2015/01/20: 続・国分寺市散歩;木瓜爺撮歩95-11 国立山大宣寺 (No.2205)

国分寺市の寺院などという検索をかけても、滅多に出て来ない寺が、この「国立山大宣寺」です。国立駅に近い場所なのですが、住所としては昔流にいうと、国分寺の内藤新田の端っこなのです。作られたのは、昭和36年と言いますから「戦後派」(この言葉も死語のようです)。「日蓮正宗」の寺院ということで、木瓜爺は近づかなかったのですが、かなり有名な寺らしいので、敬意は表しておこうか・・と言うくらいの気分で、続国分寺散歩の最後に取り上げました。 なお、国分寺市の神社は、まだ行っていない場所があるらしいので、続々国分寺散歩が出現するかもしれません。

m95-11-01 F4849 国立駅前

昔の国立駅国立駅が詰まらない形になっています。

昔の姿、これはJRの資料のコピーです。自前の写真もあるはずですが、探すのに時間がかかりそうです。国立(くにたち)という駅名は、国分寺と立川の中間に作られたので、両方の頭を付けただけです。「一橋大学」があったので、学園都市とか言って、超有名になっていました。1980年夏の「都立国立高校」甲子園出場がインパクトだったかな?

この国立駅の南口側は、駅のロータリーから放射状に道が延びています。その左から二番目、多摩蘭坂(忌野清志郎とか言う方が歌っていましたね)に行く道を入りました。木瓜爺の高校生時代に比べると、随分華やかな道になっています。それと、まだ「喫茶店」が存在することに感心・・・青梅線沿線は駅付近の喫茶店が殆ど消えました・・・やはり、国立は若い人が生活する町なのでしょう。

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地図を見ながら少し進んで左折。この道のようです。坂があります。国分寺崖線の坂です。この坂を上りきるあたりに、「大宣寺」はある筈です。

木瓜爺が「日蓮正宗」を苦手としているにはわけがありました。最近やっとその意識が少し減ったのですが、そのことを先に書いておきましょう。これは「日蓮正宗」のホームページで勉強したことです。『日蓮正宗の法華講の中の一団体に「創価学会」があった。しかし、現在は、日蓮正宗から破門されて、無関係の宗教団体になっている。』

表現の問題ですが、日蓮正宗側からは「破門」ですが、創価学会側からは「独立」です。独立したのは三代会長「池田大作」氏の時点です。

つまり、木瓜爺が日蓮正宗を苦手としていた最大の理由は「創価学会」の存在でした。それが、切り離されたと言うのですから、多生接近しても(お寺にお詣りくらいしてm95-11-04 F4853も)良かろうという気分なのです。ただ、日蓮宗系は、「南無妙法蓮華経」で、お経を第一で、仏像というような偶像礼拝はあまりしない筈なので、写真の種には事欠きます。精々「構築物」を拝観するくらいでしょう。

坂を上がると正面に「日蓮正宗用 仏壇仏具」のお店が見えます。あそこを右に入るのかな? 実際は真っ直ぐ行って良かったのですが・・

m95-11-05 F4854 大宣寺

右に入ったら、ここに出ました。直進すると、右側に正規の山門が有ります。

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「国立山大宣寺」です。このお寺は、「日蓮正宗」としてはかなり重要な位置にあるようです。「法華講」の研修などが行われる施設に使われているようです。詳しい事は知らないのですが、「大宣」という寺名は、破門された創価学会の2代目会長の法名から付けたのに変えてはいません。二代会長時代は、円満だったのでしょう。部外者には分からないことだらけのようなので、深入りはせず、お寺の外側を眺めます。

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こちらが本堂入口にようです。客殿は、地下にあるのか、右側の階段下に入口が見えました。m95-11-07 F4857m95-11-08 F4858

 

 

 

 

 

コンクリートに囲まれた植え込みに、歴代の住職様でしょうか? 植樹をされています。

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山門の外に出て、塀沿いに左に行った所に、このお寺で作ったという「絵巻物」が展示されていました。これは、日蓮上人の一代記ですが、要領よく纏められていて、読んで面白かったです。下の写真は冒頭の15頁です。

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m95-11-10 F4860木瓜爺としては、このあたりで止めて置きます。改めて、山門前に戻り、「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えて敬意を表し、門前を離れました。

そのまま北に向かいます。JR中央線の線路を越え、少し先で左折し、崖線を下って、国立駅北口に出ました。北口にも喫茶店がありましたが、ここは現代風の店のようでした。

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なお、「日蓮正宗」は、立派なホームページが作られております。「法華講」の説明、「日蓮正宗と創価学会の関係」など記述されていましたが、著作権の問題もありますので、コピーは控えました。大本山は「大石寺」。

なお、木瓜爺の歩いた国分寺市の寺院は、「瑞雲山妙法寺」「金谷山満福寺」「自得山鳳林寺」「黒鐘山祥應寺」「武野山東福寺」「医王山国分寺」「福寿山観音寺」そして今回の「国立山大宣寺」です。「大無量寺」というのは見付けられませんでした。浄土真宗のお寺ですと、普通の家ということもありますので、見逃したのかも知れません。

今日は「大寒」ですね。寒いので余り外出したくない木瓜爺、明日からは、近くの「あきる野市」をまた彷徨います。

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2015/01/20: 続・国分寺市散歩;木瓜爺撮歩95-11 国立山大宣寺 (No.2205) への1件のフィードバック

  1. tkutsu より:

    創価学会は そう 講ですよね

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