2015/01/14: 立川市散歩;木瓜爺撮歩93-09 (西砂町) 宮澤 諏訪神社 (No.2199)

「西武立川」という西武線の駅は、昭島市に隣接しています。駅の北側が立川市西砂町、南側が昭島市美堀町というような位置にあります。その西砂町2丁目に「宮澤 諏訪神社」というのがあるらしい。この「宮沢」というのは、昭島市の「宮沢町にある諏訪神社」から勧請したのでついているようです。まだ想像の段階ですが、このあたりは、昭島・宮澤の新田、若しくは飛び地になっていた場所なのでしょう。

m93-09-01 F1284西武立川

「西武立川駅」の北口に出て来ました。木瓜爺が昭島市にあった会社に通っていたころは、このあたり畑というか、空き地が並んでいました。こんな所によく駅を作る気になったなあ・・という状態でした。しかも「西武立川」などという立派な(?)名前をつけて・・・

m93-09-02 F1285

駅前の自転車置き場。割合整然としています。・・まだ人口が少ないのでしょう。この駅はバスターミナルもないかも? コミュニティバスくらいはあるかも知れませんが?

m93-09-03 F1286

はて、あの塔は何だろう? 方角的には「昭和の森ゴルフコース」のようですが・・・

m93-09-04 F1287 宮沢通り

線路と平行にある道、「宮沢通り」と名前がついています。一見家が並んでいるようですが、右手の方を見ると・・・

m93-09-05 F1290

ご覧のとおり、畑が広がっています。しかし、あと何年持ちますかね。所有者の次の代替わりでまた土地が売られ、住宅が並ぶのでしょう。

宮沢通りを西に向かいます。この道が突き当たる(?)「西砂小学校」の近くに、冒頭に書いた「諏訪神社」がある筈です。・・・突き当たりました。横断して左に行きます。

m93-09-06 F1296

すぐに、右に入る・・小学校の校庭のフェンス沿いに住宅に入って行きます。みえている林の所でしょう。

m93-09-07 F1298

m93-09-08 F1300 諏訪神社

到着です。こういう小さな神社に関しては、「多摩の神社準備室」のサイトが頼りです。「宮沢諏訪神社」見つかりました。成る程・・・ 転記させて頂きます。

『宮沢諏訪神社 鎮座地 西砂町2-19 (木瓜爺独白:間違いないようです)
祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)
旧格式 なし
例大祭 10月1日
解説
宮沢新田の鎮守。 新田開発の際、親村の現昭島市宮沢の諏訪神社のご分霊を遷した。
古くから宮沢新田の鎮守として祀られているが各種史料に記載がなく、明治になっても格式が与えられず正式には神社とされなかった。 境内には眼病に霊験あらたかという小祠がある。』

思った通り、宮澤新田でした。格式も与えられない、開拓村人だけの神様だったのですね。

m93-09-09 F1301

ちゃんと手水舎も狛犬もあります。狛犬は、昭和もののような感じです。

m93-09-10 F1303

m93-09-11 F1305

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かって左が「阿」という、一般的とは逆配列。「吽」が子獅子を抑えています。

m93-09-12 F1309

これが、目の神様ですね。成る程、黒目がちの祠です。目の仏様ですと薬師如来でしょうが、神様だと誰になるのかな? これが面白いのですよ、インターネット上で、「目の神様どこに有りますか?」と質問した方が居られまして、どういう答が出ているか楽しみに覗いて見たら、薬師如来の住所つまり、お寺がずらりと並んでいました。現代人も神仏混交なのだ・・

こういう時、木瓜爺には強い味方がおりまして・・・Choi-Boke爺ちゃんに聞くのが早い! すぐ答が返って来ました。八王子の子安神社・金毘羅神社の末社にあった筈だ!

17- 木瓜爺撮歩54-23 金刀比羅神社と面白い末社五社 (No.1502)

ここの「御嶽神社:祭神 国常立尊」ですね。ただし、八王子市民専用かも知れませんが・・・

熱田神宮では「罔象女神(みずはのめのかみ)」を目の神様としています。この方水神様なのですが、お祀りしてある池の水で、目を洗うと良いということのようです。

昭島市宮沢町の「諏訪神社」には湧水がありますが、直接的な水神様はおかれていなかったようです。しかし、昔は小祠くらいあったのかも知れませんね。そう言うのがここにコピーされたのかも。新田開発には「玉川上水」の分水、「砂川用水」なども関係したでしょうし、水神様が居られても不思議ではありません。

Choi-Boke爺ちゃんのブログの「宮沢町の諏訪神社」は、このリンクです。

http://kzmuraoka.wordpress.com/2011/07/01/

諏訪大社ではどうなっていたかなあ? 今度調べて見ましょう。諏訪神社の祭神:建御名方命は、力持ちの神、武の神、風の神、農耕神、狩猟神 なのだそうです。多分、担当は末社の方におられるでしょう。

社殿の裏に回って見ました。覆い殿になっているようですが、土蔵型で、密閉状態です。

m93-09-14 F1312

裏の風景、昔の武蔵野を思わせる味がありますが、「ストーカー注意」は、現代に呼び戻されます。

m93-09-13 F1311

m93-09-15 F1315横には、こんな会社がありました。「マイタケ」などを作っているようです。

さて、お詣りを済ませましたので、小学校にぶつかった所まで戻ります。そこから、北に向かいます。五日市街道との交点に「玉林寺」というお寺があります。どんなところだったか、記憶はないのですが・・・無住だったかも知れません。

m93-09-16 F1317

広告
カテゴリー: , 寺社, 散歩 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中