2014/09/28: 高月散歩:木瓜爺撮歩85-34 高月・八幡神社 (No.2091)

「高月バス停」の所に、いくつか石碑や崩れかけた石仏が並んでいます。前々から気にm85-34-01 F9897成る存在でした。今日はゆっくり点検するぞ・・

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一番大きい石碑は「堀部虎吉翁頌德碑」詳細は分かりませんが、地元の有力者の記念碑でしょう。「頌徳」は「しょうとく」と読むらしいですね。はじめて知りました。

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m85-33-04 F9901灯籠などもあるのですが、彫られた文字は消えかかっていて、読み取り困難。一番下に「院」という字があるようですから、圓通寺に関連するものかもしれないなあ・・などと、考えていました。

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こちらの石仏などは、首なしです。何気なく、向かい側の遠くの方に目をやったのですが・・

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路地の奥の方に何かあります。石灯籠のようです。バスまでは10分ほどあります。それ行け! 道路を渡って、路地に突入・・・

m85-34-05 F9909 高月八幡

現れたお堂・・・鳥居は見あたりませんが、狛犬がいますから神社のようです。「高月・八幡神社」だそうです。そうすると、先ほどの壊れた座像も、八幡大菩薩だったのかな? これは、「多摩の神社準備室」のお知恵を拝借するのが一番早い・・・毎度、ありがとうございます。

『 高月八幡神社  鎮座地 高月町1197 祭神 応神天皇(おうじんてんのう)旧格式 村社 別当寺 興善寺 例大祭 9月29日

解説:高月村の鎮守。高月城主、大石源左衛門定重によって城の鎮守として創建された。寛文12年(1672)再建。 』

成る程、高月城の鎮守でしたか、そして、興善寺というお寺があったのですね。先ほどの地蔵や八幡大菩薩らしき石仏、灯籠などは、その名残でしょう。

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狛犬は、子連れの獅子です。顔がちょっと変わっていますね。散歩の時逢うイヌに似てm85-34-08 F9917るな・・・覆殿の中の神殿。これは立派な物です。うーん、凄いな・・・もう少しうまく撮せる位置はないかな・・・

ありゃ? バスが来るぞ・・

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末社は、三連タイプでしたが、中身の手がかりはありませんでした。小さい社が三つ入っていました。

何とか、バス停まで戻って、ちょっと遅れたバスに乗車。無事に、滝山街道撮歩を終了しました。今回は、だいぶ「後北条」の勉強が出来ました。何だか、八王子城や鉢伏城に呼ばれているような気もします。再訪出来ればよいのですが・・・

ブログとしては明日から何日か、続・檜原街道 を片付けたいと思っています。

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