2015/03/28: 虎ノ門散歩;木瓜爺撮歩94-24 摂取山 光明院 専光寺 (No.2272)

今日書こうとしている「摂取山 光明院 専光寺」、この名前ややこしいのです。実はこの付近に似たような名前の寺が並んでいるのです。ある時期には、一つの寺だったのではないかと思うほどです。ちょっと名前を並べますよ。「摂取山 光明院 専光寺」「梅上山 光明寺」「光明山 和合院 天徳寺」」「光明山 摂取院」・・・

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地下鉄の「神谷町」駅を過ぎたあたりで、桜田通りから右に入り、すぐ左折して、桜田通りの東側の道を進むと、行く手に寺が見えて来ました。

m94-24-01 F3269 専光寺

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「専光寺」です。専光寺は、天文12年(1543)桜田に創建、慶長元年(1596)当地へ移転したといいいます。芝区誌には『専光寺 神谷町二十番地 真宗本願寺末派で、攝取山光明院と號する。天文十二年櫻田村に創建し、慶長元年此地に移つた。僧了誓を開基とする。』と記されているお寺。区誌でいう「桜田村」というのはどこになるのか? 桜田門のあたりを指すのでしょうか? 明治期にあった「桜田村」は、当時まだ埼玉県に属していた「鷺宮」あたりの村ですから、天文12年の桜田村ではないでしょう。 多分、桜田門付近のことだろうと思います。

「猫のあしあと」では、こう書かれていました。『山号:攝取山、院号:光明院、寺号:専光寺   住所:港区虎ノ門3-25-17 、宗派:浄土真宗系単立』

ははあ、「浄土真宗」というカンがあたったようですが、「単立」になってしまったのです。成る程、隣の「光明寺」は「浄土真宗 本願寺派」ですから、おそらく昔は、一つの寺だったものが、分離独立したのでしょう。

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本堂です。左側に庫裡がついていますが、こちらは現代風の建物です。

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m94-24-06 F3278本堂の前にいた猫が、面白い動きをして、案内してくれました。 ここから庭に入るんだよ、扉の下くぐると行けるよ・・うーん、爺ちゃんにはむりらしいから止めとこう・・・

でも、猫に教えてもらった場所からうつすと、なんとなく、寺らしい写真になりました。猫に礼を言って、「光明寺」に向かいます。すぐ隣なのです。m94-24-07 F3280

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