2016/08/27: 木瓜爺の小災難・・「土石流」のつづき  (No.2789)

台風一過の晴天なら歩くぞ! と、用意していましたら、どんより今にも降りそうな朝。こりゃ駄目だなあ・・と、あきらめて、土砂崩れの写真を整理・・写真を町内会に渡せるよう整理し始めました。ところが、10時頃になると、太陽が照り始めました。なんだ、これなら歩けたじゃないか・・・

それはそれとして、ブログ用の写真残っていたっけ? 撮歩は品切れ? こりゃまずいな・・・仕方がない、雑談でつなぎましょう。ということで、昨日のブログの続きを書くことにしました。

8/22の台風は、雨台風でした。まず8/23の多摩川からお見せします。

160827-02 F4295

160827-01 F4293ご覧のように、川幅が広がっています。ただ、草の乱れ、雑木の倒木などは殆ど有りません。風が弱かったことを物語っています。「堰下橋」は耐震性強化工事が始まっていまして、写真が写しにくくなっています。通行は出来るのですが、両側に工事用ネットが張られているので、その上にカメラを差し上げないと写せないのです。

あれれ? あの人、身投げするつもりじゃないだろな・・・手を合わせ拝んでいるように見えました。・・デジカメで写真写しているのかな?・・あっち向いて飛び込んでも、足の骨を折るくらいだな・・大丈夫なようです。

160827-03 F4298

では、今日は、小規模崩落の様子を書きますが、その前に、フィッシング・メールのその後を書きましょう。第六分類になりそうなのが入って来ました。やはり女性の名前ですが、どこかで見たような名前です。受信したということは、PCからではなく、携帯電話からです。ezweb.ne.jp ですから、au系でしょうか? 文面は「五年前のアドレス帳を整理したくて、・・・」、しかし五年前にはこういう方とアドレス交換した覚えはありません。覚えはないのですが、名前はどこかで見ている・・・わかんねえから、ネットで調べて見るか・・・まずfacebook を見て見よう・・・同性同名のかたが11名出て来ました(お友達ではなくて、友達検索の方です)。中には怪しげな方も混じって居ます。・・ふーん、記憶のある人はいないなあ・・そうか、友達拒否すると、後は出て来ないのでした。・・では、キーワード検索・・あ、もしかすると此の人の名前が記憶に引っかかっていたのかな? タレントです。何と云えばよいのかな? 言葉を思い出さない・・AKB48とかいう類のグループの一つ、そのメンバーでした。しかし、そのタレントさんは2015/8にオーディション合格だそうですから、間違っても五年前に木瓜爺とメアド交換などするわけがない・・・結局、心当たりなしで、「無視」ということにしました。 この作業の途中で、ネット情報から新しい詐欺の話を知りました。「支援詐欺」だそうです。こういう若いタレントを種に、応援団(ファンクラブ)を作りましょうと呼びかけるようです。それで会費集めなどするのでしょうか・・或いはグッズ販売のような形の詐欺行為を働くのでしょうか? 本人の知らないところで、こういう行為があり、迷惑を蒙ったタレントさんが居られるようです。

馬鹿馬鹿しいとお思いでしょうが、これ「キッズおすすめ の 受信拒否」で起きる可能性のある事なのです。子供用にガードを堅くしたケイタイを持たせたと安心しないで下さい。 実際に、中学生から「自分の携帯で、友達が勝手にフィッシング・メールに応答して、メールのやりとりをしてしまったので、どうすれば良いか?」という相談を寄せている例がありました。  今偶然発見したのですが、auはパソコンでezweb.ne.jp のメールを発信出来るアプリを宣伝しています。是はやっかいですね。どう識別するのかdocomo に聞いてみようか・・

160827-04 F4220話を戻して、木瓜爺の所に突然やってきた「泥水」のお話を始めます。写真は昨日とダブルものが有ります。8/22 12:00。家内がけたたましい声を出すので、昼飯だと呼んでいるのかと腰をあげた木瓜爺の見た景色です。カメラを引き出すまでに十数秒遅れましたが、土砂流第一波が流れた直後の写真です。量はそれ程多くないようですが、それでも、かなり路上に残存しています。棕櫚の木の下の方、車道の縁に、排水口が付いています。下の写真です。この細いスリットは、ちょっとした泥水で忽ち詰まってしまいます。すっと以前は、マン160827-05 F4338ホール部分の2/3位の巾で溝を付けさせていたのですが、道路付け替え作業の時に、こんな細いものに替えてしまったのです。そのたたりが、忽ち現れます。おそらく、この第一波で大半はつまったのでしょう。我が家と防災用具のおかれた空き地との間の道に泥流が流れています。先ほどの溝を越えてきた水です。160827-06F4225

 

