2015/12/04:高麗の鄕;木瓜爺撮歩18-34 南憧山 持地院 満蔵寺 (No.2522)

この「満蔵寺」、Choi-Boke爺ちゃんのブログで紹介しましたのが、2011/09/27ですから、4年ぶりということになります。表の方の道路付けがかなり変化したようでした。参道の脇に「彼岸花」が並ぶ光景は、過去の物になったのかもしれません。

m18-34-01 F1075満蔵寺地蔵堂

とりあえず、「新編武蔵風土記稿」からはじめます。「梅原村」に書かれています。

『南幢山持地院と号す 新義真言宗、新堀村聖天院末 慶安年中地蔵堂領三石の御朱印を賜ふ 開山慶順年代詳ならず 本尊不動を安
寺寶 不動画像一軸 弘法大師の筆なり 弘法大師自画像一軸
地蔵堂 本尊は木の坐像にて長九寸 運慶の作なりと云 この堂巽向なりしか 像を正面に居置ても、をのづから左の方へと向 昔より開扉せず』

地蔵堂には、好きな方を向いてしまうお地蔵様がおられるようです。

「猫の足あと」によると、「本尊:不動明王像 住所:日高市梅原266 宗派 真言宗智山派」となっています。本堂の方に、不動画像でもかけてあるのでしょうか?

m18-34-02 F1076萬蔵寺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

m18-34-03 F1077 こちらが本堂です。全く人気を感じません。四年前に来た時も、この本堂入口で雨宿りしたのですが、やはり「無住」でした。日高市の宗教法人一覧を見ますと、代表者氏名が「聖天院」と同じになっていましたので、あちらで末寺を一手に引き受けておられるようです。

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地蔵堂に戻ります。ありゃ? 説明板が白飛びになっています。写しなおします。

 

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堂の横にいろいろ居られたので、久しぶりのご挨拶をして帰りましょう。

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これは、お地蔵様。

m18-34-10 F1085

ここは、真ん中に「如意輪観音」ですが、両サイドは不明。新編武蔵風土記稿によると「梅原村」には「天王社」があったようですから、そういう神社かもしれません。

m18-34-11 F1087

これは、山裾にならぶ石仏。四年前と同じかな? ほぼ同じですが、前の花立ての筒が四年前にはありませんでした。よく覚えているなんてほめてはいけません。四年前のブログの写真と見比べたのです。

m18-34-12 F1090

では、失礼して、「天神橋」に戻りましょう。今回は巾着田には入りません。別の道を歩いてみます。あ、そうそう、本堂の前を通り過ぎたところに、トイレが出来て居ました。四年前どうだったかは覚えていませんが、安心して寄れる場所のようです。

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