2016/09/22: 奥武蔵 官ノ倉山山麓;木瓜爺撮歩8-18 天王沼 (No.2813)

今日は、お彼岸の中日だそうです。9/23に決まっているように思っていたのですが、閏年は変わるのかな? 秋分の日と混乱してしまったか?? 撮歩の続きに戻ります。・・・・「三光神社」の前を「天王沼」目指して出発。山麓の村の風景が楽しい。

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結構、石垣を作ってあります。普段は何でもない小川が豪雨で増水することもあるのでしょう。暫く行くと、右手の小高い所に、お堂の屋根の様な物が見えました。望遠レンm8-18-04 F4805ズで覗くと・・・あれは、「天王沼」の四阿(あずまや)のようです。坂道になり、それを上がって行くと、左に池が現れるのだったな・・思い出してきました。まてよ・・胸騒ぎ(?)がします。昨日の雨で、登山道がどうなっているだろう・・足元を見ると、やはり山からの水が流れた跡があります。此の山結構滑るところがあったなあ・・・滑らなきゃいいけど・・次の瞬間・・転んだわけではないのですが、棒立ち! 忘れてた!

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この写真の右側、「登山届」の箱があります。ここに入れる「登山届」を書いてくるのm8-18-08 F4813を完全に失念していたのです。**山**寺ばかり歩いていたので、本物の山のルールを忘れてしまっていました。登山届けのボックスの引き出しに用紙がないかと引き出しを開けてみたのですが、空です。バインダーの中にもありません。登山届の提出は義務化されました。この程度の山(344m)でも、特に縦走の場合などは提出しておくのです。ここは昔からこの箱がありました。木瓜爺の場合、高い山に登らないので、山岳保険はやめましたが、ハイキング保険には入っています。何かあって、この種の保険の請求をすると、必ず「登山届」は出していますか? と聞かれ、出していないと、手続きがスムーズに行かないと聞いています。なお、登山届の様式は、最近いろいろなサイトでダウンロード出来るようになりましたし、オンライン届け出というのも実用化されたようです。ただし、これらは、本格的登山用でして、木瓜爺が使うのはもう少し簡単な物です。迷子になったときに探しに来て貰う都合上、予定コース程度は記入していますが。

ふーむ、これは登るのは止めとけという、観音様のお知らせだなあ・・しかし、余りのショックに、カメラまで変調・・・手ぶれが始まりました。水の流れる山道を写したものが、ひどいブレで使えません。お腹も空いたのか・・

仕方が無いから、ここで弁当食べて帰ろう・・四阿に入ります。

m8-18-09 F4846この「天王沼」、元は自然の小さな沼だったようですが、『この地方の稲作は天水により豊作が左右された。 大正十五年石川岩五郎、吉田弘、清水清作氏等を始め受益者同志相計り約四千平方米の敷地に豊作の願いをこめ溜池を造成することを決定した。総工費金壱万弐千円(当時玄米六十瓩拾円参拾銭)をもって昭和二年一月着工。人夫八千二百八十七人により同年六月この天王池を完成し約七千立方米の貯水により安定した稲作が期せられた。 当時の行程は全部人力でありその労苦は筆舌に尽し難く、こうした先人の功績を讃え碑を建立し後世に残すものである。 昭和六十一年九月吉日』という石碑があるのですが・・写真は写っていません・・ショックからまだ立ちなおっていません。

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m8-18-13 F4831昼食用のお結びと、おやつ用のパンをやけ食い! 池には、鯉が何匹も泳いでいます。トンボもいますが、想像より少ない感じです。カワセミも現れると聞いていますが、此の時間はお昼寝かな?

ショックで忘れてしまったことがもう一つあります。この「天王沼」という名前の語源の事です。これは、「午頭天王」由来の名前だと思うのです。どこかに、元「牛頭天王」がある筈だ・・記憶がはっきり残っているわけではありませんが、登山道の横に何かあったような気がする・・と、云うことを忘れてしまいました。

m8-18-12 F4824この四阿の前からの写真、「官ノ倉山」は前の林と重なった方のピーク。向かって左のピークが「石尊山」。石尊山には石の祠がありました。それで、「午頭天皇社」は、池の一番奥のやや右の位置にあったようです。現在の神社名は「津島神社」だそうです。昨日ご紹介しましたブログに、向こう側の「津島神社」から四阿を写した写真がありました。 ここは、秋の終わりに、もう一度「登山届」ももって、やってきたいと思っているのですが、足が保ちますかねえ?

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さーて、帰るか・・山に登らなかったので、東武竹沢駅の方にある「雲龍寺」に寄って行こう・・・沼とは反対側の風景を眺めています。「官ノ倉山」から下って来た方が通って行きました。後を追います。

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