2016/03/11: 福生徘徊;木瓜爺撮歩83-17 福生神明社の梅 + ソーラー時計騒動 (No.2621)

だいぶ春めいて来ました。ちょっと華やかな「福生・神明社」の写真を見ながら、全然方向違いの「ソーラー時計」のお話をしてみます。木瓜爺は「精神分裂症」になる気質なのだそうですから、こういう事が多分できるだろう・・・という実験でもあります。

m83-17-02 F28013/7の朝のことです。目がさめて、机の上に置いてあったソーラー腕時計を見ると、4時20分なのです。おかしいなあ? もう6時過ぎている筈なのに・・・別の時計の方を見ると、7時を回っています。あれ? こっちは時計止まっているのかな? 見直して見たのですが、秒針は動いて居ます。この時計、購入したのが何時だったか、はっきりしないのですが、壊れてしまったのか? とりあえず、並べておいてあった、山や撮歩のときに使っている「方位計」「高度計」のついた別のソーラー腕時計を腕に巻きつけ、起き上がりました。これはちょっと大型なので普段使いとしては、邪魔になります。えーと、電池式のクオーツで動くのはなかったっけ? 引き出しをあけて探しましm83-17-03 F2804たが、全部止まっています。それもそのはず、ソーラー腕時計を使うようになってから、引き出しに入れっぱなしになっていたのです。最後の電池交換は? 一緒に置いてあったメンテナンス記録のカードを見ると 「次回電池交換18年3月」と書かれています。2018年はまだだけど? いや、そうじゃないよ、これ平成18年のことだ! 今年は何年だ? 平成28年? ぎゃあっ! 10年ほったらかしにしていたのです。 つまり、ソーラー腕時計を使いはじめたのは10年余り前のことでした。

クオーツ時計の中で電池が腐食しているのじゃないか? にわかに心配になってきました。それm83-17-01 F2800で、翌日 3/8。この日は、歯医者で歯のメンテナンスをして貰う日になっていました。歯医者に行って、其の足で立川に出て、クオーツのバッテリーを見て貰おう。腐食していなければ、新しい電池を入れて貰って、暫く使おう・・と、決めました。

玉川上水の脇では、桜祭りの電球設置工事が始まっています。歯医者に行く途中、奥多摩街道ぞいの家に咲き始めた春の花を写しました。それが頭の方の文章にカット代わりにはめてある写真です。

「歯医者」の方は、順調にメンテナンス終了。今回は叱られることもなく、「一ヶ月後にまた来て下さい」になりました。福生駅に向かって出発。25分ほどの道のりです。途中に、「神明神社」があります。この神社は「福生徘徊」というシリーズでも取り上げています。2014/05/27のことです。リンクしておきましょうか・・・

27- 福生徘徊;木瓜爺撮歩83-04 福生神明社 (No,1968)

この時は、花もなく、殺風景な写真が並んでいたのですが、今日は「梅」が咲いています。

m83-17-05 F2823福生神明社

m83-17-07 F2828「紅梅」が目立ちますが、「思いのまま」も一本大木になっています。信者の寄進したもののようです。もう、盛りを過ぎて、花びらが散っています。これがなかなか綺麗ですね。

散歩のご夫婦が何組も来ています。ケイタイで写している方もいれば、デジイチで奥さんをモデル?に、あっちに立て、こっちに移れと指示している若老人もおられます。100%若い人が居ないのは、平日の事ですから仕方有りません。

m83-17-08 F2835

 もう少しすっきりした青空だと良いのですが、少々雲が多すぎるようです。   雲の少ない方向を写します。ちょっと+補正をして・・と、下の写真の真ん中にあるのが「思いのまま」ですね。ご存じのように、「白い花」と「ピンクの花」の両方が咲く梅です。これだけ大きい樹は、このあたりでは、他に見あたらないように思います。 暫く、写真を写してから、福生駅に向かいました。

m83-17-09 F2840

m83-17-10 F2843立川に出て、伊勢丹の時計売場へ・・・ここは、ちゃんとした修理受付があります。診断をして、手に負えなければメーカー送りにしてくれます。以前、販売がメインの店で、電池交換させて、ボデーにキズを付けられてしまった失敗がありましたので、それ以降はここまで足を運んでいます。

「30分待ち」でというので、その間に、文具売り場に行って、万年筆のインクを購入。お線香の売場に行って、「贈りものにするお線香は、あるレベルの物を使うのに、自宅の仏壇で使うのは最安レベルになってしまう」・・などとぼやいていると、「これ、見本なのですが使って見てください」と、店員さんに数本入りのサンプルを頂いてしまいました。30分経過し、時計売場に戻りました。幸いなことに、10年前の電池は液漏れも起こして居ませんで、新しい電池が入り、クオーツは復活しました。

ポケットの歩数計(携帯電話)をみると、帰りの推定歩数を加えれば、何とか一万歩を越えそうなので、引き上げることにしました。帰りの電車の中で考えたのですけど・・・

私のソーラー腕時計は、10年の使用によって、光-電気の変換機能はまだ大丈夫なのですが、電気を溜めておく二次電池の部分が老化してしまったのかも知れない。明るい時は働いたけれど、夜中に止まっていたから、時間が遅れていて気が付きました。

しかし、最近のソーラー腕時計には、電波による時刻合わせが組み込まれていますね。こういう時計だと、明るくなった途端に、狂った時刻を補正しますね。そうなると、持ち主気が付かないのじゃないかな?
とにかく、木瓜爺が、「時刻電波補正付きのソーラー時計」なら、一生ほったらかしで使えるなどと思ったのは、大きな間違いでした。修理の技術者に伺うと、ソーラー時計というのは、「光ー電気変換器」+「二次電池」、という電源部分を持った、クオーツと考えてください、ということです。それぞれのパーツの老朽化もさることながら、分解掃除が必要な機械だそうです。2年に一度の電池交換は必要ないけれど、適当な期間(使用条件で変わる)での分解掃除は、昔の機械時計と同じように持ち主が管理して依頼するということが必要なのだそうです。それを、ちゃんとした機関に依頼すれば、性能が低下した老朽部品も交換して貰えるだろうとの事でした。 

 後日談になりますが、木瓜爺の止まってしまったソーラー時計は、一日「日向ぼっこ」させて、フル充電に戻したあとは、何とか居眠りせずに働き始めたようです。一緒に置いてあったもう一つのソーラー時計の方では問題にならない程度の日光不足が、年寄り時計のほうには応えたのかも知れませんね。

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2016/03/11: 福生徘徊;木瓜爺撮歩83-17 福生神明社の梅 + ソーラー時計騒動 (No.2621) への2件のフィードバック

  1. taj1325 より:

    良く理解して時計を護るようにします。

    • bokejii より:

      そうですね。80年も生きると、記念品で頂いたものまで加えると、まだ腕時計が7個残っています。手巻き、自動巻、各1,電池が3個、そして光電池が2個。全部ちゃんと手入れすると、年金生活に破綻を生じますね。「手巻き」のだけは、ちゃんと残しておこうと思っているのですが・・

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