2015/11/30: 高麗の鄕;木瓜爺撮歩18-30 奉修薬師堂と光明山慈済寺 (No.2518)

11月も今日でおしまいです。木瓜爺、昨日は法事でした。亡母の7回忌を少し繰り上げて行ったのですが、その他に2霊の回忌をまとめてさせてもらいました。50回忌と49回忌。49回のは「みなし50回」として・・・それにしても、木瓜爺、後期高齢者になってから、3人分の50回忌を行ったというのは凄い事ですね。30才そこそこで父を送りましたから80才で50回忌になったのですが、長寿時代になると、直接の子共によるのは「33回忌」くらいが限度なのでしょうね。木瓜爺の場合、亡母の50回忌は、125才まで生きないとできません。33回忌を「弔い上げ」にするとしても、107才! 無理ですね・・「13回忌で打ち切ります」という話も聞くことがあります。

「回忌」というのは、生きている人間にとっては故人を思い出す機会、同時に普段あまり合わない親戚の再確認?みたいなものですが、だんだん廃れて行く儀式ですね。

さて、今日は「聖天院」から、高麗川の駅に戻る途中で、ご挨拶した仏様、供養塔などm18-30-00 F8629聖天院見晴ら台付近のご紹介です。

そうそう、聖天院の見晴らし台の所に「庚申塔」らしいものがあったのを忘れて居ました。そこから始めます。ちょっと変わっていまして、三猿のいる面は何も見えないのです。文字が刻まれて居たのでしょうが、詠めません。側面に何かおられるようですが、これも判然としませんでした。

「聖天院」から「高麗神社」の方にぶらぶら歩いていると、道の脇に赤い鳥居の小社。多分、個人宅のお稲荷さんでしょう。

m18-30-02 F8296稲荷社

 

 

m18-30-01 F8298高麗神社

そして、「高麗神社」(右の写真)の前、やはり道を隔ててなのですが、石仏が固めて置かれて居る場所がありました。

m18-30-02 F8300 神社前の庚申

向かって右から、お地蔵様、次は文字なのですが、文字が薄くなっていて、よく分かりません・・札所廻りをした供養碑のようです。3番目は「3面の馬頭観世音」でした。小さいのは「寶珠・・・」と書かれているようですが、正体不明。

駅に戻る路には、あちこちに「地蔵菩薩」がおられたので、どれがどこだったか記憶が定かでなくなりました。此の道標を高麗川駅方面に歩いた時は・・・

m18-30-03 F8311

m18-30-04 F8316

 

 

 

 

 

突き当たりの角にお地蔵様が居られて・・ここは右だよ・・m18-30-05 F8318

少し行くと、塀に囲われたのが・・m18-30-06 F8319

こんな風に、あちこちに立って居られたのでした。このお墓見たいのも「馬頭観世音」文字碑。

m18-30-07 F8325野々宮神社近く

 

話変わって、11/10に書いた「新堀村・熊野神社」の脇を通って、高麗川駅に向m18-30-09 F8688熊野神社かった時もあるのですが、この時思いがけない方向に「お堂」を見つけてしまいました。左の写真は、熊野神社の鳥居が見える場所で写した物ですが、反対方向の写真が次に出て来ます。m18-30-10 F8689

 

 

住宅の中に「お堂」らしき物が見えますね。最初に通ったときは全く気付かなかったのですが、これTVで、空から写されたこともある有名な(?)薬師堂なのだそうです。前に建てられた「回向柱」の文字から「奉修薬師堂」と呼ばれたようです。

m18-30-11 F8691

近所の方々が守って居られる薬師堂で、格子の間から本尊様が覗けるのだそうです。行って見ましょう。

m18-30-13 F8695

ははあ、恥ずかしがられて、花の陰に隠れてしまわれましたねえ・・向かって左の厨子は「十一面観世音」です。花で隠された方が「薬師如来」。左の方に、石に小穴をあけたものが沢山奉納されています。たしか薬師様に「目の病」を直していただく時の願掛け石だったと思います。「目」じゃなくて「耳」だったっけ? 調べて見ると「病」というのもありますね。「五色の紐」を通すのだ! いや、調べてビックリ、全国的ですよ。そして様々な形で行われているようです。

m18-30-14 F8738

「奉修薬師堂」から、「四本木」の方に出ようと歩いて、作りかけの広い道路に入りました。地図を見ると「慈済寺」というお寺があるので、寄って見ることにしました。地図で見る限り、住宅地の中なので、普通のお寺とは思えませんでした。

m18-30-16 F8743

やはり、住宅スタイルです。「浄土宗」です。「光明山 慈済寺」。新しいお寺のようです。調べてみると、ホームページが出来て居ました。『国内開教指定寺院』という許可を得て、はじめたと言うようなことが書かれています。本尊は「阿弥陀如来」。HPには、祭壇が写されていましたが、小形の「阿弥陀三尊」が祀られております。「整体」もおやりになっているのですね。「ペットの供養」あたりが、一番多いかも知れませんね。

m18-30-15 F8740

玄関横には、「子安地蔵尊」が立って居られました。

m18-30-17 F8746

四本木の交差点に出て来ました。もう一息で「高麗川駅」です。さて、12月に入りますが、「高麗の鄕」シリーズ、あと「栗坪村」を取材(?)してありますので、一週間分ほど残っています。そのあと、都幾川-越生シリーズを始めようかと思っています。

広告
カテゴリー: , 寺社, 散歩 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中