2016/08/23:武蔵御嶽山散歩;木瓜爺撮歩86-15 表参道を下る (No.2785)

表参道を上ったお話は、下記のブログでした。方向が変わると、見える物が違うので、新しい発見があると良いのですが・・・足を動かすのが精一杯の状態では、無理かな?

26- 木瓜爺撮歩86-12; 【木瓜爺珍百山-01】武蔵御嶽山 表参道  (No.2151)

m86-14-09 C3_5813-昨日、年々写真の出来が悪くなっているとぼやきましたが、原因はよく分かっているつもりでした。3つ有ったのですが、今回は、4つめを発見。順にお話しておきましょう。第一番は「フットワーク」が悪くなったことです。最善の被写体を探し回っていないのです。仮に見つけたとしても、ベストポジションを見つけ出さずに、安易にシャッターを切っています。立ったりしゃがんだりという試みが行なわなくなっています。

第二番目は、三脚を持って行って、出したり引っ込めたりというのが、面倒になっています。体力的に重い物を運搬して行くこと自体が嫌になっているのです。このため、適正な露出の組み合わせを選べなくなりました。

第三番目は前記事項と関係があるのですが、手ぶれがひどくなっているのです。今回も、表参道を下りながら写した写真の大半が手ぶれです。最近のカメラは、手ぶれ低減の仕掛けが付いていますが、その効果限度を超えてしまいます。・・・今回、1/15秒が限界で有ることが分かりましたが、それは良いとして、今回発見した第四番は、そうm86-15-01 F2837いう条件になったとき、それをカバーする頭が働いていないということでした。簡単な事ですよね、感度を上げるとか、絞りを開くとか・・・その頭が働いていないのです。これぞ、ボケです。三脚を持っていなくても、モノポット代わりの登山杖はザックに取り付けているのに、それを思い出さない情けなさ・・それと、ぶれた画像を目玉がちゃんと識別できなくなっているようです。

m86-15-00 F2838黒門表参道を下り始めた木瓜爺。最初の道標は「くろもん」。御師集落の入口です。もう面影はありません。「新編武蔵風土記稿」によると、『黒門 四ヶ所 一は琴澤川の東岸にあり 一は北の口瀧本通り正覺寺の邊にあり 一は二の鳥居の前 一は南の口養澤通り山の入口にあり 四ヶ所ともに高さ一丈二尺柱間一丈許の冠木門なり』と書かれているのです。この、二の鳥居前なのでしょうか? 風土記稿では、三の鳥居が楼門を入った正面にある「銅鳥居」としていm86-15-02 F2842ます。二の鳥居がどこなのか、読んで行くと『社頭を隔てること凡そ二町はかり・・』楼門の手前にあったように書かれています。ここはもう少し離れて居ると思うのですが・・・

 杉並木の下りですが、杉の木が太いので、巾2m以上ある道路(軽トラが荷物を運ぶ道です)が狭く見えるのにびっくりした写真です。1mの巾しかないという説明でも納得しそうですね。

 このあと、「やまのかみ」「あんまがえし」は手ぶれの連続。あとで調べて見たら、f=6.3  s=1/7.5秒 何やっているのだ!

 足はそれほど痛くはありませんが、動くのが遅い・・・それと、姿勢がおかしいのです。腹に付けたウエストポーチが、やたらに前に出ています。足元が見えません。お腹を突き出して歩いているようです。ちょっと半身に構えて、歩いて見ます。表参道で必ず拝むお地蔵様がなかなか出て来ません。そこを過ぎるとケーブルの下を通過するのですが、・・こんなに遠かったかなあ?・・・やっと、地蔵堂が見えました。

m86-15-05 F2859

 

ここは「だんごどう」地蔵。「だんご」を売る店があったので、こんな名前が残ったようです。「ご無沙汰いたしております」、お地蔵様にご挨拶です。

m86-15-06 F2860

m86-15-07 F2862

m86-15-08 F2864 ここで、小休止して、また下り開始。やっとケーブルカー線路の下を通過しました。

m86-15-09 F2867

 

 

m86-15-10 F2872次は「なかみせ」という場所。参道の真ん中辺りになる場所で、茶店があったそうです。そして、「なかみせ」の写真も手ぶれ!

ケーブルカーと最も接近する場所に来たとき、丁度来ました。下りが通過してすぐ上りが通ります。ここは、すれ違いの場所のちょっと上部なのです。m86-15-11 F2878

 

 

 

 

 もう少しですが、足の動きはますますペースダウン。団体様に追い抜かれて行きます。びっこは引いていません。ただ動きが悪いのです。

m86-15-12 F2879

m86-15-13 F2882

 

 

 

 

 

 

「うまたてば」というのは、馬の休憩所ですね。多分昔は湧水なども出ていたのでしょm86-15-14 F2885う。お次は「ろくろっくび」此所は、くねくねした細道を上って行く場所です。今は、広い道の一曲です。m86-15-16 F2886

 

 やっと、下に着いたようです。写真の撮影時刻で引き算しますと、下り口分岐から、この鳥居までが53分でした正常に歩けていれば、40分位で着く筈なのですが・・

m86-15-17 F2892

バス停までにまた時間がかかったのか、乗ろうと思ったバスは発車してしまいました。翌日の筋肉痛が、今までに味わったことがない痛み、筋肉痛というより、腱が痛んでいる・・・太ももの両側の腱が痛い・・・という状態でした。言い換えると、筋肉がなくなって腱だけ残っているみたいな按配。これでは駄目ですねえ。もう一度筋肉を復活させないと・・・明日は、御嶽渓谷を散歩します。

広告
カテゴリー: 里山, 散歩 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中