2015/01/13: 立川市散歩;木瓜爺撮歩93-08 大鳥神社と豊川吒枳尼真天 (No.2198)

昨日のブログに入れた地図を頼りに、ジグザグ曲がりながら、「大鳥神社」に向かいました。立川のこの地域はあまり歩いた事がないので、記憶と重なるようなものは有りません。立川基地は「陸軍飛行第五連隊」のあと、「米軍基地」になっていたので、基地の兵隊を顧客にした歓楽街があった為に、高校生はうろうろ出来なかったのでしょう。

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名前だけ教わっていた目印? 高松会館にたどり着きました。「大鳥神社」は、この横だというのですが・・

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あれ? です。提灯が一杯ぶら下がっていますから、神社らしいのですが・・・神社の名前が違うみたい・・

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これは、豊川稲荷じゃん! すみません、甲府に住んだときに「いいじゃん、そうじゃん、まったくじゃん」なんて、学生歌を歌っていたもので、じゃんじゃん言葉が出てしまいます。「吒枳尼天(だきにてん)」は、豊川の「円福山 豊川閣 妙厳寺」のある鎮守社に祀られています。いわゆる「豊川稲荷」なのです(吒枳尼天は茶枳尼天と書かれていることも有りました)。

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おかしいなあ? と、見直すと、ご覧の通り、左の方に赤い鳥居の神社がもう一つありm93-08-04 F1550ます。赤い鳥居のほうが、「大鳥神社」らしい。まず、「吒枳尼真天」の方にお詣りして、大鳥神社に回ります。

吒枳尼天は狐に乗っておられることも有ります。つまり狐が召し使いなのです。何度も書いていますが、豊川稲荷は「吒枳尼天」、伏見稲荷は「稲荷大神」と称する複数の神様集団です。「稲荷大神」の方は、末端の稲荷社では「宇迦之御魂神」ほかの単独神を祀る事もあります。「宇迦之御魂神の別名に御饌津神(みけつのかみ)があり、三狐(狐を<けつ>と読んだ)と当て字したことから、狐が眷属になった」という説もあるそうです。

では、「大鳥神社」の方へ・・額に「大鳥神社」と書かれています。

m93-08-05 F1554 大鳥神社

小さなお社です。「大鳥神社」というのは、「日本武尊」を祀る神社と考えて良いでm93-08-06 F1557しょう。堺市鳳にある「大鳥大社」が大元です。この大社は、伊吹山で亡くなられた日本武尊の魂が白鳥になって郷里(?)に飛び帰り、途中二ヶ所休憩をして、最後におりた地点に建てられた神社です。

インターネット上の話ですが、東京都立川市高松町2丁目25 の「大鳥神社」については、今のところ由来などの情報は見つけていません。「豊川稲荷」の方は、「豊川稲荷立川分霊所」という活動を見かけます。

お詣りを済ませたあと、木瓜爺は、地図にある「立川寺」を探しました。

直ぐ隣に、「立川第二小学校」があるので、分かるだろうと思ったのですが、不思議な事に全く分かりません。おそらく、木瓜爺の「寺」のイメージと異なる形をしているのでしょう。前に例があったのですが、土地だけ維持していると、何も無い空き地に地図では卍マークが残っているということが有ります。

あきらめて、引き上げます。明日は同じ立川市ですが、五日市街道と横田基地に近い「西砂町」に行きます。最寄り駅は「西武立川駅」なのです。

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