2015/01/25: あきる野散歩;木瓜爺撮歩82-15 草花公園と蕃椒地蔵 (No.2210)

陽向寺から一気に南に出たことにします。福生の「永田橋」から西に延びる165号線(?)を越えた所に、あきる野市民球場、あきる野市民プールなどがあり、その東に「草花公園」があります。平井川沿いで、遊水公園というか、水遊びが楽しめる場所です。木瓜爺はそこを目指しています。

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橋が何本かあるのですが、今日はここで平井川を渡ります。上流側を見ています。

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橋を渡ると前が球場のようですが、堤防ぞいに下流に向かいましす。球場にトイレがあったので、これ幸いと寄りました。KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川原に広場が作られていて、こんな札が立っていました。ここでも、どんど焼きが行わKONICA MINOLTA DIGITAL CAMERAれるようです。このあたりは「原小宮」町内会なのですね。

次の橋がありました。「はるか橋」という名前。名前の由来は不明のようです。

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水遊びが出来る場所・・というのは、これを見ると分かりますね。

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右手の方には、広場が出来て居ます。あずまや風休憩所の屋根が見えていますが、あの 先には池があります。カワセミが遊びに来ないかと行って見たことがあるのですが、冬の最中だったもので、氷が張ってしまっていました。

右に行きます。川なども作られているのですが、それを渡って、池の先の斜面をあがって行きます。その前にあった案内板。随分広い範囲の案内のようです。参考に写しておKONICA MINOLTA DIGITAL CAMERAこう。

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広場の周辺を歩いている感じです。

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坂道を登る途中から池と休憩舎を見ています。もう少し行くと・・・

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何とか、全体像が分かりますかね・・これが、「草花公園」なのです。花が咲くのは「ムクゲ」だったかな。球場やプールのオマケみたいな公園なので、大勢の人を見かけることは殆ど有りません。惚け老人がボーッとする場所には良いかも。

道路に戻りました。今度の道路は、最近八王子の方まで抜ける車が少し増えて来ました。五日市線の下をくぐる地下道が出来たので、便利になったのです。

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「原小宮」の交差点につきます。もうすぐ「蕃椒(とうがらし)地蔵」です。

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様子がだいぶ変わりましたが、現状はこうなっています。右のお堂がお地蔵様、左が「小宮神社遙拝所」なのです。明日はそちらの話にします。

地蔵様のほうは、Choi-Boke爺ちゃんがこう言っています。「元は野ざらしになっていた地蔵を集めて、お祀りしたもので、たまたまオデキが流行った時に唐辛子を供えて祈ったら治ったので、お礼によだれかけを納めた・・・それが元で「とうがらし地蔵」という名前になった。なるほど、オデキが流行った時、供える物は唐辛子(鷹の爪)くらいしかなかったのだろうなあ」。

とうがらし地蔵というのは、各地にあるようですが、東京付近では2系統あるようです。一つは江戸時代「内藤新宿」付近でとうがらしを沢山作っていたことから発生したものです。例えば八王子「禅東院」の「とうがらし地蔵」にはこんな説明が伝えられています。『禅東院の「とうがらし地蔵」(八日市宿開運地蔵尊)が建立された当時、本宿は藪が多く作物が育ちにくかったが、周辺の農家で唐辛子が多く作られていたと言われる。住職によると唐辛子に関する伝承があり、江戸時代の飢饉の際に内藤新宿の問屋に唐辛子を卸し、この地の人びとがたいへん救われたそうである。江戸名産といわれた内藤トウガラシ。甲州街道片道10里の道を唐辛子が馬や大八車に乗せられ、内藤新宿まで運ばれたわけで、その後、人びとは開運、子育て祈願、商売繁盛など、祈願のたびに地蔵に唐辛子を供え、やがて「とうがらし地蔵」と呼ばれるようになったと言われている。』 もう一つは、「喘息」「咳止め」効果をうたう各地にみられる「とうがらし地蔵」。「カテキン」の発汗効果でしょうか? こちらの「オデキ」に効く「とうがらし地蔵」というのは、極めて珍しいように思えました。

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この説明板によると、「野ざらし地蔵」を集めて祀ったのが先で、あとから霊験実蹟(?)によって「とうがらし地蔵」の名がついたようですね。

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「オンカーカーカビサンマエーソワカ」・・・あれ? PCが覚えていましたよ「おんかー」まで入れたら出て来まして、shift enter でした。蛇足ですが、上の写真、赤い涎掛けの上に、赤とうがらしのネックレスを付けていますからね(目がショボくなったのか、見分けられない老人がおりました)。

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