2016/03/26: 青梅漫歩;木瓜爺撮歩02-05 梅の公園 2016 (No.2636)

寒々とした「梅の公園」を書く日、ブログのシリアルナンバーが2636, 3636だと「さむさむ」なのですが・・ m02-05-01 F0249公園の前には、小さな売店がいくつかあるのですが、ごらんの通り開店休業状態。いや、ここは開店していないようですね。椅子が横向いています。

人が集まる場所だから、何か食い物くらいあるだろうと思って出かけると、こういう日があるのが、田舎の怖いところですね。木瓜爺の住む羽村では、駅の西側では水曜日が危険日です。お花見時期の上水沿い屋台は別です・・・そろそろ、花祭りの準備が進んでいました。・・・青梅にもとります。

m02-05-02 F0253

m02-05-03 F0254公園入り口から入って、ちょっとトイレに寄ったあと、「サンシュ」を眺めながら、丘の上に向かいます。女性カメラマンが一人上にいるようでした。同じように寂しい風景を記録に残そうとしているのか、三脚を据えて撮影していました・・・木瓜爺の望遠レンズでの観察ですが・・・斜面に「黄水仙」が植えられています。今年の「再生花まつり」では、「里の花めぐり」というパンフレットが配布されていますが、その中の案内地図には、「ろう梅」以外の「梅」の文字がありません。「梅の公園」にはこうかかれていました。『昭和47年、里山の斜面を利用して開園した自然公園。園内には 菜の花、水仙、福寿草、蝋梅、玄海ツツジ、アジサイ、ハギ、紅葉など四季を通じて楽しめます』

m02-05-05 F0257「菅原神社」の方をみますと、こんな具合に見えます。風よけの木で、神社は屋根しかみえません。

m02-05-04 F0255

m02-05-06 F0259玄海躑躅「玄海ツツジ」は、東側の尾根の方に多いので、木瓜爺が上っている西の斜面では、あまり見つかりません。やっと一本見つけました。細々ですが、つぼみを付けています。

市民ボランティアが、福寿草を斜面に植えたのだそうですが・・・さて、どこだろう?

とにかく少し高いところまで上って・・・m02-05-07 F0261

 

 

それにしても、寂しいなあ・・・m02-05-08 F0264

 

所々の切り株の脇に、竹で囲んだ場所があるので、梅の新しい苗でもあるのかと思いましたが、福寿草らしいです。で、ふっと疑問がわきました。というのは、梅の病原菌のことなのですが、5年間新規発病しなければ、危険解除になるのだそうです。だけど、このように梅すべてを消してしまったら、発病しようがないですよね? 実験木を残しておかなくては、再発チェックができないと思うのですが? 役人の決めることは、わからん!

m02-05-09 F0268

m02-05-20 F0311神社の方からみたとき、山の上に一本たっていたサンシュに到着しました。そうそう、下にあった看板を写しておいたはず・・これです。「サンシュユ」が正しいようです。漢字は合っていました。この2番目3番目の字が、手書き入力で探していたのですが、手書き入力不能になって困っています。新辞書は64bits機では働けない? ・・そんな馬鹿な! 辞書を取り替えて「山茱萸」を作り、これを、元の辞書に教えて・・・無駄なことをしておりますなあ・・・長年使ってきたATOKを捨てて、IMEにしますか・・IMEは日本語を知らなくて困ったものですが・・少しは進歩したのかなあ?

「山茱萸」はミズキ科だということを、認識しました。

m02-05-10 F0274黄色い幟のある場所まで行こうと、歩き出したのですが、そのとき、右手の斜面に「福寿草」を見つけました。駆け戻って・・・

m02-05-11 F0279福寿草

m02-05-12 F0280これが、市民ボランティアの植えた「福寿草」だそうです。ただねえ? 素人細工?というのか、この花も「向陽性」があるらしくて、ほとんどみんな左の方を向いているでしょう? 遊歩道からだと、花の背中をみることになるのです。道の付け方が悪い? いや、道は以前からあるのですから、植える場所の選定がおかしい?

「再生プロジェクト」はプランナーやプロデューサーが弱体のようですねえ・・・

m02-05-13 F0283

顔をちゃんと見せてくれた一本を写しました。元に戻って、高いところへ。玄海つつじがもう一つ見つかりました。m02-05-14 F0290

 

 

 

 

「梅の花のトンネル」ができた場所も「谷間」だけが残っているようです。m02-05-15 F0292東の尾根のほうに行こうか行くまいか、迷ったのですが、もう悲しくなって(?)きて、ここまでの探索で終わることにしました。切り株の周囲では、「オオイヌノフグリ」が春を告げていました。m02-05-17 F0298m02-05-16 F0297JRの「森を作ろう」という札が目につきました。いったい、ここをどのようにしたいのか、それすら決まっていないという印象です。m02-05-18 F0300

昭和30年代の「兎追いし、かの山」の昔に戻すのも一つの方法。小鳥たちが、巣を作れるような森にするのもあるでしょう。・・・住宅地、墓地、ゴミ捨て場になるのはごめんです。「再生プロジェクト」は、「梅の里」復活を夢見ているのかもしれませんが、梅農家が消えているのに、意味ないような気がします。観光資源にしたいなら「新しい青梅らしい公園」というイメージを固めることが優先事項のような気がしますね。

m02-05-19 F0308さて、明日からは、久しぶりに訪れた「相模原撮歩」です。

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