2015/03/26: 麻布を歩く;木瓜爺撮歩94-22 西久保八幡神社〔2〕  (No.2270)

境内社の方に移ります。鳥居は一つなのですが、社は三つあります。

m94-22-00 F3223 境内社

左の端は「人麿神社」。柿本人麿を祀っているのです。

m94-22-01 F3224 人麻呂社

m94-22-02 F3226

 

万葉歌人で三十六歌仙である柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)を祀る神社は、「柿本神社」と「人麿神社」の両方があります。「人麿神社」の名前ですと、奈良県橿原市にあるのが大元でしょうか? この地に作られたいきさつは分かりません。和歌を詠まれる方の勧請でしょうね。

真ん中は、稲荷神社でした。

m94-22-03 F3227 稲荷社m94-22-04 F3229

何故か分かりませんが、観光客らしい外人に人気があり、何組もこの神社の幟や鈴の紐につかまって写真を写していました。

最後の一つは、最初よく分からなかったのです。m94-22-05 F3230

屋根の下にあるのは「石碑」です。文字が一杯彫られています。

m94-22-06 F3231

彫りが浅いので、読みにくいし・・・何度か眺め直している内に、一番下に像があることに気付きました。

m94-22-07 F3234

この部分なのですが、これは、「見ざる」m94-22-08 F3237「言わざる」「聞かざる」の三猿なのです。つまり、「庚申塔」です。昨日書いたホームページの記述では「猿田彦」としていましたね。初期の庚申塔には「猿田彦」も用いられていましたから、多分そういうものなのでしょう。でなければ、猿田彦だからお供に猿を配したのか? 迷いながら、社の方を見直すと、「庚申社」と書かれていました。なーんだ、ホームページの方が間違って(?)いるのだ・・・

境内社を勉強したので、広場の方に出て、昼休みにします。サラリーマンらしき人々もベンチに坐っています。灰皿がおかれている場所なので、昼休みの休憩所として利用する人が多いようです。

m94-22-09 F3239

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「霊友会釈迦殿」の屋根が見えています。大きな建物なのですね。木瓜爺も、ベンチに座って、コンビニで仕入れてきたパンなど食べて一休みです。

この後はどうする? 地図とにらめっこ・・虎ノ門5丁目に「大養寺」という寺があります。そこに行って、その後、また桜田通りを横断して、オランダ大使館近くの「専光寺」と「光明寺」に回るか・・・だいぶ疲れて来たので、最後に「愛宕神社」まで行ってお終いにしようか・・まてよ?「清龍寺」「青松寺」なんていうのもあるなあ。道が分かる場所だけ寄って、愛宕神社でお終いにしよう。やっと方針が決まりました。

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