2015/02/01: 相模原散歩; 木瓜爺撮歩97-03 峰の薬師表参道 (No.2217)

おやおや、もう2月ですね。梅の花もあちこちで見られるようになってきました。

峰薬師表参道といっても、ここは「山道」。登山道と変わり有りません。途中に、石仏m97-03-01 F5124集落(?)があるくらいです。登り口だけは、ご覧ように綺麗に整備されました。これm97-03-02 F5138を上がります。あがったところにある標識。

ここは「高尾山南陵の下山口」に使う人もあり、そう言う方とすれ違う事もあります。女性の方が多いような気がします。木瓜爺はもっぱら登山口として使い、三沢峠から泰光寺山、中沢山、大洞山、大垂水峠と進むコース全部歩いたり、三ヶ所ある梅m97-03-03 F5140の木平への下山道を順番にトライしたりしておりました。その他に、三沢峠から草戸山を通って高尾山口に直接行ってしまう道もあります。今日はこの最後の道の途中から、いつもとは反対側の城山湖側に下って見るつもりなのです。

さほど険しい道ではありませんが、今日は足が上がらない感じです。筋肉が衰えているのでしょう。道は九十九折(つづらおれ・・・PC辞書にはない言葉のようです)とまでは行きませんが、切り返して上がって行きます。その三番目の曲がり角に、石仏集落?が出来て居ます。「お久しぶりです」とご挨拶。この道を歩きはじめた頃と違って、綺麗に並べられていました。

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「地蔵菩薩」と「馬頭観世音」ですね。

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「文字碑」もあります。この辺までは、弱った木瓜爺でも、息は切れませんが、足を止めていると段々汗が出て来て・・・

てくてくに戻ります。「城山湖」が見える場所で、また折り返し・・

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このワイヤーは何でしょうね? 通信施設の方につながっているのでしょうか?

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道標がありました。まだ170mしか歩いていない? 先が長いな・・14分と書いて有る・・爺倍率を考えて、×1.5=21分か・・・暗算出来た!

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横に建っている石碑は、参道整備の寄付者の記念碑のようです。しばらく歩いて、道に露m97-03-10 F5156岩が出てくるようになると、薬師様も近いです。やがて、鋪装された道が少しあって、石段下に到着します。なお、車の場合は、表参道口から少し先(八王子方向に)に行った所から入る別の道が境内まで続いています。参詣者の半分以上が車で来ているようですが、道巾は狭いので注意して下さい。m97-03-11 F5158

石段を上がり着ると、広場に着きます。左手にトイレ、右手にベンチ。どちらを選ぶかは、切迫状況に寄りますねえ。木瓜爺は、切迫していたらしく、ベンチの写真を写していません・・・・m97-03-12 F5164

この広場に、こんな石碑が立っています。

「姿三四郎決闘の場」 昭和の上旬期(へんな表現ですが、昭和20年以前)に、育った人なら記憶があると思います。「富田常雄」の小説「姿三四郎」。講道館柔道の創成期を背景に描かれた柔道家のお話。悪をやっつけるというのではなく、ライバル武道者達との命がけの切磋琢磨を描いているのですが・・・この中で、「空手家 檜垣鉄心」との決闘が、この「峰の薬師」で行われるのです。ただ当時の情景描写と現在は似ても似つかぬものですけとね。

久しぶりに図書館に行って、読んでみようか・・・

売店があります。平日は開いていないこm97-03-13 F5162ともありますが、この日は幸いに開いていました。土日ですと甘酒などを売っていることもあります。お守りやお札もここにあります。「大覚山 東慶寺」ですから、居られたのは、東慶寺僧侶の方かもしれません。曹洞宗の寺院です。早速「病気回復」のお守りを頂きました。家内の癌手術の時も頂いて、再発せずに元気にしていますから、木瓜爺にとっては、この上なく有難い薬師如来です。

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売店の前から、本堂(この写真ではみえません)方向を向いています。右の方は、下って行く道路・・つまり、車で来た方はここに出てくるのです。確かめていませんが、下に駐車場があるのかな? 車で上まで来てしまう人もいるようです。 それはともかく、真ん中におられるお地蔵様。これが、「とうがらし地蔵」様だそうです。

m97-03-15 F5166 とうがらし地蔵

「子育とうがらし地蔵」と読んでいるブロガーが多いようですね。兼務なのかなあ? DSCF5166木瓜爺の推定ですが、「浄財」の箱の前の古いお地蔵様が「とうがらし地蔵」ではないかなと思います。真ん中は明らかに「子育地蔵」の形・・・水子地蔵などにも用いられるスタイル、「とうがらし」を供えたら子供達が泣き出す!と、思うのですが・・「とうがらし地蔵」というのは、主として「咳、風邪」などから守って下さるお地蔵様。左のお二方のほうがお似合いだと考えています。なに? 子供のインフルエンザを担当されているのだ?? なるほどねえ・・・

区別があるなら、あきる野の蕃椒地蔵のように「とうがらしネックレス」を付けると良いのにね。 明日は、お薬師様にお目にかかりましょう。

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2015/02/01: 相模原散歩; 木瓜爺撮歩97-03 峰の薬師表参道 (No.2217) への2件のフィードバック

  1. tkutsu より:

    「とうがらし地蔵」 初耳 !!

    • bokejii より:

      とうがらし地蔵は、木瓜爺ブログに登場しただけでも数回あります。蕃椒地蔵もとうがらし地蔵と読むのです。 tkutsu さんが、初耳ということは絶対ありません。・・・そろそろ痴呆性が進行しはじめたのでは? と、心配しております、

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