2015/09/22: 続・日の出町散歩;木瓜爺撮歩43-30 塩田・大宮神社 (No.2449)

やっと晴れ間があって、ナマ撮歩(?)再開です。Choi-Boke爺ちゃんのブログの時なのですが、日の出町を随分歩きました。撮歩42,43,45 みな日の出町なのです。その中の 2012/10/14 撮歩43-29 は「今日見つけられなかった大宮神社」というブログになっています。3年ぶりに、リベンジしようと飛び出しました。ついでm43-30-01 F7262に、やはり寄り忘れた稲荷神社と下平井のお地蔵様に寄ってこよう・・多分、羽村駅往復を含めて1万歩程度でしょう。久しぶりの歩行なので、このくらいが無難です。福生駅から五日市行きのバスに乗りました。この路線はなんということもないのですが、隣のバス停は長蛇の列です。純心学園で何かあるのかなあ? それとも、西多摩霊園行きの臨時バスかなあ・・お彼岸ですものね。バスの窓から、大岳山が見えて居ます。こころなしか、今日はまろやかにみえるなあ。

m43-30-02 F7266

下車したのは、「文化の森入口」。日の出町役場の前です。ここから、少し西に進んで、平井川沿いの右折します。m43-30-03 F7267

このみちの右側に「大宮神社」がある筈なのです。m43-30-04 F7269

この「ハイツ三宅」のちょっと先を右に入るという見当はついています。前回は、ここで尋ねても分からなかったのです。なんとも不思議な神社なのです。曼珠沙華の咲く時期ですね。・・あの角を入るのだ。

m43-30-05 F7270

m43-30-06 F7272

曲がった道は行き止まりになります。どこかに左に入る道がある筈なのです。

m43-30-07 F7273

これかな? でも、勝手口に行く道みたいに見えるなあ。とにかく入って見ます。

建物の裏を抜けて、掘り割りを越えて、道は山の中に入って行きました。首をひねりながら進んでいったのですが、だんだんジャングル化してきます。地図を見ると、どうも平井地区と大久野地区の境界道らしいのです。どんどん山の中に入って行くと「東京都水道局文化のm43-30-08 F7276森給水塔」の方に行くようです。これはおかしい。地図では、此路の左側に鳥居マークがあるのです。行き過ぎてるから戻ろう・・・掘り割りの所まで戻って来ました。

水路ぞいに歩けるようです。他には左に行く道がないから、此所しかない! 入って行きました。畑になっている広場です。おかしいなあ?

m43-30-09 F7284大宮神社

m43-30-10 F7286と、眼の角に変なものが入りました。

あれ石段じゃないのか? そちらに跳んで行きます。少し上がったところに社殿が見えました。m43-30-11 F7288

あったあ! 木瓜爺がなぜこんな神社の発見?にこだわったかという説明をしておきましょう。「新編武蔵風土記稿」が原因なのです。ここは「平井村」という村なのですが、小名が現在まで残っている村でして、その中の「塩田」に『大宮明神社』が記載されているのです。200年前から存在している神社なのに、なぜ見つからないのだ・・・と言うことなのです。なお、平井村という名前自体は、「平井」氏の人が居住していたからだと云われている、と風土記稿には書かれています。

『大宮明神社 年貢地百六十六坪 塩田ニアリ 小社 祭神詳ラカナラズ 村民持』祭神も分からない神社を村人が自分たちで支えているのです。

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石段を上がると、石灯籠が一対ありましたが、狛犬はありません。この写真左下がフードでけられています。木瓜爺めったにない失敗。フードが回ってしまっていたのです。この日、一度そういうことがおきて、はめ直したのですが、ここで再発していることにm43-30-13 F7292気が付きませんでした。多分、山の中に入っていいたとき、くぐった木の枝がいたずらしてくれたのでしょう。ちょっと、カメラにガタが出てきたようです。お賽銭をあげて、拝礼。ちょっと中を覗かせて頂きました。社殿には幣が3本。三柱祀られているのでしょうか? 「多摩の神社準備室」には、なんと書かれているかな?

『大宮神社 鎮座地 大久野8810
祭神 素盞嗚命 (すさのおのみこと)
解説 詳細不明。 地図には大きく表示があるが農家の屋敷神か? 祭神も社名からの推測である。』

成る程、社殿の写真は、同じようです。住所は「大久野」になっていますね。先ほど「境界道路」らしいと書きましたが、やはり「大久野」と「平井」の境界だったようです。住所を「平井2629周辺」と書いているDBもあります。間違いじゃないけどいい加減だな・・祭神は、「大宮姫命(おおみやひめのみこと)」というケースもなきにしもあらず(平安時代の延喜式神名帳の大宮売命は、役所の建物を守護する神)。

日野市の大宮神社の祭神は、「大国主神(おおくにぬしのみこと)天宇受売命(あめのうづめのみこと) 宮比竜神(みやひめのかみ) 矢之渡波使命(やのはばきのみこと)大宮姫命(おおみやひめのみこと)」でした。日野の場合は、合祀があると思いますが・・・

m43-30-14 F7300そんなことを考えながら、社殿の横をみますと、「ヤマホトトギス」が数本、花を咲かせていました。

今年は、浅間岳では見られなかった(木瓜爺がいつも見ていた場所は、盗掘されてしまったようでした・・穴が掘られていた)ので、なんとなく嬉しくなりました。

石段を下りて元の広場に戻ります。

m43-30-15 F7318

周辺なのですが、参道らしいものがみえません。この水の流れにそって、道まで行けるのでしょうか? 周囲の家からは橋を渡ってこの境内に入れるようになっています。

m43-30-16 F7323

道が良く分からないので、入って来た所から帰ります。

m43-30-17 F7324

m43-30-18 F7332あの橋を渡って、川沿いに入ってきたのです。

空き地に、コスモスが咲いていました。最近、年中咲いていますが、やはりコスモスは「秋桜」であってほしい木瓜爺です。m43-30-19 F7339

平井川に戻りました。あれ? またフードが回っている。どうなってしまったのだろう。これから、「玉国稲荷」に向かいます。

最後に、Choi-Boke爺ちゃんのブログをリンクしておきましょう。撮歩43-29です。10月14日:木瓜爺撮歩43-29 今回見つけられなかった大宮神社

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2015/09/22: 続・日の出町散歩;木瓜爺撮歩43-30 塩田・大宮神社 (No.2449) への1件のフィードバック

  1. tkutsu より:

    コスモス綺麗

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