2015/04/17: 村山貯水池付近;木瓜爺撮歩72-05 狭山公園の花見 (No.2292)

羽村の桜ばかり続くのも気が引けまして、老人クラブの散歩写真グループで出かけた「多摩湖湖畔にある狭山公園の花見」を挿入することにしました。この公園の付近の話は、ブログでは、2013/11/28に書いております。これは、秋バージョンでしたから、その春バージョン。

m72-05-01 F6871出かけたのは2015/4/3です。羽村の桜もそろそろ満開が近づいていました(左の写真は、当日の羽村歴史博物館付近の桜)。羽村と狭山公園では、狭山の開花が1日早い位です。

だいぶ呆け始めたグループですから、難しい電車乗換は危険です。この日は、羽村駅から直通の東京行きを利用することにして、スケジュールを組みました。国分寺駅まで一直線、そこで西武多摩湖線に乗換、終点の「西武遊園地」下車です。これなら大丈夫だろうと踏んだのですが、調査不足がありました。羽村から西武遊園地までの通し切符が買えないのです。木瓜爺はスイカですからスーッと通れるのですが、一人切符を買う人がいたのです。とりあえず、国分寺までの切符を買って貰って出発。ところが、国分寺駅の多摩湖線連絡口に切符売場がありません。一度改札口を出て、発券所に行き買い直しです。それは良いとして、JRの発券所と多摩湖線の発券所が別の場所です。心配していたら案の定、JRの方に行ってしまった・・・慌てて、追っかけて、多摩湖線の発券所に連れ戻したり・・・ くだらない事を書いていますが、呆けるというのはこういう事なのです。誰かの世話にならないと、正しい行動が継続出来ない! それなのに、一人で生きられると思い込んでいるワガママ老人が多いのです。 「自分の衰えを自覚すること」これが一人で暮らす上で最も大切な部分ではないでしょうかね・・・

m72-05-02 F6872

ちょっと食い違いがありましたが、乗換の時間にゆとりがあったので、予定時刻に「西武遊園地駅」に到着しました。この駅は、「山口線」というもっと奥の西武球場の方に行く電車がありますが、その乗り場と反対方向の改札から出ました。  改札を出て左手にコンビニがあった筈・・というのは、木瓜爺の思い違いで、それは「武蔵大和駅(一つ手前の駅)」の記憶でした。幸いに、ここで昼飯を調達予定の人がいなくて助かりました。この横断歩道の向こう側が「狭山公園」です。桜は満開のようで、花びらが風に乗って飛んでいます。この日、昼頃から強風が吹くかも知れないという予報が出ていましたが、少し早めに吹き始めたようです。

m72-05-03 F6873

歩道を渡ったところに「氷川神社」があります。昔の「宅部村(やけべむら)」の「村社」です。 いつもの「多摩の神社 準備室」のデーターによると、『宅部氷川神社
鎮座地 多摩湖町3-395 祭神 須佐之男命(すさのおのみこと) 旧格式 村社
別当寺 園達院 例大祭 9月第一土日
解説
永禄12年(1569)創建という。
ご神体は絵馬であると「新編武蔵国風土記稿」にはある。 旧本殿は享保15年(1730)築であったが、昭和41年(1966)現本殿完成に伴い、当地の清水氏邸の屋敷神、御嶽神社の社殿として移築された。』

古い社殿があったけれど、清水家の御嶽神社に移築されて、ここにあるのは昭和41年に作られたものと言うことです。武蔵大和駅の方に「清水観音堂」その先に「清水神社」というのがあるのですが、そちらの方の話でしょうか?

