2015/10/21: 羽村漫歩;木瓜爺撮歩73-36 羽村堰下橋 (No.2478)

クーラーの交換工事で、傍にあった本箱の中身を取り出しましたら、工事が終わってもなかなか元に戻せません。古い資料が出て来て、それの整理に手間取っています。今日はその古い資料からの話題です。

「堰下橋」が住民の生活のための橋で、自分たちで掛け替え工事をしていたということを、二回ほど書きましたが、その後のお話なのです。

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これは昭和51年1月13日のアサヒタウンズの切り抜きです。お手製の橋が、ちゃんとした「歩道橋」に変わるという、我々にとっての「ビッグニュース」でした。「一級河川を越える歩道橋」です。自動車道路の脇に設けられている事はありますが、単独の橋としては、全国でも珍しい存在でしょう。

『住民お手製の「堰下橋」が、長い陳情の末、やっと認められて、歩行者と自転車用の本格的な橋に変わることになった。』『・・・住民の粘りと国の方針の間で板挟みになって困った町が、考えたあげくの”名案”が、こんどの「交通安全施設事業としての歩道橋で、草花丘陵や交通安全公園の利用者に役立てる」というプラン。すでに建設省の内諾を得たという』『建築費は約1億5千万円で、うち国からは2/3の補助、来年度から2カ年計画の予定』  この国からの援助ですが、横田基地の騒音公害補償も絡んでいたように記憶しています。それにしても、地元の住民のいうことは聞けないが、公園に遊びに来る人の為なら認める・・・これが、政治ですよ、覚えておいて下さい。

「堰下橋」は、羽村歴史博物館や浅間岳を訪れる方々にもおなじみの橋です。

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この橋の東側に、「自転車歩行者専用道」の表示があるのは、先ほどの歴史によっているのです。自動二輪(オートバイ)は駄目だと書かれているのです。

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これは、西側です。小さいですが、同じ注意が立っています。

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しかし、堂々と走る車もあります。「国土省の河川パトロール」etc.etc.。写真を並べても良いのですが・・まあ、止めておきましょう。

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「堰下橋」から、下流にある「羽村大橋」を写しています。上流側はおなじみの風景。

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橋の下に入り込みます。

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この写真ではちょっと分かりませんが、歩道の下に「水道管」を抱いています。以前は、パイプが横にぶら下がっていましたが、老朽化して改修する時に、下に入れたようです。

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カワセミやセキレイの遊び場から「堰下橋」を見ています。この川岸は、大水が出る度に浸食されています。

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天気の良い日は、堰下橋の真ん中に立って、秩父の山を眺めては、ため息をつく木瓜爺ですが、次のような日には、長居しないことにしています。

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さて、明日は、ナマ撮歩が書けるのかなあ・・

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