2016/01/03: 江戸の古社;木瓜爺撮歩77-10 赤坂・氷川神社〔2〕 (No.2553)

「しあわせ稲荷」の前から石段が始まります。たいした高さではありませんが、「氷川神社」は台地の上にあるのです。

m77-10-24 F2032氷川神社

 

 

 

ここにも、狛犬があります。変な目玉だと思ったら、眉でした。

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石段を上がると・・・また、鳥居ですが・・

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m77-10-28 F2034石段上m77-10-29 F2035

 

 

 

 

そこにも、一対。今度は 子獅子岩落とし型 です。m77-10-30 F2041包丁塚左の方に顕彰碑と銀杏の古木がありました。それと、古いものではありませんが、包丁塚があります。赤坂と云えば、ちょっと昔は大臣や政府官僚の接待で賑わった場所です。有名な料亭なども沢山ありました。今でも、老舗が残っていますが、ランチで30000円というようなレベルですから、年金生活者には無縁の存在ですね。いずれにせよ、古きよき時代(?)の頃の料理人達が供養した物でしょう。m77-10-31 F2042

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参道に戻ります。鳥居をくぐって、少し先で十字路?になりますが、右が社殿方向。真っ直ぐ行っても、左に行っても鳥居です。つまり、三方向から参道があるわけです。

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m77-10-34 F2048右の大きな看板は、昨日見た「社務所新築」の看板です。この看板に隠れるように、また一対の狛犬。両方とも子獅子を抱えていました。こう言うのもあるのですね。

m77-10-35 F2076最後の鳥居傍

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神社門があるのですが、その手前に別の狛犬が遠くの方から見張っています。これが、古風というか、愛嬌のある狛犬でした。ちょっと手ぶれ気味です。

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m77-10-39 F2055塀そばm77-10-40 F2057

 

 

ご覧のように、押しつぶされたようなずんぐりスタイル。でも、なんだか、愛嬌があります。門の所に「東京十社参拝のすすめ(?)」看板が立っていました。

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残すところ「王子神社」「品川神社」ですね。春までには回れそうです。やっと、社殿前に到着。解説は誰にしていただこうか・・まずは公式サイトから、祭神と由緒を・・・

『祭神:素盞嗚尊(すさのおのみこと)奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと) 大己貴命 (おおなむぢのみこと) *素盞鳴尊は、天照皇大神の弟神で、ヤマタノオロチを退治したことで有名です。勇猛果敢にして優しき御性格により災厄を祓い退ける「厄除け」、*奇稲田姫命と結ばれたことで「良縁・縁結び」「家内安全」の御神徳ありとされております。*大己貴命は、別名「大国主命」で商売繁盛の御神徳があるといわれております。』 m77-10-42 F2063

m77-10-41 F2073『創立の起源は、古い書物によると、天暦5(村上天皇 951)年武州豊島郡人次ヶ原(俗称…古呂故ヶ岡・赤坂4丁目一ツ木台地)に祀られました。これよりおよそ百年後の治暦2(後冷泉天皇 1066)年、関東に大旱魃が発生、降雨を祈るとその霊験(しるし)があり、以来よく祭事が行われました。江戸時代、幕府の尊信は篤く、八代将軍 徳川吉宗公が享保元(1716)年将軍職を継ぐに至り、同14(1729)年に老中岡崎城主水野忠之に命m77-10-43 F2074じ、現在地(豊島郡赤坂今井台)に現社殿を造営、翌15(1730)年4月26日に、一ツ木台地から現在地への遷宮が行われ、28日に将軍直々の御参拝がありました。以後十四代家茂公まで歴代の朱印状(※港区文化財)を下附され、一層の御神徳を高め、開運・厄除・良縁の鎮守神として尊崇を深められました。』

最初は同じ赤坂ですが「一ツ木」に創建されて、吉宗の時に「今井台」に引越されたのですね。吉宗の時代は「簡素を旨とすべし」ですから、社殿もシンプルなのだそうです。

m77-10-44 F2068絵馬堂門を入ってすぐ左に、社のような建物があったので、行ってみますと、江戸時代の絵馬が納められた「絵馬堂」でした。只の様子はよく見えません。有形文化財として、七点飾られているそうです。m77-10-45 F2069

 

 

 

お参りを済ませ、参道を元に、十字路に戻って、右の方を見ると、もう一つ境内社がありました。m77-10-46 F2079

お稲荷さんのようですが、狛犬もおります。どれどれ・・・

m77-10-48 F2081

m77-10-47 F2080

 

 

 

 

 

これも、愛らしいタイプですね。いやあ、沢山の狛犬に出合えました。この稲荷神社については、まだ資料が見つかっていません。ゆっくり、探します。

元に戻って、「赤坂氷川神社」の正鳥居らしき場所に行き、最後の写真を写しました。これにて、「赤坂氷川神社」の参拝は終了ということにしましょう。

m77-10-50 F2085赤坂氷川神社

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