2016/03/30: 相模原散歩;木瓜爺撮歩97-34 城山かたくりの里 (No.2640)

昨日も触れましたが、この「城山かたくりの里」というのは、神奈川県相模原市緑区川尻4307にある「小林邸」の「約3,000平方mの栗林の下は、約30万株のカタクリの自生地」なのです。現在は栗の木はへって居るようでした。個人のお宅ですが、カタクリの花の時期には、「有料公開」をされています。入場料は500円でした。

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駐車場は、現場の近くに二箇所あるようですが、この川尻八幡宮の駐車場も第三駐車場の役割があるらしく、こんな看板が立っていました。ここからは、書いて有るとおり、ぶらぶら歩いて10分。

矢印を見落とさないように進んで行くと、こうなるのです。Pの矢印は、現場近くの駐車場への案内でして、人間は直進します。自動販売機が見えて居ますね。あそこを目指します。m97-34-01 F2924

 

m97-34-02 F2925かたくりの里

到着しました。足元の大きな矢印に従って左折。入場券売り場があります。木瓜爺は、帰りのバスがどこから出るのか、忘れずに伺いました。なお、右奥は休憩スペースです。入場時に場内地図を貰います。どこにどんな花があるか、書かれているので、プランを立てて散策できます。

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こんな具合に、草花の名前が表示してあるので、写真を撮している途中に、これは何ですか?という質問に悩まされなくて有難いです。ただ、こういう時、どっちの表示?と悩むことはあります。

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お恥ずかしいポカを書いておきます。小林邸に入るまでは、X20というカメラを使っていました。此所について、チルト・モニターのついたHS30の方を取り出しまして、カタクリを写したのですが、途端に「メディアが一杯です」の表示。おかしいなそんなはずはないけど、接触でも悪いのかな? とHS30のSDを確認しようとしましたら、空! 前夜SDをPCの方に入れて、データー移行作業をしたあと、戻すのを忘れてしまったのです。

X20のほうはまだ余力がありますが、チルトがついていないので、ちょっと使いにくい。さてと・・X20のSDを抜いて、HS30に入れたらどうなるだろう? 同じフジフィルムのカメラですから、フォーマットは多分同じだろう・・というわけで差し替えました。結果オーラィです。別ファイルを作って、そこに収容してくれました。

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カタクリを写しながら、山を登って行きます。最近個体の写真への興味が薄れていまして、複数でカメラに納めています。個体の場合、記憶力の低下した木瓜爺は、特別な物でない限り、あとで「どこで写したカタクリだっけ?」になりがちなのです。それで、意識的に邪魔者も取り込んでいる傾向があります。

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この辺は、開放絞りに近い状態で、ピントの合った花と合わない花を並べています。

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群生の部分ですが、紫がうまく浮いてくれていませんね。あとで、画像処理を考えてみましょう。カタクリの花が切れて、樹林帶に来ました。

m97-34-08 F0479ミツマタ

m97-34-09 F0485「ミツマタ」というのは、和紙の材料の一つです。紙として親しんでいた時代には、白っぽい花しか知りませんでしたが、色とりどりですねえ・・・

再びカタクリ・ゾーンです。m97-34-10 F0494

 

おっと、分かれ道。地図を見ると、片方は「急坂」と書かれています。それを登ろう・・木瓜爺まだ元気なようです。急坂といっても、階段状のようですから、問題はありません。とろとろ、上がって行きます。

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m97-34-12 F0499ほんの少しで、平坦部に到達。其の次の登坂がちょっと急でしたが、浅間岳歩きで慣れている程度です。こんな花も咲いていました。どうもこちらは野草ではなく、園芸種を使っているようです。m97-34-13 DSCF0502

 

どん詰まりは、「山頂下の広場」といいた感じで、ちょっと先に、こんなアンテナらしいものが出来て居ました。

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一番上まで入ったので、違う道を下ります。途中に「キバナカタクリ」が生えている場所があると書かれています。まず頂部の花を見ます。「梅」のようですね。

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m97-34-16 F0511豊後梅

これは、「豊後梅」と書かれていました。一段下がって、カタクリ・ゾーン。

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こちらが、「キバナカタクリ」の株です。まだ変化なし。この右の方にあった株は、花芽というか、花軸が出来ていて、伸びようとしていました。「キバナ」は、少し遅くて、普通のカタクリの見頃の、20日後に見頃になるそうです。今年は4/10頃の予想らしいです。

「キバナ」は見られなかったのですが、「シロバナカタクリ」がありました。シロバナは、突然変異による奇形児ということになっていますが、日本カタクリではなくて、西洋カタクリ(?)からの発生だという説もあるようです。木瓜爺は常識的に、突然変異説です。シロバナと違って「キバナカタクリ」は園芸種としての外来種です。ですから、真の意味での「珍しい」ではないのです。別系統のものを混ぜて「珍しい」と思わせているということを、承知の上で楽しんでください。

m97-34-19 白花カタクリ F0528

白飛びで「シロバナカタクリ」を作ったわけではありません・・念のため・・

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