2016/10/22: 高尾山付近小仏街道;木瓜爺撮歩09-12 白雲山 常林寺 (No.2841)

木瓜爺小仏街道を荒井に戻ろうとしています。小名「摺差」の東側が小名「新井」でした。今は文字が変わっているようです。「新井」は上中下の三区分されていました。m09-12-01 F3451おっと先走りしすぎました。ここはまだ「摺差」です。「摺差」のお寺は、曹洞宗寺院、「白雲山 常林寺」ですが、人影がないので、無住なのでしょうか? 広い駐車場が用意されていますから、彼岸などには賑わう?のかも知れません。

「常林寺」入口の坂道まで戻って来ました。左折してお寺に入ります。後ろを中央高速道が通っています。よくm09-12-02 F3453常林寺通った道ですが、下界にまでは目が行きませんね。

「新編武蔵風土記稿」の常林寺は、こう書かれています。『常林寺 除地二段九畝二十六歩 摺差にあり 禅宗曹洞派 上椚田村高乗寺末 白雲山と号す 開基は峰尾を氏とせるも当村の百姓なり 其創立せし年歴は祥ならす 本尊釈迦 木の立像 長七寸はかり 本堂五間半に六間にして南向なり』m09-12-03 F3457

 

m09-12-04 F3459門柱石碑の後ろに、石碑が並んでいます。変わった物はないかな?

真ん中の高い所にあるのは「二十三夜塔」手前は「庚申塔」ですね。奧の小さいのも庚申塔だったと思います。「六地蔵」は標準型とでも云いましょうか、普通の並びです。「永代供養墓」もありました。ここは、観音様です。m09-12-07 F3464

 

m09-12-06 F3463

 

では、本堂に進んでお参りします。m09-12-08 F3466

 

禅寺らしく端正な佇まいですね。額も何もないのはちょっと淋しいですが・・

久しぶりに「八王子仏教会」の資料を拝見しましょう。ここは、一切転載してはいけないと云ってますが、まあ勘弁して下さい『開山は初沢町髙乘寺四世 空山宗印、寺は大正六年に火災で焼失』

駐車場に戻ってきましたが、これが面白い風景。何を喜んでいるか分かりますか?m09-12-10 F3474

m09-12-11 F3475ポンプ式の井戸があるのです。こいでみると、ちゃんと水が出ました。ただし、「此の水は飲めません」と書かれています。多分、割合浅い井戸なのでしょう。木瓜爺の影が記念撮影してくれというので、こんな図柄にしてみました。

m09-12-05 F3461

 

 

 

 

 

 

では、失礼して、本当に荒井に向かいます。

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