2015/03/15:国分寺市散歩;木瓜爺撮歩95-28 武蔵国分寺公園 (No.2259)

3月から4月にかけては、木瓜爺の老人クラブ活動が最も忙しい時期なのです。というのは、会計係を兼務していますので、決算と予算編成を殆ど一人で準備しないといけないからです。加えて、総会資料の作成まで入って来ます。名目上の書記の方はいらっしゃるのですが、彼は「家庭内介護」をされている為に、なかなか集中して老人クラブの仕事など出来ません。そのカバーもしなければならい。これも、我が家は夫婦揃って「一病息災」状態を保っておられるからこそ出来ること・・・大変な幸せなのです。とはいえ、いささかしんどい。ブログを書く時間も怪しくなります。ブログと言えば、10年にわたって、毎日欠かさず書いておられるお年寄りが居られることを知りました。私より若干お若いようですが、これは大変なことですよ。日記帳でさえ時々書き忘れる木瓜爺、すべてに最優先でブログ書きをされているのかなあ? と、感心しています。

m95-28-01 F6473 西国分寺3/10 ちょっと雲が多くて、空模様が心配な日でしたが、西国分寺駅に向かいました。「本村 八幡神社」が取材漏れになっていたからです。武蔵国分寺の西側にある八幡様ですが、寄るのを忘れていたという「チョイボケ現象」の結果です。それと、昨日書いた「丸山神社」探しでした。

西国分寺駅というのは、この付近の他の駅と違って、駅ビルになっていません。南口はこんなお粗末な出口。ところが、出たところに、ビルが出来て居て、その中を通過して駅前m95-28-03 F6475広場に出ます。駅前広場で振り返ると、洒落た駅ビルから出て来たように見えるのです。

「西国分寺駅」は、現在「中央線」と「武蔵野線」の交点になっていますが、終戦の頃にはまだ何も無い畑でした。中央線の他には、国分寺駅から、東芝府中工場に行く「下川原線」という軌道があり、この下川原線が通っていたところに、武蔵野線がかぶさりました。そうだ、下川原線には、東京競馬場に行く引込線があったのです。競馬開催のとき混雑したそうです(木瓜爺が生まれた頃のお話)。

終戦直後の、中央線南側の国分寺町には、「官舎」と呼ばれるような住宅、小屋のような小住宅が沢山出来ました。当時の住宅事情を反映して、公営企業は社宅として建てたようです。「逓信住宅」「鉄道住宅」・・・。これから行く「武蔵国分寺公園」は都立の公園ですが、その場所は「鉄道学園」や「逓信住宅」の跡地なのです。

m95-28-02 F6474

駅前にあった地図ですが、これがまた不思議な地図で、左上の方位マークを見ると、南が上に書かれています。今、右下の西国分寺駅で、縦に走っている軌道の更に右にいます。つまり、地図の右下端にいるのです(現在地と書かれています)。ところが、この地図「都立武蔵国分寺公園」は表示されていません。史跡探訪専用のようです。「薬師様」の絵が隠しているあたりにあります。

m95-28-04 F6478駅前から南に進み、ちょっと武蔵野線線路の方に入って見ました。このあたりは、「多喜窪住宅」と呼んでいましたが、東芝の住宅だったか? 小さな平屋が一杯建っていた場所です。やはり友人の家があり、土曜日の夜になると押しかけて、麻雀をしていました。まだ、高校生の頃です。賭けるような金銭はありませんから「健全なる頭の体操」です。ご近所からは、若いのが集まって「中国語」をしゃべっている・・・あれは、「アカ」の集まりだ! 共産主義者には申し訳ない所業でした。 今は、大きなマンション? いや、やはり社宅みたいな物でしょうか? 寄り道をやめて、多喜窪の交差点を目指します。

m95-28-05 F6481

むむっ? この交差点、人間は上の橋を渡れ! らしい。横断歩道皆無です。足の悪い人や妊婦は困るだろうなあ・・ 木瓜爺はナナメに横断で向こうの建物の方におりるのですから、まあブツブツ言わずに歩道橋を渡ります。

m95-28-06 F6482

わあ・・子供を抱いたお母さんが、自転車に化けています。歩道を走る自転車に立腹することもありますが、人間も自転車に化けることがあるのですね。お互い様か・・しかし良い度胸だ、連れと夢中でしゃべっていて、左折する車には全く注意を払いませんでした。

m95-28-07 F6485

これから行く公園の方向です。公園は道の両側にあり、連絡橋で結ばれています。その橋が見えるかと思ったのですが、道がカーブしていて見えません。

東山道の遺跡に入る所を通り過ぎて、公園入口につきました。

m95-28-08 F6495

右側の山は人工です。連絡橋を造るために、高い場所を作ったのでしょう。

m95-28-09 F6496

今いるのは左側の四角、連絡橋のすぐ手前の道路付近です。丸いのは芝生のグラウンド。その手前に池があります。その池の畔で一休みします。この池、カワセミが子育てにやってきたこともあったようですが、最近はどうなのでしょうね。

m95-28-10 F6499

止まり木だけは残っていますが、糞跡らしい白い汚れは見えませんね。最近は来ていないのかなあ。今、橋の上にいますが、これは右手、左の方にも池が続いて居ます。そちらには「カルガモ」が1対遊んで居ます。あれでも、眺めて一休みしようか・・・

ちょっとベンチに腰を下ろしていると、「マガモ」の牡が一羽飛んで来ました。これが何をしたのか? 「カルガモ」が怒りだしたらしい。あわてて、光線のよい橋の所に戻ります。最初の写真は、デモンストレーションでしょうが、2枚目からはバトル状態です。

m95-28-11

m95-28-12

何だか、とっくみあいの喧嘩がはじまったようです。m95-28-13マガモの雌は、カルガモの雌とにていますから、そそっかしいマガモ雄がちょっかいをかけて、カルガモの雄が怒ったのでしょうかねえ?

組んずほぐれつ(?)状態に疲れたか、今度はアウトボクシングの構えに変わります。

m95-28-14

m95-28-15

m95-28-16

話し合いになったのでしょうか?いや、まだ威嚇しているようでもあります。

m95-28-17

m95-28-18

第二ラウンド開始? 怪我するなよ・・・

m95-28-19

m95-28-20

波のたてっこ? それなら怪我はしないだろうな・・・ひとしきり騒いで、どうやら、収まったようです。「カルガモ」は場所を譲ったのか、離れて行きました。マガモは落ち着きました。

m95-28-21

さて、爺ちゃんも、八幡様のほうに行こうか・・・ なになに?

m95-28-22

喧嘩に勝ったのだから「バンザイ!」だ? そうかそうか、良かった良かった、オメデトウ。

「じゃあね。バイバイ!」 羽根をふって見送ってくれました。

m95-28-23

広告
カテゴリー: , 自然観察, 公園, 散歩 パーマリンク

2015/03/15:国分寺市散歩;木瓜爺撮歩95-28 武蔵国分寺公園 (No.2259) への4件のフィードバック

  1. tkutsu より:

    華麗なる鴨の戦い、連続写真お見事です。

    • bokejii より:

      ありがとうございます。「100件目のコメントです。おめでとうございます!」って、景品出さないといけないかな?

  2. taj1325 より:

    カワセミの撮影を始めたのがこの公園でした。

    • bokejii より:

      来てくれさえすれば、写しやすい池のようですね。昼は逆光になるかも知れませんが・・・
      この日も、もしかすると・・と、あわい期待を持って、200m(フルサイズ換算だと300mm)を持って行きました。それで、鴨を写した次第です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中