。

 

 

 

ここは、大嶽神社の里宮というような位置付けになるかと思います。「多摩の神社準備室」では、次のように説明されていました。

《大嶽神社:鎮座地 大嶽8189
祭神 広国押武金尊 (ひろくにおしたけかなひのみこと) 他
旧格式 郷社
別当寺 吉野氏持ち
例大祭 4月8日
解説
天平19年(747)蔵王権現として創建されたという古社。大嶽山上に本殿があり麓に遥拝所がある。江戸時代には徳川将軍家より朱印地15石を賜っていた。神主は吉野氏が務め中務などの受領名を名乗った。慶長年間(1569~1615)と嘉永3年(1850)に吉野家は火災に遭い古記録を焼失してしまった。明治3年(1870)現在の社名に改められた。明治末期に付近の神社を多数合祀しているので、祭神は標記以外に11柱が祀られている。本殿脇の檜は村指定天然記念物。》

ここも「蔵王権現」がスタートですね。麓の「遙拝所」というのが、ここなのか、別の場所なのか、ちょっとはっきりしません。 後で、遙拝所があったかも知れない場所にご案内(?)します。

無事に大岳山山頂に行けるようお願いする参拝を済ませて、登山道に入ります。ちょっと上った所に鳥居が有るのです。

これがその鳥居。奧宮の一の鳥居にしては、ちょっと離れすぎています。足元に灯籠の様な物もおかれています。これが、大嶽神社奧の院の真南に当たる場所なのです。ですから先ほど書いた遙拝所はこの辺りだったのかも知れません。

ここから、延々三時間弱、登って行きます。距離にして4200m程。3km程行った所で、馬頭刈山からの縦走路と一緒になりますが、そこまで登りっぱなしなので、もう体力的に無理かもしれません。でも、若返った事にして、登ってしまいましょう。つまり、次の写真は、「大嶽神社奥宮」と言うことです。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

m87-15-04 山犬狛犬これが社殿。2006年の撮影です。ここには、山犬型狛犬がいます。単純な形です。社殿は覆殿だろうと思います。ここあと、社殿が変わりました。2008年の写真をお見せします。

m87-15-05 2008年大岳神社fx 070

後ろに新しいものが出来たようです。狛犬君は少々乱雑に扱われたらしく、疲れた顔していました(?)。

m87-15-06 2008年 fx 058

暫く行っていないので、最近の様子をお目にかけられなくて申し訳け有りませんが、ざっとこんな神社だと思ってください。

ここから、もうひと登りすると、山頂なのですが、そのひと登りの部分に露岩を乗り越えて行く場所があるのです。そのときに、足が上がりません。跨げないというか、岩の平らな部分まで足が届かなくなったしまったのです。情けない話です。でも今日は若返っていますから、飛び越えてしまいましょう。

腰を下ろして、蝶やトンボを眺めて・・シジュウカラなどが遊びに来ることもあるのですが、写真は撮していないようです。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

と言うことで、続・檜原村散歩はまた一休みします。あと、千足に「檜原神社」が残っていますから終了ではありません。

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