2016/10/09: あきる野・草花漫歩;木瓜爺撮歩55-06 草花神社と御嶽社 (No.2830)

大澄山山頂から、尾根伝いに南に進むと、草花神社です。この神社のことは、13- あきる野市散歩;木瓜爺撮歩82-11 草花神社と御嶽神社分社 (No.2168)

に詳しく書いていますので、今日は「通り抜け」にします。

m55-06-01 F3353 草花神社

「新編武蔵風土記稿」には、この神社はありません。明治になってから合祀によって作られた神社が、山の上に上がってきたという感じです。メインになったかも知れないのは、『下草花村 森山明神社 年貢地小名森山にあり 即ちその所の鎮守なり 飯綱権現を祀りたると云 小社にして上屋あり 二間に三間半 村民の持』なのですが、合祀後また分祀されたようで、森山神社というのが別に復活しています。Choi-Boke爺ちゃんのブロクに書かれていまして、下記です。
5月18日:木瓜爺撮歩38-4 森山神社と多摩川左岸

「森山」というのは、「下草花村」では東南のほうにあるとなっていますが、現在の位置では「平井川」と「多摩川」の間に挟まれた場所、あまり「山」という感じではありません。

「多摩の神社準備室」に書かれている「旧名 十二天社」のほうを調べて見たのですm55-06-02 CF3355が、何も分かりませんでした。このブログとしては、明治以降に作られた神社と見なすことにします。

急な階段を下るのは避けて、勾配の緩い方に行きますが、結局最後はこの階段に戻って来るのでした。ただ、緩い方の途中に「御嶽社」があるのです。そこは、冨士山が見える場所だったのですが、この日は駄目でした。

m55-06-03 F3357

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この日、ここから眺めていると、遙か彼方の「大山」が、遊びにおいで・・と、誘ってくれたのです。最近山が呼んでくれることが、殆ど無くなっている木瓜爺ですが、行く気になってしまいました。その顛末は、明後日から書きます。m55-06-07 F3373

階段を下り終わると、そこに賽銭箱があります。この石段を上らなくても、ここからお参り出来る神社なのです。

階段を下ったところからちょっと進んで左折し、慈勝寺に寄ってから帰途につきます。この「慈勝寺」のある場所が、「下草花村」の「小名 本村」なのです。

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