2016/03/27: 相模原市;木瓜爺撮歩97-32 川尻・如意輪観音碑 (No.2637)

春になると、眺めたくなる草花が沢山ありますが、「カタクリの花」もその一つ。木瓜爺のブログでも、この時期になると「切欠のカタクリ」にアクセスが増えます。カタクリ自生地は、傷めないように写真を写すのは意外に難しいものです。懐かしい思い出としては、早池峰山の山麓、タイマグラで出会った群生、地面に寝転がって写しましたが、ほかの花を押しつぶさないように寝転がる場所を見つけるのに苦労しました。最近は、チルトタイプの液晶モニターを装備したデジタルカメラが使えるので、楽になりましたね。

前置きが長くなりましたが、人手で作った(自然の群生地に手を加えたり、公園にカタクリを植えたり)場所は、写真は写しやすくなります。今年は、評判の高い、「城山カタクリの里」に行ってみようと思い立ちました。相模原市の川尻というところにあります。もともとは、個人のお宅の裏山なのですが、カタクリだけではなく、さまざまな木や草花を植えて、「花の山」ができているのだそうです。

八王子から「横浜線」で「橋本」まで出ると、シーズンには北口の2番バス停から直通バスが30分ごとに出ているというアクセスの確かさも人気の元でしょう。しかし木瓜爺が着いたのは、バスが発車した2分後! たまたま、1番乗り場の方に、路線バスの「三つ木」行きがいたもので、それに乗りました。この場合は「城山総合事務所入口」で下車して、20分ほど歩くことになります。時間的にいえば、次のバスを待ってもおなじなのですが、木瓜爺としては、途中で「川尻・八幡宮」に寄ろうという魂胆がありました。

脱線で愚痴をいいます。辞書の調子が良くないので、今日はIMEの辞書を使い始めたのですが、ほんとに日本語を知らない人が作った感じです。だって、「入口」という文字さえ出てこなかったのですよ。まあ、赤ん坊に教えるつもりで・・「木瓜爺」はやっと覚えてくれたらしい・・・

「城山総合事務所入口」というバス停は、へんなネーミングでした。とんでもないところで下された感じ。つまり、「城山総合事務所」がどこにあるかわからない位置なのです。幸いに、交番がありましたので、地図をもったまま飛び込みました。婦警さんでしたが、持ち込んだ地図で上手に説明してくださって、おまけに観光案内用の地図までいただきました。

m97-32-00 F2848

交番を出て、413号線を次の信号まで進みます。

m97-32-01 F2849

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そこが、「川尻」という交差点で、右折します。「高尾」と書かれている方向に進みます。この道をどんどん1時間歩くと、「大戸観音堂」に着く道なのです。

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右折して100mほどで、「城山総合事務所」。前の時計を見ると12時です。おなかすいたあ・・・立川駅で「サンドウィッチ」を仕入れてザックには入れてあります。しばらく歩いていないので、今日は節食歩行して、下腹の脂を燃焼させる日・・・

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「城山こどもセンター」を通過中。「城山保健福祉センター」の先に八幡様があるはm97-32-06 F2858ず・・これは、小学校・・m97-32-07 F2859

道の向こうに、気になる看板がありました。「雪割草」これも知らないって? いえ、辞書の話です・・「雪割草」が生えている場所への案内らしいです。

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なになに?「もみじホール城山」・・木瓜爺の地図にはないな・・m97-32-09 F2863立派な建物が見えています。

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うーん、蕎麦屋だ、道路の向こう側だから寄らない! 我慢しろ! ふと、昔のことを思い出しました。子どもたちが幼かった頃です。一緒にどこかに遊びに行っても、木瓜爺が連れて行ったときは、ほとんどおねだりをしないのです。財布が空なのをよく知っていました。母親も一緒だと、普通の子供に帰って、あれ買って、これ食べたい・・と、言ってくれるのですが。

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このカーブ曲がると「八幡」様。あの木は、神社の木のようです。m97-32-12 F2866

交差点の名前が「八幡宮前」ですね。すぐに神社に着きましたが、道の向こうから、おいでおいでをしている仏様がいらっしゃる。そう、あの木の根方のお堂です。m97-32-13 F2915

m97-32-15 F2918 ちょっと待って! 車の来ないときに渡ります。

石碑と石像ですね。何か曰くがありそうなのですが、今のところ未解明・・m97-32-14 F2917

左の石碑には、「如意輪観音」と彫られています。右のほうは「僧形」ですが、普通の地蔵ではない合掌型・・かなり摩耗しているので、判然としません。あるいは、「大師と如意輪観音」の札所だったものかもしれません。

あすは、神社に参拝します。

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