m72-05-04 F6874

「村社」の石碑で引っかかってしまいました。裏に書かれている文字に挑戦しているのでしょうか? 「傾いているねえ」なんて心配しているのでしょうか? この日は、一行5人。体調を崩した男2名が不参加で、爺2婆3で歩いております。

m72-05-05 F6875

湖畔に到着、右に見える建物がトイレですから、寄って行きましょう!  老人には、「逼迫性尿失禁」というやっかいな病気もありまして、それまで何でもなかったのに、不意に尿意を催し、そうなると止めれないで出てしまう・・などということも極めて普通。用心のために、早めにトイレに寄ります。

m72-05-06 F6878

どこへ行ったか忘れないように、記念写真を一枚写して、出発。ちょっと「貯水池」を見せます。m72-05-07 F6880

 

 

向こうに遊園地のタワーやコースターが見えています。おしゃべりして、良い空気を吸って・・普段遠くまで出かけ無くなった老人を自分の足で歩かせ、気分転換をして貰う・・のが、この散歩写真のサークルの狙いです。かって、「歩く会」というのがあったのですが、「歩き」が主体であったために、参加者が次第に減少し、0になってつぶれてしまいました。「歩かなければ、弱るよ!」といくら言っても駄目、歩ける人は自分でマイペースの歩きをしていますので、「歩かない人を散歩に連れ出す」ということを試みているのですが、なかなか難しいです。

m72-05-09 F6882

貯水池です。散歩写真サークルをはじめた頃は、カメラの操作を教えるというもう一つの目的もありましたが、デジカメは適当に写しても、何とか写るので、最近はあまり指導もしません。聞かれたら教えるスタイルに変えました。m72-05-10 F6883

風が強くなってきて、堤防の上を歩かせるのは、少々心配になってきました。

m72-05-11 F6885

下におりた方が良いかな? どこに坐ろうか・・・場所探しです。

m72-05-12 F6886

道の傍は、風が吹き抜けそうだし、右手の奥の方が良いかな。

m72-05-13 F6887

m72-05-14 F6893

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、下る道を見つけて・・・ここ下れるかな? 手すりにつかまって行けば何とかなりそうです。

m72-05-15 F6895

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下らせて見て、分かったのですが、横に行くとき、足元の段差がよく見えないようです。「階段」は意識して歩いていますからこれでも良いのですが、横に動く部分のわずかな段差がかえって危険、こういう所は色を変化して貰う方が良いようです。 全く年寄りというのはやっかいなものです・・と、自分で言っております。

m72-05-17 F6904下におりて、ベンチを見つけ、昼食にしました。ところが、ポリ袋などが飛んで行ってしまって、追っかけると逃げるし・・・強いと言うほどではないのですが、結構風に悩まされました。 木瓜爺一人、ちょっとベンチを離れて歩き回ると 地図を見つけました。

坐った場所が、「風の広場」! 駄目だなあ、このガイド!

m72-05-16 F6901

食事が終わって、皆さんに相談。元の道を駅に戻りますか、もう少し歩いて、「武蔵大和駅」に出ますか? 地図を見せて説明・・「距離は1.5km」「時間にして30分位」「羽村駅から自宅に戻る位 」どれが歩く気分にさせるか? 「まだ歩けるよ!」参加者の中で最も衰えていると認識されている(?)爺ちゃんの一言で決まりました。

m72-05-18 F6906

南向かって出発。このあたりは、子供ずれのお花見場所のようです。暫く歩いて、「宅部池」 秋バージョンのブログで紅葉をお見せした池です。大きな鯉がいました。

m72-05-19 F6909

この池は、「たっちゃん池」と呼ばれています。貯水池を作っていた頃の悲劇からついた名前です。

m72-05-22 F6914

たっちゃん池から先は、750m程です。気分良い道なので、難なく歩いたようです。m72-05-20 F6915

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくて、散歩写真のハイキングは終了ですが、婆ちゃん方、シャッターを切ったのだろうか? いさささか心配でしたが・・・

m72-05-21 F6927

帰りの電車です。みんなカメラを覗いていましたから、大丈夫でしょう。

広告
カテゴリー: 花・紅葉, 公園, 寺社, 散歩 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中