2016/09/12: 江ノ島;木瓜爺撮歩10-09-1 江島神社 邊津宮 (No.2805)

「邊津宮」は「へつのみや」と読むようです。「江島神社」は「宗像大社」と同じ祭神ですが、「宮」の名前もよく似ています。「宗像大社」は「沖津宮」「中津宮」「邊津宮」。「江島神社」は「奥津宮」「中津宮」「邊津宮」なのです。宗像の「沖津宮」は海上の離島にあるので、「沖」なのでしょう。

m10-09-01 F4599紛らわしい表示最初のエスカレーターを上がって行くと、いきなり「中津宮」と目に入ってきます。おかしいなあ? ここは「邊津宮」の筈なのだけど・・・首をひねりながら、出て行きます。

「邊津宮」の境内では、まず「銭洗い」の龍神様。「白龍王」にご挨拶ですね。

m10-09-02 F4600

池の前に、洗い場が出来て居まして、小さな籠が置かれています。

m10-09-03 F4602 白龍

白龍王を一刀両断にした写真を写してしまいました。これでは御利益はいただけませんね。事実、この時ポケットにあった小銭を洗って拝んだのですが、増えるどころか、この日のお賽銭でなくなってしまいました。

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「銭洗い」は、弁天洞窟の方にあったと書かれていますね。昔の記憶が消えていまして、五十年前どうだったか思い出せません。

m10-09-06 F4605 辺津宮「邊津宮」にお参りします。祭神は田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)。高低差のある江の島(神域内)の一番下に位置していることから『下之宮(しものみや)とも呼ばれ、隣には社務所もあって、神社でのご祈祷は主にこちらでご奉仕されます。拝殿前の巾着の形をした珍しい賽銭箱は、相模彫りと言われる独特の彫り物で、地元の商店によって奉納されたものです。』 江島神社としては、もっとも神社らしい場所です。人も又、風景の一部である・・という主義の木瓜爺が好きな場所です。

m10-09-07 F4608この左の方には、もう一つ重要なお堂があります。ここは、柵が作られていました。拝観料別払いのようです。「奉安殿」と呼ぶようですね。HPには、こう説明されていました。『奉安殿(ほうあんでん):辺津宮の左側にある八角のお堂です。神奈川県の重要文化財に指定されている八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と、日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天の妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置されています。 江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、江の島詣の人々で大変な賑わいを見せました。
※拝観時間午前8時30分~午後4時30分/拝観料:大人150円 中高生:100円 小人:50円 (25名~団体割引)』

このお堂は、「辨天様」の代表的なお姿を両極端で拝見出来るのです。向かって左側のおられる「妙音辨財天」は琵琶を抱える美女、右側は「八臂辨財天」いろいろな武器?をもった姿・・多分頭部に「宇賀神」がおられたと思うのですが(元になっている金光明最勝経では宇賀神はなくて、頭は丸いまげを結う となっているそうです)。この八臂の姿のほうが、インド神話の河の女神に近いようです。つまり、古い形式ということか・・

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木瓜爺、今回は確かめずに、先を急ぎます。すぐ脇に、境内社が一つあります。腕が疲れた・・明日にします。

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