2016/10/11:大山詣り:木瓜爺撮歩99-36 大山こま参道 (No.2832)

大澄山の御嶽社のところで、「大山」に遊びにおいでと誘われた木瓜爺、意を決して(大げさだねえ)10/4 出かけました。山頂までは無理と割り切って、この前寄らなかった「雨降山 大山寺」に行く事が目標です。なまった足をかばうために、久しぶりに登山用タイツを穿いています。

羽村駅発8:01 遅い出発ですが、この位の時間のほうが、電車に乗る時間は短くてm99-36-01 F4933大山済みそうなのです。拝島着8:09 八高線の八王子行きは8:17なので、この間に駅のキオスクでサンドイッチを買いました。八王子着8:34 横浜線に乗り変えます。8:39の発車。町田到着9:06。小田急に乗り換えですが、ホームが離れて居るので、急ぎ足です。予定通り9:14発に乗れました。伊勢原到着9:36。バスは9:40に出ます。小走りにバス停へ・・・間に合った! 終点「ケーブル駅」に着いたのは10:05でした。家を出たのが7:40頃ですから、2.5時間ほどです。昨年の10/8に書いたブログでは3.5時m99-36-02 F4935バス停付近間ほどかかったとなっていますから、1時間短縮。バスの「ケーブル駅」というのは、名前だけで、そこから20分(若い人だと15分かからないそうです)離れた所に本当のケーブル駅が有るのです。今回はゆっくり歩いて、一日分のブログにします(実際は2日分になりました)。なぜそんなに時間がかかるのかというと、石段の道で362段あるそうです。おまけに、寄り道します。  地図など引っ張り出しているうちに、同じバスを降りた方々は先に進んでしまいm99-36-03 F4936ました。追っかけます。平日なのと時間が遅いので、人は多くありません。山頂を目指m99-36-04 F4937す方は、もっと早い時間に歩きはじめますから・・右手に何かありますね。

このモニュメント何を意味しているのかよく分かりませんが・・独楽かなあ? 石の玉垣という言葉がありますから、そういう物を意識しているのでしょうね。ここは「大山詣りの宿坊があった街」と書かれています。まだ始まっていませんが、ここの石段はなかなか工夫されていますので、説明して行きましょう。坂道を登っているのは、下の写真で分かりますね。m99-36-05 F4938

 

しばらく、坂道を登って行きます。ハイキングコースの案内図がありました。m99-36-06 F4942

赤いマークが現在地。山のてっぺんまで、全部歩くと、健脚の方で2.5時間くらいでしょうか。ケーブルを使わずに登る場合は、ケーブルの東側を歩く方が楽らしい。西側m99-36-07 F4943を歩くと「大山寺」から「下社」までの上りがきついのだそうですが、この時点では、木瓜爺そんなことは思い出していません。

「大山寺」の石柱が立っていました。「関東36不動札所の第一番」だそうです。この36霊場、県別に括られていまして、「神奈川県」が7番川崎大師までで、「発心の道場」、「東京都」が6番高尾山から26番西新井大師までで「修行の道場」、つぎが「埼玉県」の27番川越不動尊から31番岩槻大姉の「菩提の道場」、最後は「千葉県」で32番富津市の厄除岩瀬不動尊から36番成田不動尊で「涅槃の道場」・・・なんでこんなこと書いているかというと、前日歩いた「大悲願寺」境内の石仏が県別に「発心」「修行」「菩提」「涅槃」の道場にしてあったので、同じような事をするのだなあ・・と、感心したからなのです。

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いよいよ石段と坂道の分岐点に来ました。左側はすれ違いは出来なさそうな車道、右が石段になります。これを「こま参道」と云うようです。ということは、先ほどのモニュメントはやっぱり「独楽」なのですね。じゃあ何故「こま参道」なのだ? あっそうか! 大山のお土産に「大山独楽」というのがあったのです。今は流行らないから、殆ど目に付きませんので、すっかり忘れていました。m99-36-09 F4946

昔は独楽を売る店がずらっと並んでいたので、こう呼ばれたのでしょう。

階段を見て行きます。段の側面に何か書かれているのが見えますか? これが、歩く人を退屈させない工夫のようです。m99-36-10 F4947

 

 

最初は「ケーブルカーまで15分」から始まります。「踊り場の数をこまで表示します」「こま参道は362段です」m99-36-11 F4948稲荷

 

 

 

 

 

右側に、本日最初の神社が出て来ました。稲荷神社です。「新編相模国風土記稿」をダウンロードしなくちゃ・・この辺は多分「大住郡坂本村」でしょう。m99-36-12 F4952

 

丹沢のおいしい水を使った「豆腐」の料理もここの名物です。沢山お店があります。ちょこっと半丁くらい食べるのはないのかな?それじゃ商売にはならないらしくて、豆腐づくし的な料理が多い様です。まだお腹は空いていないな・・

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あれれ? 店の中に入ってしまう? でも通り抜ける参道なのなのです。知らないと戸惑いますね。m99-36-14 F4955

 

 

 

 

是が踊り場のかず?32と読むm99-36-15 F4956のかなあ? まだはっきり分かりません。クイズもありました。大山の標高を聞いています。1250mです。m99-36-16 F4961なに? 1252mだ・・まあいいや。なんて、足だけではなく、頭も使って遊びながら行くのですから、ボケ防止になりますね。これは、珍百山に入れよう。

おや? 脇の方にお寺があるようです。「茶湯寺」と書かれています。 階段の方には「101日詣りの茶湯寺」と書かれています。これは何だ? 寄って行きましょう。なかなかケーブル駅に着かないねえ・・・

m99-36-17 F4962

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