2015/04/02: 愛宕山散歩;木瓜爺撮歩94-29 愛宕神社〔2〕 (No.2277)

境内には、小さな池があります。水源がどうなっているのか分かりませんが、山の上なので、ポンプアップした井戸水か?

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「愛宕山」の説明を飛ばしていました。

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「洪積層」というのは、定義が間違っていたために最近「制限用語」になったと聞いていますが、これ大丈夫なのかな? 簡単に理解しようとすると、200万年前よりは新しいが、2万年よりは古い、というような年代の、氷河や水の底に堆積した地層・・・ちょっと怪しいなあ・・・そんなものだということにしておきます。ということは、人類が発生したころになるから、わりと新しいのですね。

標高は、26m。江戸は平地と解釈されていますが、凹凸は結構あります。まあ、海岸に近い場所ですから、見晴らしはよかったでしょう。でもそれは、海方向なのです。

で、池にある弁天様を見ましょう。池の中に鳥居があったのですが、社は陸上に造られていました。

 

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神社扱いですから、弁天様こと「市杵嶋姫命(いちきしまひめ)」が祭神です。宗像三姉妹の三女でしたね。『宗像大社が祀る田心(たごり)姫君、湍津(たぎつ)姫君、市杵島(いちきしま)姫君である。この三女神は天照と素戔男の誓(うけい)の結果から生まれたという。素戔男の邪心を疑った天照は彼の本心を確かめるために誓約する。素戔男がたばさんでいる剣を天の真名井ですすぎ、口で噛みくだいてキリとして吐き出した。そうして生まれたという』

仏教の弁財天は、サンクリット語で「サラスヴァティ」といい、「聖なる川」と言う意味で「農耕に欠かせない水の神」だそうです。日本の5大弁天というのは、「近江の竹生島」「安芸の宮島」「大和の天川」「陸前の金華山」「相模の江ノ島」・・みんな観光地ですねえ・・。一回り歩きたいけどもう無理かな? 江ノ島だけなら行けるか・・・

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境内の休憩所(茶屋?)の脇に、記念撮影用のパネルがありました。平九郎はともかく、馬になる人もいるのかねえ?

なに? ペット用だ? なるほど、だっこして覗かせるのか?

さて、最後は、「出世の石段」です。これが、怖いのですよ。

馬が登る時、前足の方はともかくとして、後ろ足の位置をどうやって決めるのだろう? 馬に聞きたい!

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上から見た所です。手すりにつかまってm94-29-06 F3388下ろう! 途中で立ち止まって、「鉛直線」のある場所でシャッターを切ったのが次の写真。分度器ないか? 40度は超えているようですね。こんな坂上がれないという「馬以下人間」のために、もう一つ階段がありますm94-29-07 F3389ので、ご安心ください。

 

 

 

 

 

 

やっと、下る事ができました。振り返って、家光将軍はどういう目玉を持っていたのだ? 将軍梅の所なんか見えやしません・・・・。

石段の下に「狛犬」がいます。これが、良い犬(?)でして・・・

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おわかりいただけますか? 頭に角があります。 「阿」が左にいました。逆のケースが多いのですが・・・ 「吽」の後方を見てください。勾配の緩やかな階段が通っているのが分かりますね。こちらを利用するのが老人にはベターな方法です。

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さて、失礼しましょうか。

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ということで、東京タワー裏から愛宕神社まで歩いた撮歩を終了することにします。

m94-追加 愛宕神社

・・・ここまで離れても、梅の木は見えないですねえ?・・・帰りは、神谷町まで戻って、地下鉄利用で帰りました。ただ、乗換がこんがらかりそうで、少々不安でしたが・・・霞ヶ関-四ッ谷-中央線・・呪文を唱えて無事帰宅。

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