2016/08/03: 靑梅漫歩 髙水山麓;木瓜爺撮歩02-08 成木の仏3 入平・文殊堂 (No.2765)

細道はかなりの勾配の登りです。どっこいしょ、どっこいしょ なんてだらしない声がm02-08-01 F3895出てしまいますが、一応ノンストップで歩いています。こういうかけ声というのは、老人の場合、自分の関節や筋肉に聞かせていることが多いのです。つまり、一種の安全装置。いきなり動くと、ギクッ!なんてことになるのです。「新道」の下をくぐって、向こう側の旧道につながる道のようです。「新道」は「小澤トンネル」に入るようです。m02-08-03 F3899

 

m02-08-02 F3896

新道の真下で、旧道への道を見ています。最後は階段を上がるようです。m02-08-04 F3901

 

上がりきりました。ここは、「小澤峠」になるのかな? そのようですね。モニュメントが作られていました。トンネルの開通記念碑かなあ?

m02-08-05 F3904小沢峠旧道

ここから、髙水山の方を眺めると、なかなか良い景色です。正確にいうと、髙水山の西側のある600m程のピークを見ているのでしょう。右の木立が登山口あたりかな?

m02-08-06 F3908髙水山

 

問題の「文殊堂」は新道の南にくっついていたので、少し東に戻って、新道の分岐点をすぎました。分岐点から文殊堂の所までは、20m位の筈です。

m02-08-07 F3910

この花、紫陽花の親戚でしたねえ・・・このあたり下れないかな? 参道のような感じがするのですが・・・

m02-08-08 F3912

崖の淵まで行ってみると、左下に下る道があります。しかし、草が大きくなっていて、よくわかりません。下に見える赤い屋根は、おととい気になった大きな家のようです。

m02-08-09 F3918

分からないので、広い道をもう少し進みます。2箇所ほど、小さな赤い鳥居を建てた場所がありました。「小便するな」でしょうか?

m02-08-10 F3914

そうこうするうちに、「文殊堂」の屋根が現れました。あとで分かったのですが、ここm02-08-11 F3915で、土手の上によじ登れば、向こう側に下る階段があったのです。土手の高さが1m程あったので、木瓜爺の足では上がりません。這い上れば良かったのですが、そんなことになっているとは露知らず、下から入る道を探す事にしてしまいました。

もう少し東に進んで、下の人家の生活道路のような道をショートカットに使った木瓜爺、例の立派な屋敷の庭に入って行きました。

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近づいてみると、右に上がって行く道があるようです。この石段を上がります。

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ちゃんとした参道が出来て居ました。つまり下の道から行くのが正規だったのです。

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「新編武蔵風土記稿」を見ます。『文殊堂 年貢地三間四方 小名入平にあり 堂二間半四方 南向 本尊文殊は木の坐像にて五寸 外に普賢の坐像を安置す 以上は村民の持』

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現在は、「獅子に乗った文殊菩薩像」と、「文殊の種子」がおかれています。

「文殊堂」に向かって右やや後方に、墓石が並んだ場所があります。

m02-08-17 F3936

 

この写真の左端に石段らしきものがありますね。これを上がって行くと、文殊堂の屋根が見えた土手の上にでるのです。帰りは、そこから道路に飛び降りました。ただし、この道、スーパーカーやオートバイが80km/h位で飛ばしてきますから、飛び降りる前に左右をよく確認してください。

ということで、上成木のバス停より西にあった仏様の紹介を終わりましょう。明日は、「延命寺」のお地蔵様に逢いに行きます。

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