2016/06/28:羽村漫歩;木瓜爺撮歩73-42-1 浅間岳から満地峠へ〔1〕 (No.2729)

木瓜爺の浅間岳散歩コースで、二番目に長いのが、博物館横から浅間岳に登り、旧満地トンネルの上を通って、満地峠から小作取水ダムに下って、川を越え、阿蘇神社を通って羽村堰に戻って来るというコースでした。当初(10年前)は、3時間コースとして設定していました。ところが、走る人、マウンテンバイクで走る人などが増え、登山道の傷みがはげしく、歩きにくくなったのに加えて、木瓜爺自身の衰えで4時間コースになり、そのうち歩かなくなって3年程経過してしまいました。この間に、2年前の豪雨による山崩れの補修を機会に、登山道のほうも東京都の補修工事が行われ、歩けるようになったようです。それで、6月初めに、久しぶりにこのコースを視察(?)してきました。我が家から、満地峠までは、きっかり60分で歩いていたのですが、今回は道が良くなったにもかかわらず、100分以上。これが「衰え」です。しかし、何度か歩けば、75分位には短縮出来るでしょう。

m73-42-00 F2619道の状態を確認することが目的だったことに加えて、野草の花などの切れ目でしたから、「道標」ばかり写した、つまらないフォトブログになってしまいますが、ネタ切れなので、書いておくことにします。

「長屋門」が見えないほど、若葉が増えています。今年は、野草も昆虫もいつもと違っているようです。春の蝶々も数が少なくなっているようで、あまりみかけませんでした。この写真は6/2ですが、この後に使うユキノシタは、5/28の散歩の時に写したものです。

野草の違いというのは、ユキノシタが範囲を広げていることでした。キツリフネが沢山生えていた部分を覆い尽くしています。KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

浅間岳登山道の階段を上って行くとき、妙なゾーンがあることに気が付きました。KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

これなのですが、白い葉っぱの木があちこちに生えています。「葉緑素がたりないよー」と云っているような木です。KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

この一画だけに、固まって生えています。何か、原因があるのでしょうが・・

「ハンゲショウ」という植物は、丁度今頃ですが、花を咲かせるとき、虫を呼ぶために、葉っぱを白くします。しかし、葉の形はちがいます。

加里、鉄、硫黄などが欠乏すると「白臆しますが化」が起こると、いうことを聞いた事がありますが・・これはどういうことなのでしょう。しばらく見ていたのですが、わからん!

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

羽村神社(浅間神社)にお参りして・・・ 景色をながめて・・

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

m73-42-06 F2629

 

m73-42-08 F2633左の写真は5/28、右は6/2 です。

山頂まで上がって、ちょっと休憩。6/2はパイプを持って行きました。こんな事しているから、時間がかかったのだな。撮影時刻はどうなっているか? これが、9:51です。浅間岳の道標が9:56。満地峠の道標を写したのが、10:56。丁度1時間かかっていますね。やはり、相当スローペースになってしまいました。休憩終了。出発します。まず、ゴルフ場の塀沿いにくだります。この坂が、ぐちゃぐちゃになっていて、フェンスに掴まりながら下ったのですが、フェンスも新しくなり、足元も整備されて歩きやすくなりました。

m73-42-09 F2638

m73-42-10 F2642

 

 

下り終わってもフェンス沿いの道は続きます。この道は、あきる野市と羽村市の境界と重なっています。m73-42-11 F2646

 

 

所々にこういう風に土管が立っています。灰皿代わりのようですが、いぶった時の消火用なのか水を入れたペットボトルも置かれていました。m73-42-12 F2651

 

 

 

 

 

少し登って、又下ったり、フェンスから離れて、またくっついたり・・・景色を眺める道ではないので、淡々と歩くだけです。

トンネルのほうに下る道との分岐点に来ました。ここを、左に行くと、菅生に下るコースです。ちょっと写りがわるいですね。追加。

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今回は、「多摩川橋」を目指します。この道、所々にこういう白塗りブリキの道標が残っています。これが意外に役立ちます。

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10:16 難所だった急勾配の下りに到着。ここは旧道の満地トンネルの真上に乗る場所なのです。階段を作っていた土留めの棒杭が腐ってしまって、下るのに苦労すm73-42-17 F2665る場所だったのですが、綺麗に修理されていました。下り終わって写したのが、右の写真。これなら心配はありません。落ち着いて歩けます。勾配も緩くなっていました。m73-42-18 F2670

 

m73-42-19 F2672

この道標は「旧満地トンネル」の前に立つ道標。ここに、小さな池(水たまり)が有るのですが、乾いていました。梅雨に入ると少しは溜まるでしょう。

ここからまた登り、やはり階段が崩れて、上げます。上がりにくくなっていたのです。登り口は、不完全ですが、数段通過すると、後は修理が出来ていました。m73-42-20 F2678 登り切れば、後は林間の平らな道。木瓜爺が勝手に満地山東峯と呼んでいるピークを通ります。m73-42-21 F2681

m73-42-22 F2685 馴染みの樹木に、久しぶりに来たよ! と、声をかけて、立ったまま小休止。

この木が、水飲んでもいいよと、云ってくれたのですが、持っていたポカリの方にしました。

東峯から一旦下って、登り返すと西峰。道標が立っています。m73-42-23 F2687

 

 

 

ここで、ちょっとチェックしましょう。トンネルの真上にあった道標で、多摩川橋まで何キロでした?

2.2km でしたね。今度は? 2.2km ・・・10;20~10:33まで、歩いたのに、進行した距離は0mなのです。小作駅までの距離の差は、0.3km。つまり 0.3=0 というのが、この登山道の不思議な所でして・・・結論、このコースの距離表示は、絶対信用してはいけない! 今日はこの辺で小休止します。

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