2016/01/11: 文京区散歩;木瓜爺撮歩25-05 朗昌山 蓮久寺 (No.2561)

1/11 今日は多摩川の川原で「どんど焼き」です。ちょっと覗いて来ましょう。
ブログの方は、まだ白山上あたりにおります。

「蓮久寺」は、日蓮宗の寺院のようです。お墓の広告を見ていましたら、こう書かれていました。『朗昌山(ろうしょうざん)蓮久寺は徳川家康公幕府開府に先立ち、江戸鎮後(?「鎮護」の間違いでしょう)を旨として池上本門寺第12世により建立されて、天正18年(1590)神田明神下に創建。その後寛永元年谷中に移転、元禄16年(1703)に現在地に再移転された。現在の本堂は昭和55年(1980)に宝塔本堂の形で創建され、宝塔内にはビルマの寺院より伝えられた釈尊の真仏舎利が奉安されている。』神田明神下→谷中→駒込と引越をくりかえして来たようです。

m25-05- 01 連久寺

ちょっと変わった外観の塔が見えます。「宝塔型本堂」ですね。

m25-05- 03 連久寺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

m25-05- 04 連久寺額には何と書かれていますか? 「鶏溪塔院」? どこかで聞いたような?

「妙清寺」のブログで、「鶏声窪」という地名のことを書きましたね。あれと関係有りそうですね。

「猫の足あと」さんはここの記事あったかなあ? 「御府内寺社備考」という文書の記述を紹介して下さっていました。これは有難いです。

『武蔵国池上本門寺末 駒込鶏声窪 朗昌山蓮久寺 境内拝領地千六百十三坪二合
開闢起立天正十九辛卯年元神田明神下拝領地ニ而御座候其後寛永元甲子年谷中本寺町江m25-05- 05 連久寺引移後元禄十六癸未年當地へ引申候。開山日惺池上本門寺十一代目俗姓二条関白昭実公之御子慶長三戊戌年七月六日遷化』漢文ですが、何とか分かりますね。ここの地名は想像通り「駒込鶏声窪」です。現住所は「文京区白山5-30-6」だそうです。開創の年が天正19年(冒頭の記事では18年)と一年違っていますが、「辛卯」は19年ですから多分こちらが正しいのでしょう。着工と完成の違いだ? そうかも知れませんね。

本堂を覗いてみました。祭壇は見えますが、日蓮宗ですから、本尊ははっきりしません。「仏舎利」ならお釈迦様で良い筈ですが、一応「南無妙法蓮華経」でお参りです。

境内に「亀」がおりました。石亀ですねえ・・「招福亀石」と書かれています。波に乗っている亀に仕立ててありますね。

m25-05- 06 連久寺

他にも石碑がありました。「日蓮大菩薩」。右は何でしょうね?横に説明があったのかな?

m25-05- 07 連久寺

m25-05- 08 連久寺

 

 

 

 

 

 

「蓮久寺」から、また「白山上」の交差点に戻り、「向丘」という一帯を歩きはじめます。今度は「浄土宗」や「浄土真宗」の寺が並ぶようです。明日は3寺くらいまとまるかな?

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