2015/12/31: 門前仲町;木瓜爺撮歩68-14 成田山 深川不動尊 (No.2550)

明治14年に建立された「深川不動堂」ですが、「関東大震災」と「東京大空襲」の2回焼失しています。現在有るのは、昭和25年建立の「不動堂」と平成23年に出来た「新本堂」ですが、この撮歩では「不動堂」にだけお参りしています。写真は写さなかったようですが、左隣に梵字が沢山書かれた建物があり、それが「新本堂」です。

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ちょこっと梵字の壁面が写っていますね。正面が「不動堂」です。入ってすぐ、左に手水舎があるのですが、その横に龍がいます。

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m68-14-03 F1723「深川龍神」と書かれています。ここに願いを書いた神を沈めて祈るのだったか? そう言う場所になっています。お願いを書く紙は、手水舎の続きの場所にありました。

深川は、海に面していましたから、漁師もいました。そう言う方の信仰の対象であったのでしょう。

これは、「大草鞋」なのですが、そこに、願い事を書いた絵馬や小草鞋が掛けられています。幾通りも願掛けの方法が用意されております。

もう一つ最後に出て来ますから楽しみに・・・

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【左】制多迦童子 【右】矜羯羅童子。

不動様ではおなじみの2童子ですね。旧本堂の不動堂、誰でも沓を脱いで、不動様の前に進めます・・ただ、お正月などの込む時期にはどうなっているか、木瓜爺は存じません。この不動堂の背後にも、内仏殿があって、お参り出来ると伺いました。なお、こちらは成田山東京別院ですから、「真言宗 智山派」、昨日の「永代寺」とは「派」が違うのです。

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とにかく不動様にお目にかかりたい・・・

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「のをまくさあまんだ。ばあさらだ。せんだん。まあかろ。さやたや。そわたや。うんたら。たあかんまん。」舌を嚙みそうなので「南無不動明王」でまけて置いて下さい・・・不思議なんですが、火伏せの護摩行事や、高幡不動尊などにお参りして、僧侶の方々がこの真言を唱えておられる時は、耳から入る音を頼りに、すらすら唱えられるのに、自分一人だと、うまく唱えられないのです。リズムが必要なのでしょうか?

ちょっとウインク気味の不動様です。左右の目を、位置の違う信者に、別々に向けられているようです。m68-14-09 F1741

不動様に、年末年始の無事をお願いして、外にでます。もう一つ神社があります。

木鼻の「貘と獅子」を写して行きます。ちょっと白っぽく写ってしまいました。あとで、RAW画像の方を見て見ます。

「神社」の方に来ました。「お稲荷さん」とご紹介しておきますが・・m68-14-10 F1742

これは「吒枳尼天尊」の神社、つまり「豊川稲荷」の方の系統と考えましょう。一度お参りしたら、続けてお参りしないと叱られる「お稲荷さん」です。

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神殿の前に、願掛けようの「小狐」が沢山奉納されていました。m68-14-16 F1748

 

 

 

 

 

もやっているのは、お線香の煙です。ご覧頂いたように、見所、拝み所のいっぱいある寺院でした。

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木瓜爺、裏門というか正門というか、「祈願」して貰う「自動車」が入る門、に出て来ました。これから、深川の寺町のような場所を訪ねてみようと思っています。「清澄公園」の方なのです。その撮歩は、来年のブログ種にとっておきます。

今日は「大晦日」です。今年も無事に過ごすことができました。読んで頂いてありがとうございました。では、良いお年をお迎えください。一応仏教徒らしく「合掌」!

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