2016/06/27: 木瓜爺の糖尿病  (No.2728)

木瓜爺が長年付き合って(?)いるのが、「高血糖値」「中性脂肪」「高コレステローDSCF1854ナツツバキル」といった面々なのですが、本人としては、腑に落ちないことだらけなのです。今日はそんなお話です。挿絵は話題に関係なく「目休め(?)」です。これは、「ナツツバキ」。この花が咲く頃、木瓜爺の定期健康診断がありまして、引っかかってしまうのです。

旧い記録はどこかに紛れてしまったのですが、平成10年7月の羽村市「基本健康診断」で、総コレステロールが228mg/dl  血糖値が126 mg/dl となって「高脂血症」と診断されました。この辺が、病人扱いになった初期でしょう。この時はまだ「要観察」で、いわば「イエローカード」、食事指導などでした。当時は「塩分減少」を盛んに言われました。

本格的に薬を飲むようになったのは、もう少し後ですが、平成21年6月30日の健診からは、記録をきちんと残しています。この時は検査項目も変わって居ますが、「LDL 149mg/dl」「血糖 91 mg/dl」「HbA1c 6.0 %」「心電図 所見あり」「食事、運動による脂質異常及び糖代謝の改善について指導」などと賑やかです。「メタボ」が話題になった頃ですが、「メタボリックシンドローム判定 非該当」となっています。この記録ではLDL(悪玉コレステロール)が問題なのです。この影響で、「最高血圧138mmHg  最低血圧86mmHg」(基準値をちょっと越えて居ます)になっているだろうということでした。

昨日使わなかった、白いアジサイです。水玉が写っていました。以下の写真は「高幡不動のアジサイ」の続編です。

DSB_1042

血圧は、平成22年6月には「160-80」、平成23年7月には「158-92」。かなり「高血圧」の症状が進んでいます。この23年には悪玉が「187mg/dl」とひどいことになっていました。「血糖 95mg/dl」「HbA1c 6.0%」「中性脂肪 190mg/dl」「LDL  187mg/dl」。・・・ここから、「クレストール」を飲み始めました。「クレストール2.5」は、『肝臓でのコレステロール合成に関与するHMG-CoA還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます』。  この薬、「筋肉痛、かゆみ、発疹、蕁麻疹」など数々の副作用があり、問題児らしいのですが、幸いにも気付かずに過ごしました。ただ、後で考えると、少々怪しかったこともありました。気になったのは、筋力低下や筋肉減少みたいなことですが、運動不足だから仕方がないか・・・で、終わっています。

平成24年6月には、なんと「中性脂肪 218mg/dl」「血糖値 176mg/dl」「HbA1c 6.6%」「尿検査 糖 4++」・・・遂に正式に「糖尿病」宣告です。 ・・・何のために薬飲んでるの? 悪玉コレステロール「LDL 75mg/dl」 成る程187→75 ですから、コレステロール退治の効果はあるようです。

DSB_1040 「糖尿病」と宣告されたのですが、糖尿病としての薬はまだ出ません。木瓜爺は、ブログを書きながら、懸命に歩きます。糖をエネルギーとして消費にしてしまおうということです。

先ほどのアジサイは、こんな形の物でした。→

一年後、平成25年6月。「血圧136-86」 「中性脂肪 71mg/dl」 中性脂肪に関しては、劇的変化です。「LDL 84mg/dl」これも適正値に戻りました。しかし、「血糖値 106mg/dl」「HbA1c 6.4」 尿検査のほうはokですが、血糖値の改善はもう一息。 でも、撮歩効果はあったようです。血糖を下げる薬は飲んでいないのに改善しているからです。ところが、これからが問題なのです。

平成26年6月:「血圧 122-78」・・おお、正常になった! 「中性脂肪 98mg/dl」適正、「LDL 75 mg/dl」適正、 「血糖 110mg/dl」「HbA1c 6.8%」・・ありゃあ?なんで駄目なの?

DSB_1045平成27年6月:「血圧 140-74」「中性脂肪 124mg/dl」適正範囲ではあるけど、増え出したなあ・・ 「LDL 73mg/dl」適正範囲  「血糖 105mg/dl」下がらないねえ? 「HbA1c 6.7%」・・こっちも駄目か・・もう一年頑張って歩くか・・・

ところが、この半年後、平成28年1月、中間検査をしてみるかと、主治医が言い出し・・「血圧144-76」「中性脂肪215mg/dl」ワーッ、大変だあ! 戻っちゃった!・・これは、クリスマス~正月の美食(?)影響が大きかったようです。 「LDL 90mg/dl」適正範囲だけど増えているな、要注意! そして「血糖 90mg/dl」適正値に入った!、なのに「HbA1c 7.3%」! アウト!

何とかHbA1cを6%台に戻そうと、また5ヶ月間、必死?の撮歩を続けたのですが・・・

平成28年6月、定期健診です。

「血圧 126-72 mmHg」正常範囲、「中性脂肪 94mg/dl」、「HDL(善玉の方です、40以上は適正)55mg/dl」」 「LDL 76mg/dl」119以下が適正、うん、良い調子だぞ・・と思ったら、「血糖 116mg/dl」ありゃ?、正月より悪くなってる・・「HbA1c 7.1%」 正月よりは多少改善されたけれど、7%以下にできません。他はなんともないのに、血糖値とHbA1cが駄目ということは、「純正 糖尿病」だなあ・・でも、尿検査の方は(-)です。糖はでていません。ということは、「高血糖症」くらいの名前の方が適切なのじゃなかろうか・・・・これが、木瓜爺の一病息災なのです。

DSB_1054医者「これは、やはり、インシュリンの働きが弱っていると見た方が良さそうですね。インシュリンの働きを高める薬飲みますか?」、木瓜爺「薬増やすと、ずるずる悪くなりそうだけど・・・」、しばらく押し問答(?)したのですが、「試しに飲んでみることにしますか」という所に落ち着きました。血糖値というのは、血液中のブドウ糖の量の事だそうです。そのブドウ糖が適切にエネルギーとして細胞に取りこまれていないと血糖値が高くなるのだそうです。ですから、木瓜爺の場合、もうちょっとエネルギーとして使うことができれば、解決しそうなのですが、梅雨に入って、今まで以上に運動するのは難しいなあ、という判断です。ちなみに、インシュリン(インスリンが正しいのかな?)とは、「血糖値を下げるホルモン」と言われますが、機能としては血液中のブドウ糖を細胞にとりこむ作業を支援するホルモンと考えればよいようです。膵臓で作られているそうです。そういえば、あのあたりに、ポリープがあると言われたことがあるなあ・・また、ちゃんと調べて貰っておくか・・
こうして、データーを見直している間に、いろいろなことに気付きました。検査データーは、「瞬時値」に近いのです。HbA1cだけが、ある期間の平均値的意味を持っています。問題は、「瞬時値」的なデーターだけで判断することが出来るのだろうか? 定期健康診断というものは、被検査者が、自分の生活と照合しながら、しっかりデーターを読まないといけないのでしょうね。

貰って来た薬、やはり副作用のことが書かれていましたが、大部分は「効き過ぎ」の「低血糖症」症状が書かれていました。そんなに良く効くのかなあ?

今日はへんな話で、スミマセンでした。6/24に抜歯1本。激しい運動などしないようにとブレーキがかかっておりまして、遠出を控えていましたが、そろそろ動けそうです。できれば(天気が問題)里山くらいは登ってみたいのですが・・

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