2015/08/17: 道東バス旅(1989);木瓜爺撮歩99-23 知床から留辺藥(るべし)キタキツネ牧場へ (No.2413)

木瓜爺最初の知床は、まだ雪が多くて、熊も出て来ているからと、制限が多く、十分な見物は出来ませんでした。とりあえず、ウトロの港から・・

m99-22-00 知床195

1989/5/2の朝です。

m99-22-02 175m99-22-01 172

スキャンのとき、フィルムにゴミが付いていたように見えますが、残雪ですね。この二枚の写真、写した位置は少しずれて居ますが、どうも、ズームレンズを使ったようです。ニコンのBodyで、35-70mmかな? 画角的にみると、そんな感じです。フィルムカメラの時代は、まだズームレンズが少なかったのです。

バスで、知床半島に入って行きます。野生のキタキツネがいました。先週、NHKのBS3で、「キタキツネ物語」の再編集版を放送していましたね。最初造られたのは1978年。この旅行の10年も前の事です。あの物語はキタキツネの「子離れ・親離れ」のお話でした。年老いた爺婆の年金をアテにして働かない中高年は、35年前に、この映画を見なかったのでしょうねえ・・・

m99-22-03 77

m99-22-04 知床186知床五湖の入口について、歩けるのは二湖までだと聞いてちょっとガッカリ。当時は今のような立派な「高架木道」はありません。木道ではありますが、雪道です。 気温も低く、結構苦労して歩きました。木瓜爺まだ若いですが、寒そうな格好しています。小雨・小雪が降っていたので、傘を持っていますね。

2/5湖を眺めて、またバスに乗りました。「オシンコシン」の滝に寄っています。

m99-22-05 オシンコシンの滝191

m99-22-06 オシンコシン194知床半島の川は、短い川が殆どで、滝も岩から噴き出してすぐ海に行ってしまうのが多いのです。この「オシンコシン滝」は、二叉に分かれているので、「双美(もろび)の滝」とも呼ばれるようです。

ポピュラー過ぎるのか、このあと知床を旅したとき、ここは車の中から見ることが多かったな、ちゃんと写真があるのは、この最初の時だけです。m99-22-07 網走へ198

次は「小清水」の「原生花園」に行くようです。空はご覧ように雲が垂れ込めていましたので、「羅臼岳」にも「斜里岳」にもお目にかかれなかったようです。

m99-22-08 網走200

この辺で「斜里岳」が見える筈なのですが・・・

m99-22-09 小清水原生花圓207

「原生花園」みなさん、寒そうです。皆さん普通のスプリング・コートですね。そういえば、この頃は「携帯用ダウンコート」などを持っている人は少なかったように思います。山歩き族の増えた現在だと、服装もかなり変化するでしょうね、

m99-22-10 きつね村140

バスは網走に向かっていますが、海からちょっと離れた場所かな?

m99-22-11 網走144

網走駅を通過しました。「キタキツネ牧場」は、北見市留辺蘂に有ります。「温根湯温泉」から五分くらいでこれるとか聞きました。造られたのは、1983年だそうです。訪れたときは、何匹いたのか覚えていませんが、最近は100匹ほど飼っているとのことです。

m99-22-12 きつね村147

m99-22-13 きつね村152

 

「キタキツネ」には「エキノコックス」という寄生虫がいるので、余り仲良くしない方が良いようです。もっとも、「エキノコックス」自体は、犬猫にもとりつくことがあり、卵胞が糞に混入して排出されます。それをなめたペットからの「経口伝染」ですから、ペットに飼われているような生活をされている方は、要注意ですよ。

キタキツネにサヨナラして、バスは層雲峡に向かいます。川に雪が残っていました。

m99-22-14 層雲峡158

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