2016/08/01: 靑梅漫歩 髙水山山麓 ;木瓜爺撮歩02-06 成木の仏1:常福院 本寺 (No.2763)

靑梅市の寺社散歩は、Choi-Boke爺ちゃんのブログの時代に、「靑梅フォトウォーク」と題して歩き回っています。2011年のことです。今日書く「高水山 常福院 龍學寺」は、高水山の山頂直下に「不動堂」があり、そこを訪れたのは「靑梅フォトウォーク」第10回の事です。その冒頭のブログをリンクしておきます。

5月4日:青梅フォトウォーク第10回-1 髙水山常福院龍学寺(1)

高水山は、75歳までの木瓜爺が、自分の足の調子を調べるための山でした。当初は軍畑側から登り、「岩茸石山」「惣岳山」の「髙水三山」をどの程度の時間と疲労度で回れるかで、少しハードな山に行けるかどうかを判断していました。調子の良いときには、「岩茸石山」から方向を転じて、「棒ノ嶺」に行ったりしています。足が衰えだしてからは、靑梅から上成木までバスで行き、北側から登りました。このコースですと、高水山から、軍畑に下ってしまうという半日ハイクが出来ました。家内が入院しているときなど、この半日ハイクで運動不足を補ったものです。

ということで、何度も訪れた「髙水山」なのですが、上成木にある筈の「常福院本寺」を訪れたことがなかったのです。一度探したことがあるのですが、結局分からずじまいになっていました。それで、7月25日、ブログの種に困った木瓜爺は、漫歩ペースでじっくり探そうと決めたのです。

上成木まで行くバスは、7時30分だったっけ? これを逃すと10時ころまで有りません。とにかく羽村発7:09の電車がリミット・・・ちゃんと調べているのですが、m02-06-01 F3821メモリーに止まらないので、一つだけ覚えておきます。一本早い電車に乗れて、少々待ち時間がありましたが無事バスに乗りました。山間に入ると、大きなユリの花が咲いています。m02-06-02 F3823

 

 

終点「上成木」到着8:15。この路線バスは、北小曾木という袋小路に入って、また出てくるというオマケがついてますので、少々時間がかかります。

m02-06-04 F3827

登山口のある表参道への入口を見送って、成木川沿いの道を進むことにしました。表参道にある石仏群、とくに「庚申塔」は素晴らしいのですが、今回はあえてパスします。前述のブログでは、きちんと写しています。見たい? 一枚だけですよ・・・KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

「青面金剛」が、左腕の一本で髪を掴んだ人間をぶら下げているでしょう。この人間、「ショケラ」と呼ばれて居ますが、上半身裸体の女人だそうです。正確な意味は分かっていないようですが、これをぶら下げている像は数少なく、珍しいものなのです。これは左手でぶら下げていますが、右手でぶら下げているのがあれば、超珍品だそうですよ。「ショケラ」の説明の一説には「三尸虫(さんしちゅう)という体内にいる虫は、宿主の悪事を報告するのが仕事ですが、それを阻止するため捕まえている。つまり、三尸虫こそがショケラで青面金剛はそれを阻止し人間が地獄に落ちるのを阻止している」というのがあります。昔は、告げ口というのは女性に多かったからでしょうか?

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ここを左折すると、表参道なのです。通り過ぎて先に進んだはずですが、また入口標識が・幾つも同じようなものが出て来ます。m02-06-06 F3830

 

 

 

どうも本寺と不動堂の両方がばらばらに残っている感じです。ふと反対側にめをやると、大きな屋根の家が見えました。m02-06-07 F3831

何となく呼ばれて居る感じなのですが?・・此の理由は後で分かります。地図を眺めて、この参道入口石標の脇道を入って行きます。

m02-06-08 F3832

m02-06-09 F3833登坂で分岐しているようです。石垣の上に大きな家があります。位置的には、あそこが寺になりそうです。分岐点を左折します。

m02-06-10 F3834門らしいものと、地蔵堂が見えます。ここが「常福院」の本院のようです。6年ぶり?にやっとたどり着きました。

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右向きの↣が見えます・まず、お地蔵様にご挨拶して・・・

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立っておられるのが一番古参でしょうか? 中央と向かって右の二体は、「霊場」ものかも知れません。何となく中央が「弘法大師」ぽいです。看板が読めないですね。コントラストを強くしてみました。「つもりちがい十条」と書かれた教訓ですね。

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境内に入ります。本堂は、人家そのもののようです。つまり、庫裡だけあるという事でしょうか?

m02-06-13 F3843

 

m02-06-14 F3844境内には、「弘法大師修行像」も有ります。

祭の時の「古式獅子舞」の行列は、この境内に集まって、不動堂の方に上がって行くようです(写真からの推定)。

念願叶って、本堂らしき場所に手を合わせ、周辺の探索を始めます。何か、あちらからも、こちらからも、「木瓜爺よってけ-」が聞こえてくるようです。地図には、「大聖院」という印と「文殊堂」の印があります。

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