2015/10/27: 奥多摩散歩;木瓜爺撮歩92-20 峰・花入神社 (No.2484)

「花入神社」とは随分風流な名前ですが、「新編武蔵風土記稿」に「花入明神社」として記述されている神社なのです。

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矢印にしたがって、坂道を下りました。

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平屋ですが、大きな家が並んでいます。杉木立への入口を見つけると、一段下がったところに神社が見えました。坂を下ってお参りする神社というのは、数が少ないですね。

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『花入明神社 除地五畝十歩 小名峰にあり その邊の鎮守なり 三尺四方の祠を南向に建り 此(?木)花咲耶姫命を祭神とせしと云へり 本地仏十一面観音坐像五寸七分を置り 村民の持』 祀られていたのは、十一面観音です。

「木花咲耶姫命」が祭神というので、浅間神社になったのかと思いましたが、元の名前で峰に残っていたのです。

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説明板は「ヒノキ」の方でした。なるほど、周辺に背の高い木が並んでいます。

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この狛犬が面白い。目玉にガラス質のものをはめているようです。子獅子まで目を光らせています。

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拝むのに、賽銭箱がないので、拝殿の中に投げ込んで、二礼二拍一礼。神殿は後部らしいので、後にまわろうとしたのですが、あれ? 何か、神殿が見えそうだぞ? 継ぎ目m92-20-12 F7938に入って見ました。なんと、こちらに賽銭箱! しかたがないので、お賽銭を追加奉納。たまには、こういう事もあります。でも、三尺四方の神殿を見る事ができました。

社殿の後ろのヒノキを写そうと思ったのですが、これが意外と細くて高い木。カメラに収まりません。m92-20-13 F7944

 

 

 

 

これでも、露出を工夫すると、良い写真になるかも知れません。RAWで写しておこう・・・境内末社は二社ありましたが、空き屋になったのか? よく分かりません。「新編武蔵風土記稿」でみると、「山神社」が境内社になっていそうです。

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この神社の周辺の素晴らしいフォトブログを発見しました。「奥多摩 霧雨の谷」 女性の作品ですが、さっきのヒノキもちゃんと写っています(当たり前なのだけど)。頭が働かなくなった木瓜爺、降参です。探して見てください。「花入り神社」を後にして、山を下ります。ん?なに? 子獅子がバイバイと云っているのでした。

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