2014/11/27: 木瓜爺撮歩86-13:【木瓜爺珍百山-01】 武蔵御嶽山 紅葉 2014 (No.2152)

ケーブル駅からの参道と合流したところにあるのが「御岳山ビジターセンター」。

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ここに寄られる方は少ないのですが、歩いて登る場合には、トイレもあることを覚えておきましょう。それと、冬期には残雪や凍結路の情報を入手出来る場所です。もう一つ入手したい情報があるのですが、実例を写真で・・・

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歩けるようなら、奧の院まで登りたいと考えていた木瓜爺ですが、昼間うろうろしているらしいので、やーめた、です。「親子熊」というのは、子グマがちょろちょろ出てくるので、要注意ですね。この掲示は、参道の脇に出ていました。御岳山は、近くの山と結んだ縦走コースが沢山ありますが、こういう情報を得られる場所はここしかないようです。木瓜爺の縦走は、御岳山を終点にして、下りをケーブルにすることが多いのですが、これは「弱い足」の保護です。年を取ると、疲れてきた時、思わぬ転びかたをすることがあります。三頭山から槇寄山の方を歩いて、下山している時に、突然膝に力が入らなくなり、ぐにゃっと崩れてしまったのですね。幸いに、残雪と回りの灌木がサポートしてくれて、事なきを得ましたが、そういうことも起きるので、下りはなるべく楽することに決めました。また下りにはストックを一本加えて、三本足で歩くことにしています。

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m86-13-04 F0556ケーブル駅からの登山者は行列状態です。やはり、土日は年齢層が若いですね。

この日は、冨士フィルムのX20というカメラ一台で歩いています。まだ使い慣れていないのですが、山登りの時の荷物を軽くする意味もあって、他のカメラには留守番させています。通常の撮歩用には、同じ会社のHS30という高倍率ズーム機を使う事が多いのですが、HS30のレンズは、逆光時のフレアーがものずごい。その点、こちらの方が安心なようです。そんなテストもしています。力持ちではない木瓜爺ですが、曾てはニコンF5などという重量物を担いで山に登ったこともあるのですが、もうそんなことをすると、腰がおかしくなるでしょう。いつもの石仏群にごあいさつ。

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ここの事は、19- 武蔵御嶽神社;木瓜爺撮歩86-02 御岳山山頂 (No.2052) に書いていますが、弘法大師が2基あります。八十八霊場が二つ並んでいる為です。

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紅葉の概況ですが、例年より少し早い進行に感じられました。歩いているのは11/22ですが、長尾平では、もう末期。御岳山本体では、遅い種類の木は盛り直前というところでしたが、早く紅葉した樹は、もう散っていました。

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日の出山方面への分岐路にあるお店、ちょっと寄りたくなる品揃え・・「こんにゃく団子三兄弟」は健在のようです。この店の前から急勾配の坂道なので、ここで一休みしたくなる場所です。

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神代欅に紅葉を絡ませてみました。見えている建物は「駒鳥」というお店。商店街を抜けて、神社の前に到着。手水舎が行列です。現在時刻10:43、この人達の後をついて行くと、お守り頂くのに時間がかかって、長尾平で坐るベンチが満員になって・・よろしくないな、先に長尾平に回って、早めの昼食をとってから、神社参拝に変更しよう・・・

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不思議なんですね。この参道、どういうわけか左側通行らしい。手水舎の位置が原因なのでしょうか? このあと、神殿まで皆さん左側を歩かれるのです。

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石段を使わずに坂道をあがる道もあり、その道を通り過ぎたところにトイレがあるのですが、そのトイレに近い位置から写した「大塚山」方面です。大塚山経由の登山は、Choi-Boke爺ちゃんのブログで、14- 木瓜爺撮歩66-4 古里・丹三郎尾根 (No.1680) に書いています。

石段の途中から、左方に滑り出して(?)、長尾平に向かいました。

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まだ、ベンチは空いています。この張りだした尾根の先っぽが長尾平なのですが、分岐点付近は、紅葉真っ盛りという感じ。ところが、長尾平のトイレがある中間付近はもう枯れ葉でした。木瓜爺は、そこでおむすびを食べたのですが、やはり「先っぽ」の様子も見ておこうと、先端まで行きました。

m86-13-12 F0622 長尾平

もう紅葉は末期になっています。でも、良い気分の眺め・・・ 途中の「奧の院」が見える位置では・・・

m86-13-13 F0634 奧の院方面

結構綺麗に写りましたね。今年は、昨年より早く冬になりそうです。クマも冬支度に入っているのでしょうね。

m86-13-14 F0650長尾平の様子が分かったので、神社に行きます。神社からダイレクト長尾平に下って来る道があるのですが、通行禁止になっていましたので、ちょっと戻ったところから、細い道を登ります。下って来る人が続くとやっかいなのですが、幸いに家族連れが2組来ただけでしたから、たいしたこともなく、社殿下に到着。

m86-13-15 F0668c 御岳山

 

 

 

 

 

最後の石段を上ると、参拝者の列。まあたいしたことはなかったので、おとなしく後部に並びましたm86-13-16 F0675

 

 

 

 

参拝を終えて、予定通り「登山守」を購入。いよいよ、御岳山山頂に行きます。社殿の後部m86-13-17 F0679にある神殿部分は、ここです。この横を通っm86-13-18 F0691て、一番奥の「大口真神社」へ。ここに、こんな石碑が立っています。m86-13-19 F0680

 

 

 

 

この石碑の存在を知らないと、山頂を踏まないで下山してしまうのですね。最近だいぶ知られて来たらしく、「大口真神」にお詣りされる方が増えました。ここは、日本狼を祀った神社と云えるでしょう。とにかく木瓜爺にとっては、登山安全をずーと見守ってくださっている神様です。

さて、木瓜爺専用の百名山第一番の紹介は終了です。第二番をどこにしようかな・・・

m86-13-20 F0666c 日の出山これは、隣の「日の出山」です。これ二番にエントリーさせておくか・・・御岳山から往復するだけなら、八十才でも歩けそうです。だだ、これを超えて、三室山の方に行くときは、山頂からの下りがちょっと危険な感じなので、逆コースで御岳山に来ることにしようかな?
ここから、木瓜爺自身の冒険心が、「来た道を歩いて戻る」を選択しました。歩きはしましたが、ろくろっ首あたりから、膝が笑い出して、一苦労しました。・・・無理をしてはいけません。帰りはケーブルカーに乗る方が無難です。いや、八十過ぎたら、行き帰り共ケーブルカーにしましょう。それでも随所に急坂が待っていますから。帰りのJR 武蔵御嶽駅の線路脇の紅葉も綺麗でした。

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明日は、日野市散歩に戻ります。

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