2015/07/04: 町田街道;木瓜爺撮歩97-10 相原・浅間神社と熊野神社 (No.2369)

木瓜爺が降参した蔵王権現社の急階段、なんと「町田市観光 JR相原駅周辺コース(約9km 約3時間)」に入っているのです。ですから、老いも若きもあれに挑戦しているのですなあ・・・よく怪我人が出ないものだ・・・

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離れて眺めると、斜面を回って登れる道がありそうですね。そういえば、急階段の所に、何も標識がついていなかったのは、ちょっと不自然。案外もう少し先に標識があったのかも。この「相原」というところ、神社の入口などを示す標識は作らないらしく、このあと3つも入口が分からないで、寄れなかった場所が出来ました。この次は、詳細を描き込んだ地図を作って出かけようと思っています。

さて、町田街道に戻った木瓜爺、再び南進をはじめました。次は「JA全国教育センター」に行く道を入ります。この信号の所らしい、教育センターの→が見えます。

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坂道を上がって行くと茶色の建物、「協同組合図書資料センター」ですって。この「協同組合」というのは、実は「農協」のようです。農協の最初の名前は「産業協同組合」でした。それが、農業に特化したのか? 詳しい事は存じません。「農協」が「JA」に変わって何年たちますかねえ?

あれ? あの人、どこかでお目にかかったことがあるけど・・・

m97-10-03 平田東助像 F6180

「平田東助氏」の銅像です。先ほど書いた「産業協同組合」の創始者です。どこかで逢っている! 調べて見て分かりました。この銅像、大正10年に、九段下の靖国神社に作られたのです。そして、平成8年にこの地に移設したのだそうです。ですから、多分、靖国神社時代にお会いしているのでしょう。

JA教育センターの入口前を通過して進みます。

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下り坂になりました。台地の上はJA教育センター関連の施設が続いているようです。「中央協同組合学園 志村記念体育館」などというのも見えました。こんな学校知りませんでしたが、いわば農協学園だったわけですね。

その体育館から少し進んだ場所、山の上に神社らしいものを発見しました。

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林の中に、屋根が見えるでしょう。あれ、多分「浅間神社」ですよ・・・ここから入るのかな?

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石段を上がって行くと、社殿がはっきり見えました。 まさしく「浅間神社」です。「新編武蔵風土記m97-10-11 F6195 浅間社稿」には、記載がありません。新しいものなのか、さもなければ、個人の屋敷神か氏神だったものか・・

町田市の観光ガイドでは、

『浅間神社 祭神…山梨県の浅間神社より御札をいただいて奉る。創立…不明。※佐藤家一族六軒で奉る。』となっています。佐藤家の氏神様でした。中には小神殿。

実を言うと、500m程西の山の中に、「若宮八幡神社」という神社があります。「高良山」の山腹なのです。直線距離にすると500m程なのですが、道をたどると約1km,一度下って西に進み、最後は山登りのようです。蔵王権現で脅かされましたので、行く気は失せました。登山道の途中にある神社のようです。

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浅間神社からまた道に戻ったのですが、いくらも進まない内に、左手の林越しに、また社殿らしき物が見えました。m97-10-13 F6198熊野社

 

 

 

 

裏からですが、ショートカットで坂を下ります。正面から行くと、下の写真のような景m97-10-14 F6205色になったわけです。これが、「熊野神社」でした。

熊野神社については、新編武蔵風土記稿にも出ているように思い、探して見ました。『熊野社 除地陸田九畝十歩 字瀧の前 にあり 小祠 神事 前におなじ村のもち』

町田市観光協会のハイキングガイドでは『熊野社 御神像は木彫の八幡大菩薩の座像内殿に安置されている。創立は元禄元年(1688)七月十九日。祭神、伊弉那岐命・伊弉那美命。氏子五戸。』

近づきます。内陣は見えるのでしょうか? 変ですね? 内陣などありません。有るのは、小さな神殿です。この中に八幡様が居られるのでしょうか?

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どこかと間違えたのじゃないのかなあ?と、拡大で覗いてみると、この神殿の中に格子が見えます。その中に木像が納められているのでしょう。八幡様を置いて、伊弉諾尊、伊弉冉尊というのも変ですけれど、この村は鷹揚だったのだ。m97-10-17 F6204

拍手打って参拝。 出発、いよいよ「大戸観音」です。まだ観音堂は見えないようですね。 ちょっと広い道にでると、石の子供達?が並んでいました。

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工房があるようです。そして、バス停発見。「上大戸」です。右後方に見えるのは観音堂じゃないのかな? 観音様で、昼食にしましょう。

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