こりゃ大変だ、とりあえず、市役所に一報を入れさせて、表に出てみました。

160827-07 F4227 交差点水没始まる1210

160827-08 F4229あきるの側マンホール

 

 

 

交差点には水が溜まり始めています。右の写真、白い波は、側溝から噴出している水です。向かい側のあきる野市のマンホール、白い波の立っている直ぐ右に吸い込み用のマンホールがあるのですが、それが十分吸い込んでいません。ちゃんと流れているとこの白波が出ないのです。普段掃除をしないので、多分詰まっているのでしょう。ここが吸わないと、総ての水が、我が家の前と一つ北側のマンホールに集中してきます。

160827-09 F4230 あっというまに冠水道路1210

あっというまに、この状態。まだ歩道は残っていますが、数分後には全部水没しました。ここから一時間ちょっとは、写真はありません。必死で我が家の床下浸水を食い止める作業・・・自分では出来ないので、駆けつけて下さった町内会の防災部長さんやら、役員の方々にお願いして助けて頂きました。

我が家の建物の床下の通風口は、道路面から計算する40cmは高いのですが、そこまで水が来ました。前に土嚢を積んで頂いて浸水を防ぎました。そういう写真を写しておかないといけないのですが、それどころじゃなくて・・・

ご近所のゴミ入れ(ポリバケツ型)が、道路川をぷかぷかやってきます。これは、Kさんの所のものだ、こっちはTさんのだ・・・救助して(?)流されない庭のなかの高台へ避難させます・・・

昼飯を食べるのも忘れてあたふた・・1時間後、幸いに、雨が小降りになり、水が引き始めました。「腹減ったあ・・」・・家に戻って、やっと食べ始めたら、先ほどまで手伝ってくださっていた役員さんが、「崩落場所の写真写してきて!」と飛び込んで来ました。仕方がない・・食事中断で、カメラをもって坂を登ります。

160827-10 F4240 水が噴出している1334

160827-11 F4246 上部を水が削っている1335滝のように水が噴出しています。大きな土石流ではなく、沢の堆積物が流し出された程度のようです。普段はこんな水流はありません。この右足元にある小さな溝だけが、普段から流れている部分です。あまり近づかないほうが良いのですが、正面まで行った見ます。

成る程、上部に沢が復活ですね。ここは昔から沢筋なのですが、盛り土して平にしていた場所です。それが、原形に戻ったのです。その盛り土部分が流れてしまったと思われます。ここで草に掴まっている土砂が残っていますので、大雨がふれば、又流れ出すでしょう。

もう一箇所、更にこの東側、先日防災工事を行ったコンクリート壁面の所で、残土のようなもの流れ出した跡があったのですが、昼飯のちゃんぽんが伸びてしまうので、一旦戻ります。もう一つの理由はカメラが吹き付ける雨でビショビショ。これ以上続けると、故障しそうです。

翌日、カメラも乾いたようなので、町内を一回りしました。何カ所か泥水が流れた場所はありましたが、規模は小さく、騒ぎはここだけだったようです。ただし、この道が唯一の車が通れる道路。つまり、是が遮断されると、陸の孤島になる町なのです。事実、最初の第一報のとき、「道路が通れないので、直ぐには救援に行けません」という返事だったのです。そんなこと、役員以外は誰も知りません。・・・町内会はやっぱり必要160827-12 F4271 側溝は完全埋没なのだ・・・

そうそう、最初に問題にした道路の側溝が土で埋まったところの写真です。翌日の確認写真です。是ですから水は溜まる一方です。少ないようでも、集めた土砂はトラック一杯以上ありました。

一応かたづけてくれましたが、まだ路面のあちこちに泥は残って居り、これが消えるまで、住民は土埃に悩まされることになっています。1608027-15 F4328 上部の痕跡1

 

最初の道路通行止めが起きたらしい場所は、片付いていました。泥は崖から下に落としたようで、道の端だけが汚れています。反対側をみると、まだ水が出ていました。壁面は綺麗なので、どういうこ160827-13 F4325とが起きたのかは、推定できません。或いはパイプから噴き出す水が凄くて、車が通れなくなったのかも知れません。(バックで戻って来た車もありましたから、通れなかったことは確かでしょう)。

この時は、これ以上のことが見えなかったのですが、8/25になって、「堰下橋」の方からの遠望で、崩落場所が分かりました。160827-17 F4448

ブルーシートが張られて居る場所が崩落箇所です。全体を見せましょう。

160827-16 F4442

あんな場所だったのです。あそこから流れ出した土砂は、道路を殆ど飛び越えるような位置に落ちたのでしょう。それで、道路の崖側に泥の痕跡が残っていたのでしょう。

8/25は、何とか歩く事ができましたので、明日から3、4日は「撮歩」で書くことが出来ます。

広告
カテゴリー: , 雑談, 散歩 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中