2016/04/04: 桜三昧2016;木瓜爺撮歩101-04 三春滝桜の子孫 (No.2645)

三春の「滝桜」というのは、樹齢1000年という、日本三大巨桜の一つ。「ベニシダレザクラ」という種類です。この桜の姉妹と云われているのが、『福島県田村市大越町栗出にある、「永泉寺の桜」。樹齢400年。』、県の天然記念物になっているそうです。600才も違っていて姉妹なんでしょうかねえ?

「子桜」と言われるのは、『「福田寺の糸桜」(福島県二本松市東新殿字大久保』、『「紅枝垂地蔵桜」(福島県郡山市中田町木目沢字岡ノ内。「滝桜の娘」の異名を持つ。市の天然記念物』。「孫」とされるのが、『子桜 福田寺の糸桜の子である、福島県二本松市東新殿字大林の「合戦場の枝垂桜」』

このあたりまでは、血統が明らかなのですが、「子孫木」といわれるものは、かなりあちこちにあります。 これらは、地元で滝桜の子供らしき苗木を育てて、各地に贈った為のようです。羽村にも、三春町から送られた「紅枝垂桜」が一本植えられています。

m101-04-01 孫滝桜 F8308

まだ、染井吉野系の蕾が固い頃、堰下橋から上流(北の方)を見ると、画面中央にピンクの木が見えました。あれが、滝桜の子孫樹。面倒なので「孫桜」としておきます。m101-04-02 F0717ちょっと見て来よう・・・・木瓜爺の散歩コースの一つでもあるチューリップ畑に向かう道です。この孫瀧桜は、堤防の上に植えられていますが、直ぐ後ろの低地にも、類似種の桜が何本か植えられています。しかし、花が開くのは孫滝桜が断然早いようです。立っている札は、これが羽村市の福島県人会から寄贈された滝桜の子孫であることを書いた札です。まだ、桜としては小さい木です。それでも、植えたときの4倍以上になっていますね。細い苗木でしたから・・m101-04-03 F0727滝桜孫

このアングルが一番大きく見えるようです。せっかく頂いた樹ですから、台風などでひっくり返らぬよう、添え木をして守っています。開花はしていましたが、まだまだです。このブログが公開されるころに、写真を追加する予定で、3/26の現況を並べておきます。m101-04-04 F0728

「紅枝垂桜」という名前ですが、開花した花びらはいくらかピンク傾向のある白です。しかし、蕾としてはピンクなのです。m101-04-05 F0718

観察を重ねて、3/31 のチェックの結果、ピンクの花は日が経つと白く変わるらしいということに気付きました。色が褪せて行くのです。では、3/31の写真を追加して行きます。m101-04-06 CF0077

m101-04-07 滝桜孫

少しボリウムが増したように感じられます。

m101-04-08 滝桜孫

m101-04-09 滝桜孫

 

m101-04-10 滝桜孫

m101-04-11 滝桜孫

早く開花した花は、白く変化しています。ピンクの濃いのは、今日開いた花でしょう。

たっぷり、滝桜の子孫を鑑賞出来ました。 明日は、「彼岸桜」のほうに行きます。この彼岸桜は、かなり傷んで来ています。弱っている証拠に、花の数が少なくなっているようです。それをカメラでうまく捉えられるかどうか・・多分口頭説明になってしまうでしょうね。

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