2016/10/04: 高尾山付近・小仏街道散歩;木瓜爺撮歩09-08 駒木野・神明神社 (No.2825)

m09-08-00DSC_5944関所跡に付く、手前に中央線線路の方にはいる道がありました。二本あったのですが、どちらでも同じ事になったようです。写真では家と家との間を左に入りました。

 住宅を抜けると、線路の上を渡ります。右が高尾駅の方向です。向こうの方に山が見えますが、あの山のふもとに神明社がある筈。

m09-08-01DSC_5945

 

奇妙な写真が並びますが、半魚眼レンズ(対角線が画角180度)の画像です。橋を渡って真っ直ぐ行くと、鳥居らしき物が見えました。

m09-08-02 F3214

この道を左の方に進むと、八王子城山に続く「富士見台」という場所に付くはずです。そこから下って来た事があるのですが、ここまでは来ないで、小仏街道に出てしまったm09-08-03 F3215ようです。

 もっと上の方にあるかと心配したのですが、10m程上がるだけのようです。「新編武蔵風土記稿」の「駒木野宿」には『神明社 除地五畝 字森ノ前にあり 百姓の持』という記述があります。いかにも「森の前」という場所なので、是がそうなのかな・・と思った次第。「多摩の神社準備室」は、詳しい調査を行って居られる。それによると、

『駒木野神明社 鎮座地 裏高尾町205
祭神 大日靈貴命(おおひるめのむちのみこと) 旧格式 無格社 別当寺 百姓持ち
例大祭 11月15日
解説:駒木野宿森の前の人々によって祀られた祠。信濃国仁科神明宮のご分霊を遷したという。江戸時代の除地は5畝。
明和2年(1765)高楽寺法印憲善が社殿を再建している。』

m09-08-04 F3218

 石段を上がって参拝します。祭神の「大日靈貴命」というのは、「天照大御神」のことです。神殿は奧のほうにありました。m09-08-05 F3219

 

 境内はかなり乱れているようで、石灯籠なども片側しかありません。m09-08-06 DSC_5951「多摩の神社準備室」にも書かれていない末社のを紹介します。社殿の左・・上の写真を写した位置で左・・に、二つの末社があります。赤い鳥居は「お稲荷さん」でしょう。その手前にもう一つあるのです。ちょっと見慣れない名前の神社でした。m09-08-07DSC_5952

 

 

 

 

ちょっと読みにくいですね。「古峰神社」です。栃木県の「古峰ヶ原(こぶがはら)」という所にある「古峰神社(ふるみねじんじゃ)」は、祭神は「日本武尊」になっていますが、元々は多分「天狗様」の住まいでしょう。別名「天狗の社」として知られています。m09-08-10DSC_5955m09-08-09 F3220古峰神社

 

ここも天狗様の住まいらしく、高い所の社が置かれて居ました。

m09-08-08DSC_5954

 お稲荷さんは、「石祠」です。「新編武蔵風土記稿」では、『稲荷社 除地一畝一歩 字森の下にあり 小社なり 百姓の持』という記載があるのですが、「森ノ前」と「森ノ下」・・近い場所だろうと思うのですが、こことは違うのでしょうねえ?m09-08-11 F3227

 

 

 

 

 

 

斜面に、彼岸花が咲いていました。近くに行って写そうと思ったのですが、意外に近づきにくくて止めました。何が植わっているか分かりませんからね。

お参りを終えて、関所跡に戻ります。そろそろ「高尾駅行き」のバスが来る時間なので、関所跡のバス停から乗ることにします。線路の上を渡りながら、高尾駅の方を見ています。

m09-08-12 F3231

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