2014/12/07: 続・日野市散歩;木瓜爺撮歩90-20 百草八幡神社 (No.2162)

高幡不動から、京王線で「百草園」駅に出ます。「百草園」は毎年のように訪れていますが、駅から東の方の寺社がいくつか未探検(?)のままです。今回はそれをたずねようとおもったのですが、「百草園」のすぐ近くにある「百草八幡神社」も日野市散歩に入れておく方がよさそうです。ここはChoi-Boke爺ちゃんのブログで、2011/01/21に「ミニ・フォトウォーク百草八幡神社」として紹介しています。今回は特別に、リプログ的に、bokejiiブログに編入することにしましょう。ただし、新しく分かったことは加筆・訂正しておきます。

この神社の説明は、「百草園」近くにある「八幡下公園」の説明板がよさそうです。

m-574百草八幡神社4

「伝記によれば」創建は永承6(1051)年、源頼義が「男山八幡宮の土」を埋めて戦勝を祈ったのが始まり、翌年、お礼参りをして、源氏の守り本尊「千手観音銅像」などを奉納したと書かれています。日野観光協会の見解は少し違うようで、社宝的な「石造り狛犬」に天平の年号が刻まれており、ここは「古八幡社」として、もっと前から存在していて、源頼義が「再建」したのであろう・・と言うことを書いています。

木瓜爺が持っていた古いガイドブックには「この社には、建長2(1250)年の銘の銅造阿弥陀如来坐像(非公開)がある。もと、この社の別当寺であった真慈悲寺(廃寺)の本尊であったが、後に松蓮寺に移り、この八幡社の社寶になったものである。この神社は五部権現とも称し、高幡金剛寺(高幡不動のこと)境内の五部権現社の神牌5基は、この社のものであったと考えられている」と書かれています。 なお、「真慈悲寺」の位置は百草園の向かい側にある山だったようです。

m-571百草八幡神社

かなり急な階段です。上りはともかく、下りは石の幅がちょっと小さめなので、怖いです。車があがれる坂もありますので、下りはそれを通ってください。

m-572百草八幡神社2

これが社殿です。例によって2重構造・・写真の右奧の建物が本殿です。そして、「阿弥陀様」は別の「阿弥陀堂」が造られていました。阿弥陀様が本尊というわけではなさそうです。

m-573百草八幡神社3

さて、狛犬です。2対ありました。

m-577百草八幡神社7m-576百草八幡神社6

これが石段を登ったところにあるものです。

m-583社殿

別口が社殿を固めていますが・・・・これは「番犬」ですね。貫禄まるでありません。

m-578百草八幡神社8m-579百草八幡神社9

この神社の祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと) 気長足姫命(おきながたるひめのみこと) 武内宿禰(たけうちのすくね) 源 義家(みなもとよしいえ) といった面々です。 いいなあと思った物は他にもありました。 m-584掲示板

神社の裏側に、周囲6.15mというのが見えていました。

m-575百草八幡神社5

といったところで、「百草八幡神社」の紹介を終わります。この神社、百草園の裏口から直接境内に入れたと思います(梅の花の時期と普段は異なるかも知れません)。

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