2016/01/09: 文京区散歩;木瓜爺撮歩25-03 醫王山 妙清寺 (No.2559)

年末・年始分で書きためてあったブログの下書きが底をついて慌てている木瓜爺です。歩かなかった一週間で、また血糖値が上がっているでしょうねえ・・・さあて、今日からは、先日歩いた「白山神社→根津神社」の途中で寄った「寺院」の発表?です。
江戸の古地図を見ますと、「白山権現」の周辺には、びっしりお寺が並んでいます。現在は半分くらいになっているようですが、それでも全部は寄れませんでした。今回はたまたま歩いた道でお寄りしたという場所だけの紹介です。なお、撮歩25というナンバーは、Choi-Boke爺ちゃんのブログの時代に、家内の勉強のお供で神田川の遺構発掘現場を訪れた時「大日坂の妙足寺大日堂」「小日向神社」に使用した番号で、二記事だけでした。もったいないので、同じ「文京区」だから使っちゃえ・・という安直な命名です。

「医王山妙清寺」は、メトロの白山駅の直ぐ近くです。昔の地名ですと「小石川村」の端っこ、「駒込村」との境目になるようです。「新編武蔵風土記稿」には、このあたりのことは殆ど書かれていないようです。古地図「小石川谷中本郷絵図」によると「御数寄屋町」と呼ばれていた地域です。

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白山通りから見下ろした「妙清寺」です。神田川のことを書かれたブログで、このあたりの窪地に「鶏声が窪」という名前があったと書かれたのを見たような気がしますが、正確に此の位置かどうかは判断出来ません。

「医王山」という名前から、おそらく「薬師堂」があったと推定されますが、現在は本堂と庫裡だけのようです。石段を下って行きますと、お地蔵様と稲荷社がありました。

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古い石仏も並んでいます。地蔵様や観音様、薬師様も居られるようですね。

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こちらは「曹洞宗」の寺院だそうです。ネット上では、住所以外の情報はまだ見つかりません。『妙清寺、曹洞宗、 文京区白山5-33-15』 「醫王山」という山号は本堂の額にあります。
本尊は分かりませんが、一応「薬師如来」と云うことにして拝みます。曹洞宗ですと「釈迦牟尼仏」になっているかも知れません。

 

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こちらは庫裡でしょうか?m25-03- 07 広い場所ではありませんが、横に墓地もあるようです。m25-03- 09

観音様もおられました。 また石段にもどります。先ほどのお地蔵様の後ろには「水子供養」らしい塔婆が沢山立てられていました。白山通りに戻って見直すと、墓地もちゃんと見えていました。最初の写真は、レンズをワイドにしていなかったようです。

こちらに先に寄ってから、白山神社にお参りしたのですが、その次第は「江戸の古社」シリーズ・・・23- 江戸の古社;木瓜爺撮歩77-06 (文京区)白山神社と付社(1) (No.2542)

にあります。明日は、「大雄山 最乗寺 東京別院」にお邪魔します。根津神社経路ではないのですが、江戸古地図にはないお寺のようなので、覗いてみたくなりました。m25-03- 11

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