2016/04/23: 越生散歩;木瓜爺撮歩88-31 越辺川(おっぺがわ)山吹橋 (No.2663)

早起きして、羽村駅発7:34の電車にのると、接続がよくて、8:30には越生についてしまう。この時間のスタートなら、10日分くらいのブログ種が仕入れられるだろう・・・歩く距離は少し長いのですが、何とか歩けるはずだ・・・と、まあ前夜の計画でした。目覚ましを6時にセットして眠ったのですが、4/18朝、目を覚ましたのが、7:30。4分では駅まで行けません! それにしても、よく眠ったものです。遊m88-30-00 F0327びに行く日だけは、早起きできるという自信が、見事に砕け散りました。鳴った目覚ましを止めて寝てしまったのでしょうかねえ? 高校生時代のようです。若返ったのだ!

家を出たところで、「山吹」の花を見つけました。そうだ、越生の「山吹の里」から歩きはじめよう。そして、「春日神社」の方に行って、其の後、2015/12/21のブログで見つけられなかった「玉泉寺」「住吉神社」を探しに行くことにします。何だかんだで、ほぼ2時間遅れの到着になりました。

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帰りの時刻、ご覧のように一時間に一本なのです。目標は14:56なのですが、どうなりますやら。「越生」という場所は、東武電車のほうは、10分か15分間隔でありますので、池袋方面に行くにはそう不便な場所ではありません。ところが、拝島方面に行くとなると、坂戸と川越で乗り換えることになり、結局八高線に支配されてしまい、黙ってJR八高線を待つのと同じという妙な話になってきます。

m88-30-02 F0340改札を出て左に行くと、ときがわ町とつないでいるバスがあります。この次、弘法山の方に行くときはこれにのれば良いのかな? などと、考えながら通過。

m88-30-03 F0343如意踏切

ちょっと先で踏切を渡りますが、この踏切が「如意踏切」と書かれています。この先に「如意輪観音堂」がありますので(明後日のブログで寄ります)、それからついた名前かと思ったのですが、そうではなくて、字「如意(ねおい)」の踏切ということでした。しかし、その「ねおい」はきっと「如意輪観音堂」からきているのでしょうね。とはいえ「ねおい」という言葉は「根生い」・・「草木などの根が生え育つこと」・・なので、歴史的変遷があるのかもしれません。気になるので、「新編武蔵風土記稿」を調べました。ここは「越生鄕 如意村」で、「古より如意寺建てる地なれはただちに其の名とせりと云う」と記されていました。そして、「如意」を「子お井(ねおい)と唱えり」・・「にょい」を誤って「ねおい」にしてしまったのだろうと書いています。

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持っていた地図では、右側にyaokoが書かれているのに、左側に出て来ました。道を間違えているのかなあ? とにかくそのまま進みます。あとで分かったのですが、歩いていたのが旧道で、地図上でトレースしていたのが新道だったようです。

やがて、道は越辺川にぶつかります。川沿いに綺麗な道がありました。ハナミヅキが街路樹として植えられています。

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左の方を見ると、橋が見えました。あの橋が「新山吹橋」なのだそうです。つまり、新道のほうです。木瓜爺の正面には、「山吹橋」があります。

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これが、「山吹橋」なのですが・・これが、なかなか面白いのです。

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橋の真ん中にベンチが置かれています。つまり、ここは公園の中なのです。

越辺川流域は今、親水公園を次々と作っています。ここもその一つなのでしょう。まだ正式な名前が分かりません(下の看板に書かれていたかな?)が、雰囲気はのんびり出来る公園です。

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m88-30-10 F0354しばらく休みたくなってきましたが、それではますます時間がたりなくなります。
話は変わりますが「おっぺがわ」の「おっぺ」という音はどこからきたのでしょうね?

木瓜爺が東京に出て来た頃、国分寺の子供達が使う言葉のなかに「おっぺす」という言葉がありました。羽村あたりの西多摩弁にも「おっぺす」が使われていまいた。これは「押す」ことです。埼玉の方言にも「押す」意味の「おっぺす」はあるようです。しかし、「おっぺがわ」の「おっぺ」は、それとは違う言葉ですね。それとも関連があるのかなあ? 栃木のほうの方言で「おっぺしょる」というのがあるそうです。これは木の枝などを「へし折る」という時のことばだそうです。「おしてへしおる」という意味では関連言葉と思います。そこから思いついたのですが、越辺川という川は、ものすごく蛇行しています。つまり、あちこちで、「おっぺしょられた川」?? 漢字表現のほうは、「越生の辺を流れる川」でも良いのですが、音の方が不思議です。「高麗の里」あたりから、毛呂、越生と、不思議な言葉が多いのは、異民(移民)族の影響があるのかも知れませんねえ・・

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アホなことをつぶやいているうちに、橋を渡ってしまいました。大きな駐車場が用意されています。「山吹の里」の駐車場でしょうか?

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「山吹の里」は道路の向こうに見えています。

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