2014/12/01: 立川市散歩;木瓜爺撮歩93-02 立川唯一の山 金毘羅山 〔冨士浅間神社 金毘羅神社 秋葉神社 〕 (No.2156)

師走に入りました。あと「ひと月」で、今年も終わりです。なんだか、せわしなくなりますね。金毘羅橋まで行きながら、金毘羅山を見付けられなかった木瓜爺、11/29、探索やりなおしをしました。この日、立川まで2015年用の手帖を買いに出かけたので、そDSCF1156のあとモノレールで「玉川上水」まで行き、玉川上水をさかのぼって「金毘羅橋」までやってきました。途中で、「クロスジフユエダシャク」という蛾を沢山見かけました。冬が来たよ! と、喜んでいました。この蛾は、11月12月に現れるようです。

で、金毘羅橋についたのですが、木瓜爺が見落としていた立て札をやっと発見しました。

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それが、この立て札です。どこから登るのか? と、よく見ると「参道は山の南側です」と書かれています。つまり、探していた道が違っていたのです。上水沿いではなく、一本南の道だと分かったので、そちらに行きます。

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確かにありました。民家の間に参道があります。

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鳥居のところに説明石碑がありましたが、何とも読みづらい・・「玉川上水を掘ったときの土砂を積み上げて作った山といわれ、高さ15m程、山頂には「金毘羅神社」と「冨士浅間神社」があり、中腹に「秋葉神社」があると書かれています。地域の「鎮守」だったようです。「浅間神社」があるというから、「冨士塚」に使われていたのでしょう。

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下の方は小公園になっていますし、立川市m93-01-23 F1188唯一の山だと言う人もいますので、木瓜爺百山に入れてやろうかと思ったのですが、トイレがないようなのです。それらしき建物のところに、「トイレは見影橋公園にあります」と書かれていました。4,5分歩かないといけません。

木製の鳥居をくぐって進みます。

ちょっと上がったところに、秋葉神社がありましたが、その近くにあった「金毘羅神社由来」という説明板、この方が読みやすいです。当初は山頂部の「冨士浅間神社」だったようですね。

 

 

 

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まず、秋葉神社。社殿の中は真っ暗で分かりません。秋葉権現は「火防」でしょう。金毘羅様は水運(元々は海運)の神様なので、玉川上水を舟で荷物を運んだ時期(期間としては極めて短かった)に信仰されたのでしょう。

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山頂に上がります。中腹にあったと言われている金毘羅様が、浅間神社と同じ高さになっています。

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金毘羅様の内部ですが、格子の奥はよく分かりません。隣の浅間神社のほうは、壊れた石祠が置かれているようでしたから、こちらも古い祠があm93-01-31 F1201るのかもしれません。

あくまでも推測ですが、高さ15mしかない冨士塚だとすれば、山頂に「冨士浅間神社」を祀った石祠、中腹に「金毘羅神社」の祠、人家に近い低い所に「秋葉神社」の小祠が並べられていたということではないでしょうか。m93-01-32 F1205

 

 

 

 

山頂から小公園を見下ろしたところです。ほぼ冨士山の方向だと思うのですが、雲びっしりなので、見えるかどうかは分かりませんでした。では、村山街道に戻って、阿豆佐味天神社への散歩を続けましょう。

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